○議長(
伊藤公夫)
追加日程第1
議案第31号
中央市
教育委員会委員の任命について同意を求める件を議題とします。 これより当局の提案理由の説明を求めます。 田中市長。
◎市長(
田中久雄) それでは、平成25年第1回定例議会の追加案件について、ご説明を申し上げます。
議案第31号
中央市
教育委員会委員の任命について同意を求める件であります。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、次の者を
中央市
教育委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものであります。 住所
中央市大鳥居3644番地14 氏名 萩原弘 生年月日 昭和26年7月3日生まれ 提案理由
教育委員会委員1名の任期が平成25年5月16日をもって満了になるため、新たに委員を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。 よろしくご審議の上、ご議決賜りますように、お願い申し上げます。
○議長(
伊藤公夫) 説明が終わりました。 ここでお諮りします。 ただいま議題となっております
議案第31号
中央市
教育委員会委員の任命について同意を求める件につきまして、
会議規則第37条第3項の規定により、
委員会付託・質疑・
討論を省略したいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、
議案第31号は、
委員会付託・質疑・
討論を省略することに決定しました。
議案第31号について採決します。 この採決は人事案件ですので、起立によって行います。
議案第31号
中央市
教育委員会委員の任命について同意を求める件について採決します。 お諮りします。 本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 (起立多数) 起立多数です。 よって、本件は原案のとおり同意することに決定しました。 ただいま任命に関し同意されました。
教育委員会委員萩原弘さんより、あいさつをしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。
教育委員会委員の萩原弘さんよりごあいさつをいただきたいと思います。 お願いします。
◎
教育委員会委員(萩原弘) おはようございます。 このたび、
教育委員会委員のご指名をいただきました萩原弘と申します。 よろしくお願いします。 昨年度
中央市立玉穂中学校を最後に教職員生活に無事ピリオドを打つことができました。在職中は、田中市長さまはじめ、教育
委員会の皆さま、議員の皆さまには本当にあたたかいご支援、ご指導をいただきまして、学校も、教職員もいきいきと教育活動に専念することができました。本当にご支援ありがとうございました。 いただきましたご支援、ご協力を今度は少しでも
中央市のためにお返しできたらと思っております。 そうは申しましても、本当に微力でしかありませんので、これからも皆さま方の、ぜひご支援、ご鞭撻をいただければありがたいと思っております。 少しでも
中央市教育の充実、さらなる発展に寄与できればと考えております。 ぜひご協力をよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
○議長(
伊藤公夫) どうもありがとうございました。 ご活躍をご期待申し上げます。 ここで、会議の途中ですが、11時まで休憩とします。
△休憩 午前10時41分
-----------------------------------
△再開 午前10時58分
○議長(
伊藤公夫) 休憩をとき、会議を再開します。
-----------------------------------
○議長(
伊藤公夫)
追加日程第2
議案第32号 平成24年度
中央市一般会計補正予算(第6号)をおよび、
追加日程第3
議案第33号 平成24年度
中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、
一括議題といたします。 市長より提案理由の説明を求めます。 田中市長。
◎市長(
田中久雄) それでは、
議案第32号および
議案第33号について、ご説明申し上げます。
議案第32号 平成24年度
中央市一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,516万8千円を追加し、歳入歳出それぞれ116億9,899万9千円とするものであります。
議案第33号 平成24年度
中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ220万9千円を追加し、歳入歳出それぞれ12億3,416万5千円とするものであります。 なお、詳細につきましては、各担当部長より説明いたします。 よろしくご審議の上、ご議決いただきますよう、お願い申し上げます。
○議長(
伊藤公夫) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りします。 ただいま議題となっております
議案第32号 平成24年度
中央市一般会計補正予算(第6号)および、
議案第33号 平成24年度
中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、
会議規則第37条第3項の規定により、
委員会への付託を省略したいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、
議案第32号および
議案第33号は、
委員会への付託を省略することに決定しました。 これより、
議案第32号および
議案第33号について、
議案ごとに順次詳細説明を求め、説明の後、質疑・
討論・採決をいたします。
議案第32号 平成24年度
中央市一般会計補正予算(第6号)について、詳細説明を求めます。 山口
総務部長。
◎
総務部長(
山口保孝) それでは、追加
