311件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2011-09-08 09月08日-03号

漁協の遊魚徴収ボイコット問題から、冬花火の湖上打ち上げを中止し、陸上での打ち上げに急遽変更するまでに至った問題について、急遽遊魚を徴収することになったことは、そのかわりに冬花火の湖上打ち上げが中止として、陸上での打ち上げとするといった漁協との主張を丸のみするような結論に至ったのはいかがなものかと思います。 

甲府市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第4号) 本文

しかし、原発停止していても安全ではなく、地震によって破壊されれば、停止中でも燃料がある限り放射能災害は起こるとのことです。現に福島第一原発の4号機は点検のため停止中でしたが、水素爆発まで引き起こしています。  すべての原発をやめて、安全な自然エネルギーに転換するしかありません。特に浜岡原発のような危険な原発は早期に廃炉にして、完全に放射能汚染の心配がなくなるようにしていくべきです。  

韮崎市議会 2011-06-20 06月20日-02号

つまり燃料リサイクルは完成していない。それが完成できなければやがて原発を動かすことができなくなる。原子力産業廃炉以外の仕事はない。無残な結果を目の当たりにして、人々は気づき始めた。危険で制御不能な原発でなく、分散環境型の自然エネルギーを使用する文明に転換すべきだと。そして、それは非現実的な夢想ではなく、既に技術的にもコスト的にも可能であることが示されている。必要なのは想像力と少しの勇気である。

都留市議会 2011-06-16 06月16日-02号

等のコンビニ収納システムづくり住基カードによるコンビニ交付に対するコスト削減につながりますし、災害時にデータを亡失せず、住民を守ることにもつながります。 逆に、住民データがなければ市の職員仕事ができなくなります。自治体クラウドに対する市長のご所見と今後の取り組みをお聞かせください。 “市民後見人制度導入について” 第3番目に、市民後見人制度導入について、お伺いいたします。 

上野原市議会 2011-06-10 06月10日-03号

その後の状況は、石油や石炭などの化石燃料風力バイオマスといった自然エネルギーの2本を柱として進めてきています。今後につきましては自然エネルギーに一層の力を入れ、2050年には風力発電などで人々の生活を支えていく、化石燃料からの脱却を目指すとしています。現在3割を占めている自然エネルギーを、2020年までに風力を中心に6割強にしたいとの目標が出されています。 

山梨市議会 2011-03-17 03月17日-04号

次に、個人市民確保の見通し合併後の不納欠損額の推移について通告してあります。 本市は、合併どきは人口3万9,483人、17年の国調で3万8,686人、昨年の10月が国調3万6,796人、速報値として、この5年間で約1,900人が減少したとの報告があったとおりであります。 今回は、人口減による市に的を絞ってお伺いをいたします。 

韮崎市議会 2011-03-15 03月15日-03号

また、平成22年度税制改正年少扶養控除所得38万円、住民33万円の廃止が決まっております。所得では、今年度の1月から住民につきましては、来年6月からなくなります。また、同時期に特定扶養控除、16歳から18歳対象に所得が25万円、住民が12万円の上乗せも廃止されることになっております。これら税制改正本市財政への影響について伺います。見解をお示しください。

山梨市議会 2010-12-15 12月15日-02号

平成20年度決算数値と比較すると、厳しい経済状況による市2億円弱の減収が自主財源率0.4%減の32.5%と低迷の大きな要因と感じております。本市人口も年間248人が減少する中において、一人当たりの市負担額が5,000円弱減少したことや、借金である公債費3億5,600万円余の減少、貯金である基金残高が6,400万円余の増額は、厳しい状況下における財政運営を評価するものであります。 

甲州市議会 2010-12-13 12月13日-03号

国保が高い、払い切れない、多くの方が悲鳴を上げています。 自治体の多くが、国保値上げをすると滞納者がふえる、国保財政が悪化をする、国保のさらなる値上げ、こういう悪循環に陥っています。このようになった大きな原因は、1984年に国保国庫負担医療費の45%から38.5%に削って、その分を地方自治体国民に転嫁してきた結果です。

甲州市議会 2010-12-10 12月10日-02号

現在固定資産、都市計画市県民、健康保険、軽自動車など行っておりますけれども、もう2年たっているわけですけれども、この効果というのがどのように上がってきているのか、収納率はどのぐらい向上できているのか、何件ぐらい利用があるのか、そういったところをまず効果をお聞きいたします。 ○議長(岡武男君) 収納課長藤枝一雄君。 ◎収納課長藤枝一雄君) 中村議員のご質問にお答えいたします。