富士吉田市議会 2021-03-09 03月09日-02号
このような中で、本市の消防団員数につきましては、伊藤議員御発言のとおり、令和2年11月1日現在において、定員570名のところ530名の団員が在籍し、充足率は全国平均値の90.8%に対して、約93%であることから、現状では団員不足の状況までには至っていないものと認識しております。
このような中で、本市の消防団員数につきましては、伊藤議員御発言のとおり、令和2年11月1日現在において、定員570名のところ530名の団員が在籍し、充足率は全国平均値の90.8%に対して、約93%であることから、現状では団員不足の状況までには至っていないものと認識しております。
東雲保育所の令和3年度の入所見込み数は、利用定員90人に対し入所予定児童数は56人でありますが、うち20人が勝沼保育園に在籍していた乳幼児であることから、一時的に増加に転じたものと理解してございます。 5日の平塚議員の一般質問でもご答弁しておりますが、市の出生数は年々減少しておりまして、毎年度10人程度減少する傾向が続いております。
本運動遊び場につきましては、1クール当たり90分間の入替え制ということで、本来であれば収容人数は75組150名程度ということになっておりますけれども、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして収容人数を2分の1ということで、おおむね35組70名を1クールの定員として考えているところでございます。
令和2年4月の入所状況では、公立保育所が利用定員285人に対し128人、入所率は46.7%、私立保育園等では、利用定員850人に対し791人、入所率は93.1%であり、私立への入所に大きく偏っております。
令和元年度に各課のヒアリングを行った中で出された課題等を解消するとともに、今後想定される行政課題等を踏まえ、第2次甲斐市総合計画後期基本計画及び第2期甲斐市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第3次の甲斐市定員適正化計画に基づき、効率的な行政運営を図りながら、多様化する市民ニーズや新たな行政需要に対応できる組織づくりを基本といたしました。
本市においては、不妊治療費の助成やすこやか子育て医療費助成制度の対象年齢拡大、保育所の待機児童を生じさせないように定員を拡充するなどの取組を行ってまいりました。
日程第 18 議案第14号 大月市ひとり親家庭医療費助成に関する条例中改正の件 日程第 19 議案第15号 大月市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例中改正の件 日程第 20 議案第16号 大月市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中改正の件 日程第 21 議案第17号 大月市火災予防条例中改正の件 日程第 22 議案第18号 大月市消防団員の定員
定員数に対する応募数はどうか。また、待機児童はいるかなど、状況はいかがでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 次に、令和3年度の保育園の入園状況はどうか。定員数に対する応募数、待機児童はいるかについてお答えします。
2つ目は、住民サービス充実のために適正な定員計画をということです。 (1)、住民サービスの根幹をなす正規職員数は、29年度決算カード比で441人(定員が460です)に対して、同規模の南アルプス市611人、笛吹市591人で、合併の経緯である旧市町村数を考慮しても少な過ぎます。第4次定員適正化計画では、少なくとも500人までは増員すべきですが、どうでしょうか。
改革の重点項目として、1、健全な財政運営、2、職員の人材育成と適切な定員管理、3、効率的・効果的な事業の推進、4、公共施設の適正管理を挙げられておりますが、以下お伺いいたします。 1、多様な財源の確保について。 2、人的資源の強化について。 3、情報発信と情報公開の充実について。 4、公共施設の個別施設計画の見直しについて。 2問目、自治会組織及び活動について、お伺いいたします。
保育士不足も本当に心配されていて、事情も分かりますけれども、その定員自体もやっぱり柔軟的に見直しをして、柔軟的に捉えて、やはり必要なところに人員配置をするなど、できるだけ希望に沿えるような手だてを今後していただきたいなと要望をしておきます。 次の質問に移ります。 (16番 小林恵理子君 登壇) ◆16番(小林恵理子君) 質問の3番目に、重度心身障がい者の医療費助成について伺います。
なお、園児の募集時期等につきましては、広報「おおつき」11月号にてお知らせしましたとおり、本年12月1日から12月18日までを期間とし、令和3年4月の開園当初の利用定員を60名として入園の申請を受け付けております。 次に、鳥沢小学校バス回転所に建設予定の認定こども園の整備予定についてであります。
利用者、対象者につきましては都留市に住民票があり、要介護認定を受けている要支援2以上の方で、定員は18名、スタッフは13名と伺っております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 藤本議員。 ◆創明会(藤本明久君) 運営スタッフは18名。 ○議長(藤江喜美子君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(槇田仁君) お答えします。 スタッフにつきましては13名と報告を受けております。 以上です。
令和3年度の入所申込状況につきましては、在園児を含めまして、公立保育所が利用定員285人に対し128人、予定入所率は46.7%、私立保育所等が利用定員799人に対し673人、予定入所率は84.2%でございます。 なお、市外からの入所が予定されております児童につきましては、市町村間での協議が必要となりますので、今回の申込者数には含めておりません。
スマートフォン教室」では、60歳代、70歳代の方を中心に、定員の約3倍の応募者があり、大変好評だったと聞いております。 笛吹市と同様、当町でも、高齢者の方がスマートフォンの使い方を知りたい、教えてもらいたいというニーズは高いと思われますので、スマートフォン教室の開催について、前向きに検討していきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
まず、この対象者1,450人についてですが、65歳以上の要介護認定者1,200人、これは介護保険施設入所者およそ定員で考えれば367人、それ以下になろうと思いますけれども、この方を除くということであります。また、基礎疾患を持っている方、合計で250人となりますけれども、これは、検査指定病院である市立病院の検査能力に合わせて、この対象者というものを算定根拠としたということであります。
それで、私の質問の仕方が悪かったのかもしれませんが、要するに私の質問の意図としては、そういった県のガイドラインに基づいて、感染拡大防止のために必要な措置として使用の制限、例えば今まで20人の定員だった部屋を10人にするとか、そういった制限等を行ってやっているわけです。
本市で行っております無料弁護士相談につきまして、件数につきましては、申込み順で1回定員6名ということで行っておりますが、令和元年度につきましては6回の開催、36件。内訳は、金銭関係が1件、土地建物が10件、相続14件、離婚4件、近隣トラブル1件、その他3件、契約3件になっております。 平成30年度につきましては4回開催して、22件。
次に、消防本部職員の定員数に対する現状についてであります。大月市職員定数条例における消防職員の定数は69人となっております。現在の消防職員数は66人でありますが、救急、火災、各種災害に迅速に対応するため、目標としている職員数は3部体制の1部において18名で、署に13名、出張所に4名、指令センターに1名であります。
それで1つお聞きしたいのは、令和元年度主要な施策の成果及び予算の執行実績報告書198ページから、各園の利用定員の状況などが書いてありますけれども、例えばですけれども、保育所において施設を整備するときの認可定員があって、そこに人的な、保育士が何人いらっしゃるとか、そういった状況の中で、実際には何人利用できるという定員が、また別途あると。