富士河口湖町議会 2020-12-09 12月09日-02号
スマートフォン教室」では、60歳代、70歳代の方を中心に、定員の約3倍の応募者があり、大変好評だったと聞いております。 笛吹市と同様、当町でも、高齢者の方がスマートフォンの使い方を知りたい、教えてもらいたいというニーズは高いと思われますので、スマートフォン教室の開催について、前向きに検討していきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
スマートフォン教室」では、60歳代、70歳代の方を中心に、定員の約3倍の応募者があり、大変好評だったと聞いております。 笛吹市と同様、当町でも、高齢者の方がスマートフォンの使い方を知りたい、教えてもらいたいというニーズは高いと思われますので、スマートフォン教室の開催について、前向きに検討していきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。
例えば、3密を避けるために避難所の定員を減らし、避難スペースに仕切りを設け、場所を広く確保することは、コロナ禍でなくても、避難者の健康やプライバシー確保などの点でも求められます。富士河口湖町では、避難ルームテントを購入したり、観光連盟と協定を結び、避難者の受け入れ可能な施設を広げていることは重要です。 より具体的にコロナ感染対策について検討していくことも重要です。
令和2年4月、令和2年度には新規17人の定員の施設を開設し、約100人を民間保育施設にて保育することになります。 2つ目は、保育支援者補助員の配置支援です。保育所の掃除業務や配膳等、保育に係る周囲業務を行う保育補助員を導入し、保育体制の改善を図っています。 3つ目は、保育事務のICT化です。
家庭的保育事業等は、0歳から2歳までを対象とした定員19名までの小規模保育事業者等の総称ですが、町内には2園あります。これら事業所は、保育内容の支援、代替保育の提供、卒園児の受皿について連携、協力を行う保育所、幼稚園等の連携施設の確保を制度の施行から5年を経過するまでの間、経過措置期間はしなくてもよいとされていました。この期間を5年から10年に延長するものです。
富士河口湖町町有施設の指定管理者の指定について(町民福祉館ふじやま)日程第7 議案第111号 富士河口湖町表彰条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第112号 富士河口湖町職員給与条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第113号 富士河口湖町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第114号 富士河口湖町消防団員の定員
◎総務課長(赤池和文君) 採用の方法とか、それから職責の差、また定員管理というものがあって、かなり県のほうからもきつく縛られる部分がありますので、当面の間は、会計年度任用職員制度としてやっていくつもりです。 以上です。 ○議長(堀内昭登君) 9番、山下利夫君。
この講習会に参加できる方は、65歳以上の町内在住者で定員は40名、年齢の上限はなく、毎年参加することも可能です。これまで延べで300人以上の方が参加されておりますが、複数回受講したリピーターが、ここ5年では参加者の約3分の1と高い率を占めるようになっております。 講習会の内容ですが、毎年7月に開講し、12月まで毎月1回、全6回の日程で、1回の講習が2時間から3時間ほどで実施されております。
ただいまの出席議員は16名、定員数に達していますので会議は成立します。 ただいまから平成31年第1回富士河口湖町議会定例会第2日目を開会します。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました日程表のとおりです。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(堀内昭登君) これより日程に入ります。
◆9番(山下利夫君) 地域密着型介護老人福祉施設、これは定員29人以下の特別養護老人ホームを指しますが、その事業者募集が、今行われているところです。待機者が100人を超え、入所を申し込んでも何年かかるかわからないという状況が続く中で、特別養護老人ホームの建設は切実に求められています。 しかし、募集要項を拝見すると、ユニット型個室を基本とするとあります。
質問のお答えといたしましては、町側が入所保留を出しているということは、何度も申し上げておりますが、保育士が十分に確保できていないというのが最大の理由となっていますが、施設によっては施設定員により受け入れが不可能なところもあります。
(指定地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の入所定員) 第2条 法第78条の2第1項の規定により条例で定める定員の数は、29人以下とする。 (指定地域密着型サービス事業及び指定地域密着型介護予防サービス事業の申請者の資格) 第3条 法第78条の2第4項第1号及び法第115条の12第2項第1号の規定により条例で定める者は、法人又は病床を有する診療所を開設している者である者とする。
委員からの質疑において、消火栓及び防火水槽の設置、保育所の利用定員、公衆トイレの修繕、リフォーム補助、町民体育館改修時のバリアフリー化等について質疑がありました。 委員から、暮らしへの支援策が不十分である、事業の精査がなされていない等、本会議において、反対討論したい旨の通告がありました。
本年度においては、平日コース80名、休日コース60名のそれぞれの定員を設けて実施がされます。この講座へ町から受講者を推薦して受講していただき、講座の全工程終了後に防災士資格取得試験を受験する運びとなっております。この取り組みにつきまして、防災活動や啓発に関する経験と熱意をお持ちの人材を町から推薦する形をとりたいと思います。 また、同様に避難所自主運営支援事業が実施されます。
現在、当町の議員定員は18名となっておりますが、2名を削減し、定数を16名とするもので、この定数はこの条例制定後、初めてその期日を告知される一般選挙から通用することというものであります。 全国の地方議会において、地方分権改革の一環として、地方自治法の改正により、議員定数の法定制限の撤廃がなされることを受け、議員定数については見直しが行われており、減数傾向が顕著になっております。
聞くところによると、少子化の影響も受けまして、本来なら定員は、北稜高校280名ということでございますが、県の方針ですと、少子高齢化、これは実態を調べていると、255名という、25名結局おさえられているということでございます。そういうことですと、大学進学のことももちろん大事でございますが、何といいましても、この地元に若い者が就職していただくことが、この町の反映する根幹でございます。
つまり、未満児の定員は何人にしていく見込みなのか、現時点での検討状況について伺います。 ○議長(梶原武君) 福祉推進課長、松浦信幸君。 ◎福祉推進課長(松浦信幸君) ご質問にお答えいたします。 まずはこもも保育所でありますが、こもも保育所につきましては、当時は公立保育所にも補助金がございました。
また、第85条中及び第194条中は登録定員25人を29人に改め、さらに登録定員に応じた利用定員を定める改正でございます。 施行日につきましては、附則のとおり平成27年4月1日から施行するものです。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺元春君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
第4条に特定教育・保育施設はその利用定員の数を20人以上とするとありますが、今まで、いわゆる認可保育所は60人定員ということでございましたが、今回の特定教育・保育施設等と位置づけされた保育所、幼稚園、認定こども園では、20人を最少の基準とし、小さなところでの保育を可能とするものであります。
車両の主な規格ですが総排気量4,000cc、乗車定員6名、四輪駆動、また普通自動車運転免許でも運転できるよう車両総重量は5トン未満となっております。財産の種類は物品、数量は1台です。 契約の方法ですが、今回の消防ポンプ自動車の購入につきましては、町に入札参加願いが提出され入札参加資格のある4社により、見積もり入札を実施いたしました。その結果、最低価格を提示した業者と仮契約を締結しております。
それから、いわゆる定員の問題が出てまいりましたが、これはある意味非常に難しい部分でもございますが、やはり他の市区町村を見てみますと、山梨県内で申し上げますと、ほぼ8割がもう有料化になっております。