議案書の3ページをお開き願いたいと思います。
議案第32号 平成24年度
中央市一般会計補正予算(第6号)について、説明をさせていただきます。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,516万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億9,899万9千円としております。 8ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費補正追加で6款農林水産業費、1項農業費、土地改良施設等維持管理事業2,356万円、それから土地改良施設等基盤整備事業5,051万6千円、8款土木費2項
道路橋梁費、
道路橋梁維持事業2,600万円、合計1億7万6千円です。 これらの事業の主な繰り越し理由としましては、国の補正予算対応事業でして、3月補正に予算計上を行うため、年度内執行が困難となるためであります。 それから9ページに移りまして、第3表地方債補正、1追加で、起債の目的、一般補助施設整備等事業債、限度額が910万円、起債の方法は普通貸借としております。 次に、2変更で、起債の目的が公共事業等債、補正前の限度額4,050万円を補正後の限度額6,210万円とするものです。 続きまして、補正予算説明書のほうに移っていただきたいと思います。 6ページ、7ページをお開き願いたいと思います。 まず歳入ですが、補正額のみ説明させていただきます。 9款地方交付税は、普通地方交付税で補正額1,140万4千円、13款国庫支出金、2項国庫補助金4目土木費国庫補助金、1節土木費補助金は社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金で、補正額1,100万円です。 14款県支出金は、補正額が2,860万円で、2項県補助金、5目農林水産業費県補助金、3節農業基盤整備費補助金は、農業基盤整備促進事業補助金で補正額505万円、4節土地改良費補助金は震災対策農業水利施設整備事業補助金で、補正額2,355万円です。 それから17款繰入金、1項基金繰入金は、財政調整金繰入金で補正額が346万4千円です。 20款市債は、補正額が3,070万円で、2目農林水産業債、1節公共事業等債は補正額2,160万円、2節一般補助施設整備等事業債は、補正額910万円です。 続きまして、8、9ページをお願いいたします。 歳出になりますが、やはり補正額のみ説明をさせていただきます。 まず、6款農林水産業費は、補正額5,832万7千円で、1項農業費、5目農地費、13節委託料は、震災対策農業水利施設整備事業委託料2,356万円と、布施地区農業用水路改修工事設計積算業務委託料120万円で、合計で2,476万円の補正額となります。 15節工事請負費は、布施地区農業用水路改修工事請負費で、補正額1,200万円、19節
負担金補助及び交付金は、県営湛水防除事業
負担金で補正額2,056万7千円、22節補償補填及び賠償金は布施地区農業用水路改修工事に伴う電柱・支線移設工事補償金で、補正額100万円です。 7款商工費、2目工場対策費、19節
負担金補助及び交付金は、峡東流域下水道市町村建設
負担金で、補正額13万2千円です。 8款土木費は、補正額2,670万9千円で、2項
道路橋梁費、1目
道路橋梁維持費、13節委託料は、
道路ストック総点検業務委託料で、補正額2,600万円です。 4項
都市計画費、2目公共下水道費、28節繰出金は、下水道事業特別会計繰出金で、補正額70万9千円です。 次に、10ページをお願いいたします。 ここには地方債の現在高の見込みに関する補正調書が添付してありますのでご覧いただきたいと思います。 以上で説明を終わらせていただきます。
○議長(
伊藤公夫) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。
名執義高議員。
◆5番(
名執義高) 今回の補正というのは、国の景気対策とか、それから防災に関して緊急的な経済対策をするというそういう意識を持って、私たちは受けていますけれども、そういった中で、農業関係中心の予算と、それから
道路、橋梁の補修と、それの委託ということですから、そういう調査、設計ということになるんでしょうけれども、こういった費用を、当然これを設計すれば事業をこれからしていかなければいけないということに、形としてなっていくんでしょうけれども、そういったことを含めた、緊急的にやるんだという意識の中での国の補助というのは、どういうこの事業内容になっているのかというのを、ちょっと聞きたいと思います。 先ほどの説明の中で、国の補正で交付金の支給の仕方というのがありましたけれども、財政力指数とかで、額が決まって、頭打ちだとかというような説明がなされたと思うんですけれども、市町村というのは、当然やりたくてもまだ調査もしていないということが非常に多いから、こういう設計委託になるんでしょうけれども、そういった中で、調査をしなければ事業にならないから事業費も出ないということはよく分かるんですが、期待したほどこういう使いやすさという補助対象ではないということが、何か感じ取れるんですが、そのまず1つは、財政力指数の観点から、どういう頭打ちになったというのを、もう少し詳しく知りたいのと、それからこの事業をいろいろ調査する過程で、実際に事業をしていく段階で、緊急度があるような事業の場合には、ではまた国がそれを補正してくれるというようなスタイルになるのか、そこらへんの説明をいただきたいんですけれど。
○議長(
伊藤公夫) 萩原副市長。
◎副市長(
萩原一春) 景気浮揚対策というのは、基本的には国の予算というのは、補正はなかなかでません。ですから定時の予算の中でやるというのは、今は一括交付金とか、補助金とか、もう決められた補助率で執行していかなければならないですよね。 ですから私どもも、社会資本整備総合交付金というのを止めて、50%とか、だから地方の公共団体というのは、要するに約5割、50%の負担をして事業を
