山梨市議会 2013-03-26 03月26日-05号
福祉事務 向山邦夫君 里吉幹夫君 課長 所長 介護保険 深沢健二君 晴風園長 日原明彦君 課長 健康増進 武井俊一君 環境課長 武井信治君 課長 農林商工 若月 清君 観光課長 飯島尚敏君 課長 都市計画
福祉事務 向山邦夫君 里吉幹夫君 課長 所長 介護保険 深沢健二君 晴風園長 日原明彦君 課長 健康増進 武井俊一君 環境課長 武井信治君 課長 農林商工 若月 清君 観光課長 飯島尚敏君 課長 都市計画
なお、詳細につきましては、3ページ及び4ページに甲府市下水道事業会計予算実施計画として、項目ごとの対前年度比較を掲載してございます。 次に、5ページをお開きください。主要な建設改良事業の概要について説明いたします。 1の管渠建設費は、全体で13億9,041万8,000円を計上しております。
平成25年度の教育費は、国の補正予算に対応するため、小学校給食室整備事業など平成25年度計画事業の前倒しと、山城小学校校舎増築工事の終了などにより、前年度当初予算と比較しまして、14.8%の減となっております。
本案は、平成25年度富士吉田市一般会計予算でありまして、第5次総合計画の将来都市像の実現に向けて、事務事業評価や中期財政計画の見直しなどにより事業の重点配分や経費の縮減を図り、計画的な財政運営を確実に推進するとともに、財政の健全性を確保する中で編成された予算となっております。 その内容については、予算総額は196億1,000万円で、前年度当初予算に比べ6.5%の増加となっております。
197: ◯関野農林振興室長 役所生活がちょうど、1カ月は足らないのですが、39年間ということで、昭和49年の5月に農業センターのオープンと同時に採用されまして、農業センターを皮切りに農政のほうで25年ほど、都市計画といいますか、都市建設のほうで14年ほど仕事をさせていただきました。
これにより、実質公債費比率が18%を超えるため、地方債の許可団体となり、この比率を計画的に下げていく公債費負担適正化計画の策定が必要となります。その点は、肝に銘じなくてはなりません。 私が討論に立ったのは、この点に異議を唱えるためではありません。積年の課題を総括し、未来志向の決断をされたことには、むしろ共感を覚えています。
第2表繰越明許費補正追加で6款農林水産業費、1項農業費、土地改良施設等維持管理事業2,356万円、それから土地改良施設等基盤整備事業5,051万6千円、8款土木費2項道路橋梁費、道路橋梁維持事業2,600万円、合計1億7万6千円です。 これらの事業の主な繰り越し理由としましては、国の補正予算対応事業でして、3月補正に予算計上を行うため、年度内執行が困難となるためであります。
一般質問で公共施設白書並びに公共施設再配置計画書の作成の必要性について提言したとおり、市内の公共施設は今後老朽化が進み、20年、30年後、さらに先の子供たちの時代に大がかりな補修工事、また建て直し時期になったとき莫大な税金が必要になることは目に見えています。
次に、13目電算管理費につきましては、地域情報化計画の事業推進、こうふDO計画などの情報システムの運用管理に要する経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、住民基本台帳法改正に伴うシステムの大規模改修が終了したことに伴う委託料の減額によるものであります。 62ページ、63ページをお開きください。
最後に、11ページの都市計画税・入湯税充当額調につきまして御説明申し上げます。 この表は、目的税である都市計画税及び入湯税がどのような事業に充当されているか、その使途を明確にするものであります。 上段の都市計画税につきましては、土地区画整理事業や下水道事業などに総額20億1,126万5,000円が充当されております。
続いて、都市計画総務費中の、景観計画策定業務委託に関連して、今年は、国文祭もあるので、景観という面で、町内の公的建物が大分古いものがあるが、取り壊し等の計画はと質問したのに対し、景観計画では、そういった予定はないとの答弁がありました。
次に、市道の改修や舗装更新の計画と方針についてであります。 今回の緊急経済対策の補正で防災・安全に係る事業として、道路ストックの点検を実施するため1,500万円を計上しました。現在、市道の路線及び延長は1,780路線、514キロメートルでありますので、今回の点検は主に幹線道路について実施し、舗装を大型の構造物、標識、道路照明など道路施設の調査と台帳の整備を予定しております。
中央線との立体化とハナミズキ通りの県道化の具体化がこれからの大きな事業の推進の中心となるがの質問に対し、市長答弁は、ハナミズキ通りと小原東東後屋敷線がつながることにより、連絡強化型道路として地域振興や産業の活性化に大きく貢献するものと考える。立体化については平成22年8月に県代行を要請し、県で実施する見解が示された。23年秋、道路整備並びに中央線との立体化の計画をJRに伝え、協議を開始した。
道路法の一部改正によりまして、市道新設または改築する場合における市道の構造の一般的、技術的基準を条例において定めるものでございます。 次に、議案第32号でございます。韮崎市市道に設ける道路標識の寸法を定める条例であります。 道路法の一部改正によりまして、新たな市道に設ける道路標識の寸法または標識内の文字の大きさなどを条例において定めるものであります。
この条例の制定は、国が経営する国営企業がなくなるため、甲斐市情報公開条例、甲斐市個人情報保護条例、甲斐市都市計画下水道受益者負担金に関する条例の3つの条例を一括改正するために条例を制定するものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第16号 甲斐市公民館条例の一部改正の件について報告をいたします。
今後の予定につきましては、明年度に道路詳細設計を実施し、順次事業を進めていくと伺っております。 次に、農道竜岡78号線の陥没箇所でありますが、明年度に下水道管の布設工事を実施する計画でありますので、それまでの間、通行に支障を来さないよう維持管理に努めてまいります。 次に、市道大草2号線についてでありますが、拡幅等の整備については、今後検討してまいります。
一般質問第1の保育園再編計画にプロポーザル方式の導入について。 昨今の少子高齢化等の社会状況の中で、多様な子育て保育ニーズに応えられるよう、韮崎市保育園再編整備計画策定委員会の提言を踏まえ、本市の保育園整備計画が策定されました。
市の負担といいますか、地元負担といたしまして、上野原とすれば取りつけ道路に係る費用、およそ前回ご説明させていただいたように、1億何千万という費用の負担でできるというふうな計画が出ているようです。本市の場合は、先ほど説明させていただきましたように、上下線それぞれ直接乗ったりおりたりするという大変効率の悪い工法になります。
次に、道路・水路の計画的な補修と、整備についてでございますが、身近な生活道路・水路の補修と整備計画の策定について、お伺いいたします。 各自治体では、昭和30年代から始まった、高度成長期以降、道路・河川・上下水道・公共建築物等の社会資本が急速に整備されてきました。
○議長(渡辺孝夫君) 都市基盤部長。 〔都市基盤部長 渡辺俊二君 登壇〕 ◎都市基盤部長(渡辺俊二君) 佐藤秀明議員の浅間公園についての御質問にお答えいたします。