韮崎市議会 2019-12-16 12月16日-02号
また、避難指示発令後に韮崎高校・韮崎工業高校が開設されたが、混乱はなかったのか。また、要配慮者の避難状況につきましてもお示しください。 次に、協定の状況についてお伺いいたします。 平成24年に韮崎市建設安全協議会と「災害時における応急対策業務等の協力に関する基本協定書」を締結しているとの答弁をいただいておりますが、今回の災害発生に対してどのように対応されているのかお伺いいたします。
また、避難指示発令後に韮崎高校・韮崎工業高校が開設されたが、混乱はなかったのか。また、要配慮者の避難状況につきましてもお示しください。 次に、協定の状況についてお伺いいたします。 平成24年に韮崎市建設安全協議会と「災害時における応急対策業務等の協力に関する基本協定書」を締結しているとの答弁をいただいておりますが、今回の災害発生に対してどのように対応されているのかお伺いいたします。
考えてみれば、南部工業団地に大体2,000名、国母工業団地に大体1万人ぐらいの方が勤めている。そういった関連もありますから、渋滞するのは当然のことだと思いますけれども、いずれリニア新駅ができてからは、もっといろんな部分で渋滞してくると思いますから、そこのところで、今後どういうふうな形で道路を整備していかれるのか。
さて、富士吉田西桂スマートインターチェンジ周辺は、工業団地や鉄道駅、良好な住宅地にも近接していることから、過去、地域経済を活性化するための周辺開発について、羽田議員を初め多くの方々から御質問や御意見を賜っており、私も同様の認識を持っていたことから、その可能性について検討を進めてまいったところであります。
公的な避難所が入り切れない場合いは、どうしても、民間の避難所に頼らざるを得ないということで、今、上野原でも大きい工業団地や何かありますね。それから、事務所もいっぱいあります。それから、マンションもあります。
今後においても、市内利用者と観光客や工業団地へ向かう市内からの来訪者の移動手段の確立を図るためにも、路線バス、民間タクシー、デマンドタクシーが役割を分担し、相互に補完し合う公共交通網の形成を目指していく必要があるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(長田喜巳夫君) 八木一雄君。
現在も富士見団地に向かう道の護岸工事が施工されています。計画では、令和5年で完了の予定と伺っておりますが、先日から台風15号、19号、20号と次々に豪雨を伴う台風が襲来し、水害が非常に心配でした。町長が国土交通省へ強く働きかけられての芦川の大改修工事です。そこで伺いますが、芦川の改修工事の進捗状況と今後の改修工事の計画についてお尋ねします。 お答えください。
次に、歳出、商工費、商工振興費のうち企業立地推進対策事業について、事業の課題に、事業用地の不足が挙げられているが、具体的にはどのようなことなのか伺いたいとの問いに対し、市には農工団地として指定されている場所以外に、用途地域内に工業地域、準工業地域が指定されているが、実際には用途地域外に工場が建設されており、ここ数年は、清涼飲料水製造工場や菓子工場などが操業し、さらに大型ホームセンターの建設が予定されている
次に、7款1項2目商工業振興費につきましては、商工業推進事業、融資対策事業、地場産業振興対策事業、中心市街地商業等活性化事業、産業立地等推進事業に要した経費でございます。 補正予算につきましては、甲府市産業集積促進助成金交付要綱に基づく助成金に係る増額補正であります。 不用額につきましては、中小企業振興融資資金の預託金が主なものであります。
土木費では、各地域の道路の修繕等に係る道路維持費3,842万7,000円、小沢東団地の再入居に伴う修繕費としての住宅管理費400万円を増額補正する一方、国による辺地対策債の割当額の減少に伴う辺地対策事業費890万円を減額補正するものです。
契約の相手方につきましては、富士河口湖町小立1777番地1、株式会社コバヤシ工業です。 また、工期は令和元年9月30日までとなっております。 以上で説明を終わります。 なお、変更理由、変更事項等、具体的な内容につきましては、担当課長が引き続きご説明をいたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) 学校教育課長、清水勝也君。
商業・工業の振興につきましては、活力ある商工業の振興を図るため、甲府市中小企業・小規模企業振興条例に基づき、中小企業の経営者を対象としたセミナーの開催、人材育成支援及び企業の情報発信などを行うとともに、魅力と活気あふれる商店街の創出を図ることを目的とし、創意工夫を凝らした商店街活動やイベント等に対する支援を行ってまいりました。
現在でも自然環境と調和した都心に通勤できる団地としまして、メディアを通して取り上げられておりまして、そうした状況は確認をさせていただいているところでございます。 コモアブリッジの公道化につきましては、前回の回答とも若干重なりますけれども、再度改めて、ご報告をさせていただきます。
うちのほうでは、商工会とかあと工業団地等の組合と協議をした中で、開発、新設等につきましては土地利用調整会議などの中で協議をしております。 以上です。 ○議長(長田喜巳夫君) 川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 上野原商工会の会員数というのはいろいろな基礎資料だと思うんです。それで、補助金を出すについてもどうなっているんだろうかと、そのことについては詳細ご承知していないということですか。
例を言えば、平成30年3月に策定をした甲州市商工業振興計画においては、総合計画に掲げる3つのまちづくりの基本視点のうち、甲州市ブランドを創造し、誇り得るまちづくりを目指すまちの姿と定め、地域のブランド化によるにぎわいの創出を初めとする7つの施策に取り組んでおります。
農振法は昭和44年に制定され、その背景には、高度成長に伴い虫食い的な農地の宅地化、工業用地化など、農地の壊廃が無秩序に行われる傾向がありました。また、農地法の目的は、農業地域を明確にしてこれを保全・形成するとともに、農業投資をそこに集中することにより農業の健全な発展、国土利用を図ることを目的として本制度はつくられました。
そうした中、地域に隣接する清原工業団地、北のほうに行けば日本海、宇都宮インターチェンジに行くためには15分間の短縮となり、また、東京に行くための鹿沼インターチェンジには11分間の短縮になるなど、大きな経済効果も見込まれています。あわせて、通過交通に関しても17%の削減ができたという経済効果が出ております。
また、女子バスケットボール部、男子山岳部が、韮崎工業高校からはレスリング部が出場し、それぞれ活躍いたしました。 全国高校総合文化祭には、韮崎高等学校の吹奏楽部や筝曲部、物理化学部が出場し、なかでも物理化学部は自然科学・物理部門において、水中にできるシャボン玉の膜の厚さを求めた研究成果で、見事最優秀賞を受賞いたしました。
(建築主体)工事(2工区)) 第11 議案第35号 工事請負契約の締結について((仮称)富士吉田市営上吉田団地建設(建築主体)工事(3工区)) 第12 議案第36号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第13 議案第37号 特別委員会の設置について---------------------------------------会議に付した事件 議事日程に同じ------
そのような中、甲州市商工業振興計画の策定に当たっては、塩山高校の生徒にも参加していただき、若者ならではの意見やアイデアを聞くことができました。また、産業技術短期大学校とは、市内ワイナリー等が実施しております塩山ワインフェスや、ワインツーリズムのボランティアとして活躍をしていただいており、甲州市の魅力発信にご協力をいただいているところでございます。
本市の下水道事業につきましては、平成元年度より工事に着手し、韮崎町、藤井町、龍岡町、大草町につきましては既に工事が完成し、さらには旭町地内におきましても、旭団地の一部、北原、すずらん団地、南の割地区につきましては、工事が完了し、供用開始されております。 これから先の中割、北割についても、工事に入っておりますが、今後の予定についてお聞きいたします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。