活性化していかなければならない。 でも、景気浮揚というのは、やはり約8割、この事業を
計画しているものを今から
計画している市町村があるのであれば、これは景気浮揚対策として、約2割負担で、約ですよ。2割負担で事業を前倒ししてもいいですよと、そして事業を
活性化していきましょうよということですから、国の補正という趣旨を理解をして、もらいやすくしてやっていくという。今回は特に耐震関係のこういう調査とか、そして安全、安心な防災対策とか、そういうメニューが国のほうで決められまして、そういうメニューに沿ったものをしていきなさいと、そして布施のこの水路については、たまたま農水省事業の中で、ある程度工事については、農水省の事業のほうで、割当が1千万円しかありませんものでしたから、25年度にやる予定の事業を前倒しして、50%でもらえる事業だったら、要するに100%ならびに、1.5から2割くらいで、負担で済むものであれば、交付税バックがあるわけですから、そういう事業を前倒しでしようと、これは景気対策。 簡単に言わせていただくと、そういう。 ですから、ある程度
計画性があって、25年度予算に盛っていくよという市町村については、いろいろそのメニューにあったものについては、大きい事業があるかもしれない。 私どもも最善を尽くして、ある程度早目から、各担当部、
担当課が対応をしていったのが、今回の約1億の事業です。こういうふうに理解していただければ、ありがたいと思います。 以上です。
○議長(
伊藤公夫) 山口
総務部長。
◎
総務部長(
山口保孝) それでは、財政力指数うんぬんということに関連しまして、この財政力指数を用いるということは、地域の元気臨時交付金の算定のときに用いられるものでして、今回の補正の事業の際に用いられるものではありません。今回の補正予算に計上された国の補助対象事業で、その地方負担額が臨時交付金の対象になるということでありまして、その地方負担額の8割に相当する額が、地域の元気臨時交付金として交付されるわけですけれども、その交付金について、市町村の財政力指数に応じて7%から9%の間で調整されるということであります。
○議長(
伊藤公夫) ほかに質疑はありますか。
小池章治議員。
◆3番(
小池章治) 今、名執議員からも質問がありましたけれども、その震災対策、農業水利施設整備事業委託料の、その委託をしたその結果、あとの処理についてはどうなるのかという、
道路ストック総点検業務委託料にしても、同じなんですけれど、この結果について、あとはどういう形での事業展開をしていくのかということをお聞きしたいと思います。
○議長(
伊藤公夫) 中沢
農政観光部長。
◎
農政観光部長(
中沢守利) 今のところ調査をしてみないと、実際的な背景、事業の内容的なものが示すことができないですけれども、これにつきまして、事業費のほうができればそれに対して、執行できるような形に、これからしていくという形になろうかと思います。
○議長(
伊藤公夫) ほかにありますか。 鷹野
建設部長。
◎
建設部長(鷹野求) 関連で、
道路ストック事業について説明をさせていただきます。 橋梁点検につきましては、22年度に15メートル以上、23年度に10メートル以上15メートル未満、24年度に5メートル以上10メートル未満、今回は2メートル以上5メートル未満を点検をするんですけれど、今回につきましては、橋梁点検報告書により修繕等を要する橋梁を補修していくものでございます。 それから、舗装、法面の
道路補修等の関係でございますけれども、これについても1級、2級及び幹線
道路の点検業務を実施しまして、その後、舗装補修工事等を
計画するものであります。
○議長(
伊藤公夫) ほかに質疑はありますか。
福田清美議員。
◆12番(
福田清美) 今回、国の補助事業の対象ということの中で、これだけの予算をいただいたということなんですが、こういった橋梁調査にしても、そのあと、どこを緊急性を持ってやっていくかということが一番問題だと思います。 先ほど部長の答弁の中で、
計画的にやっていくということの中で、市としては、また補助金、交付税等、交付金のいい事業債を取り入れてやっていくということだと思うんですが、そのへんの見通しというか、見解はどのようにお持ちでしょうか。
○議長(
伊藤公夫) 中沢
農政観光部長。
◎
農政観光部長(
中沢守利) 補助関係の関係ですが、震災対策農業水利施設整備事業という形で、事業の主体自体が、土地改良課、市町村、それから県という形で、対象地区に関して、大規模地震対策特別措置法、地震にかかる特別措置法に基づく地震防災対策推進地域、それに過去に大規模地震が発生したことのある地域とかというような形で、対象地域が指定されておりまして、採択要件としては、受益面積が30ヘクタール以上とかという基準等もございますので、事業のほうは確定した段階で、これに該当する部分であればしていきたいというようなことに思っております。 以上です。
○議長(
伊藤公夫) これで質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 (なし)
討論なしと認めます。
議案第32号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第33号 平成24年度
中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、詳細説明を求めます。 鷹野
建設部長。
◎
建設部長(鷹野求) それでは、11ページをお願いいたします。
議案第33号 平成24年度
中央市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、説明をさせていただきます。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ220万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億3,416万5千円とするものでございます。 続いて、補正予算説明書の16、17ページをお願いしたいと思います。 歳入について説明をさせていただきます。 第4款の繰入金、一般会計繰入金、1項1目の一般会計繰入金ですけれども、補正額が70万9千円で、一般会計繰入金でございます。 7款市債、1項市債、1目下水道債、補正額が150万で、流域下水道整備事業債でございます。 続いて、18、19ページをお願いしたいと思います。 歳出について説明させていただきます。 2款の事業費でございますけれども、2項流域下水道費、1目の流域下水道費でございますけれども、補正額が220万9千円でございます。これにつきましては、
負担金補助及び交付金といたしまして、釜無川流域の関係でございます。地域自主戦略交付金事業として、流域関連の耐震化工事にかかわる下水道建設費にあたる市町村
負担金の確定による追加補正でございます。 以上で、説明とさせていただきます。
○議長(
伊藤公夫) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑ありませんか。 (なし) 質疑なしと認めます。 これより
討論を行います。
討論ありませんか。 (なし)
討論なしと認めます。
議案第33号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することに、ご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
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○議長(
伊藤公夫)
日程第31
中巨摩地区広域事務組合議会議員の選挙を行います。 この選挙は、
中巨摩地区広域事務組合議会議員が1名欠員となりましたので、組合規則第5条の規定により、本市議会議員の中から、1名の議員を選挙するものです。 ここでお諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。 ここでお諮りします。 指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、議長が指名することに決定しました。
中巨摩地区広域事務組合議会議員に
田中健夫議員を指名します。 お諮りします。 ただいま議長が指名しました。
田中健夫議員を
中巨摩地区広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 ただいま指名しました
田中健夫議員が
中巨摩地区広域事務組合議会議員に当選されました。 中巨摩地区広域事務組議会議員に当選されました
田中健夫議員が議場におられますので、
会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をします。
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○議長(
伊藤公夫)
日程第32 山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 この選挙は、山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員が1名欠員となりましたので、組合規則第8条の規定により、本市議会議員の中から、1名の議員を選挙するものです。 ここでお諮りします。 選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。 ここでお諮りします。 指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、議長が指名することに決定しました。 山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員に
井口貢議員を指名します。 お諮りします。 ただいま議長が指名しました
井口貢議員を山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 ただいま指名しました
井口貢議員が山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。 山梨県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました
井口貢議員が議場におられますので、
会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をします。
-----------------------------------
○議長(
伊藤公夫)
日程第33
委員会の閉会中の
継続審査の件を議題とします。 各
常任委員長および議会運営委員長から、
会議規則第111条の規定により、お手元に配布しました申出書のとおり、所管事項の審査およびに請願の審査につき、閉会中の
継続審査の申し出がありました。 お諮りします。 各
常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の
継続審査とすることに、ご異議ありませんか。 (異議なしの声) 異議なしと認めます。 よって、各
常任委員長および議会運営委員長の申し出のとおり、
継続審査とすることに決定しました。 以上をもちまして、本
定例会の会議に付された事件はすべて終了いたしました。 長期間にわたりまして、誠にご苦労さまでした。 以上をもちまして、平成25年第1回
中央市議会定例会を閉会とします。
-----------------------------------
△閉会 午前11時29分 この会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。 平成 年 月 日
中央市議会議長
伊藤公夫 会議録署名議員 大沼芳樹 会議録署名議員 田中一臣 本会議録の作成にあたった者の氏名は次のとおりである。
議会事務局長 河野孝洋 議会書記 田中竜馬 議会書記 有泉由樹 議会書記 小野里津子...