都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号
利用者、対象者につきましては都留市に住民票があり、要介護認定を受けている要支援2以上の方で、定員は18名、スタッフは13名と伺っております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 藤本議員。 ◆創明会(藤本明久君) 運営スタッフは18名。 ○議長(藤江喜美子君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(槇田仁君) お答えします。 スタッフにつきましては13名と報告を受けております。 以上です。
利用者、対象者につきましては都留市に住民票があり、要介護認定を受けている要支援2以上の方で、定員は18名、スタッフは13名と伺っております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 藤本議員。 ◆創明会(藤本明久君) 運営スタッフは18名。 ○議長(藤江喜美子君) 福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(槇田仁君) お答えします。 スタッフにつきましては13名と報告を受けております。 以上です。
参加者数につきましては、会場となる道の駅つるの収容可能人数を考慮いたしまして、定員を1,500名とするとのことであります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 志村議員。 ◆3番(志村武彦君) ただいま道の駅をスタートして羽根子から宝に入り、十日市場・夏狩までということなんですが、この十日市場・夏狩というのは、高速道路の側道を利用するということの解釈でいいのかどうか。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数3万7,412人、年間外来患者数12万1,268人、また、介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万2,239人、年間通所者数2,822人と想定いたしまして、収益的収入を36億5,699万6,000円、支出額を36億4,610万2,000円とし、資本的収支におきましては、収入額を2億9,703万5,000
現在の都留市における施設の入所定員数はどのくらいでしょうか。 ○副議長(天野利夫君) 長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(天野奥津江君) 都留市における入所できる施設は、地域密着型も含め、介護老人福祉施設は5カ所であり、定員は計222名となっております。また、老人保健施設は1カ所で、定員は100名となっております。 以上です。 ○副議長(天野利夫君) 藤本議員。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数3万2,940人、年間外来患者数10万4,958人、また介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万4,404人、年間通所者数2,646人と想定いたしまして、収益的収入を32億2,726万4,000円、支出額を34億2,373万8,000円とし、資本的収支におきましては、収入額を5億3,577万5,000
また、東京都などの大都市では、保育士不足により待機児童問題が顕著になっておりますが、山梨県内には、現在まで保育所等に入所できない待機児童は発生しておらず、本市においても、市内13の施設を合わせた利用定員に対しましての入所者数はまだ定員に達しておらず、受け入れ可能な状況となっております。
1点目として、地域防災のかなめである消防団員の確保が全国的に厳しい状況のようですが、都留市には条例で定められている定員を満たしているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(小俣武君) 消防長。 ◎消防長(重原達也君) お答えいたします。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数2万8,985人、年間外来患者数10万4,177人、また、介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万3,580人、年間通所者数2,637人と想定いたしまして、収益的収入を28億9,441万円、支出額を34億2,671万2,000円とし、資本的収支におきましては、収入額を3億4,278万1,000円、支出額
競技種目は、10キロメートル、3キロメートルであり、健康で完走可能な方を対象に募集定員を1,000名としております。参加料は、高校・一般及び親子ファミリーが3,000円、小・中学生が1,500円としております。 以上です。 ○議長(小俣武君) 日向議員。 ◆2番(日向美徳君) 現在、リニアと翔る都留ロードレース大会の参加の申し込み数、定員の1,000名は確保されていますかお伺いいたします。
しかし、平成12年度に介護保険制度が施行され、地域密着型サービスなどの在宅サービス事業所の整備が進んだことなどにより、全国的に養護老人ホームへの入所者数は減少傾向となり、大鶴楽生園におきましても、定員60名のところ現入所者は40名程度という状況であります。
また、今後さらにストレスチェックの回数を重ね、年度ごとのストレス傾向の推移を分析することで、将来の適正な定員管理の推進にも役立つものとして、来年度以降も継続してストレスチェックのより効果的な実施及び活用方法について検討してまいりたいと考えております。 次に、人材確保による健全な職場づくりと行政サービスの向上についてであります。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数2万8,835人、年間外来患者数10万5,187人、また、介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万2,125人、年間通所者数2,637人と想定いたしまして、収益的収入を29億20万6,000円、支出額を32億2,772万2,000円とし、資本的収支におきましては、平成30年度の産科分娩再開に向け、収入額
新学科の定員は40名となっており、卒業の際には国際教育学の学士の学位が授けられ、あわせて国際バカロレア教員資格が取得できるものとなっております。
なお、同事業所整備補助金につきましては、施設整備費として1施設当たり3,200万円、開設準備経費として宿泊定員1名につき62万1,000円が県から補助される見込みとなっており、市は公募事業者が決定された後は、この補助金の範囲内で事業所が行う施設整備を支援するものであります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 板倉議員、よろしいでしょうか。 ◆7番(板倉保秋君) 終わります。
都留文科大学前駅を中心とした地域の学生人口につきましては、平成29年4月の設置を目指しております都留文科大学国際教育学科の学生定員は1学年40名にて文部科学省に申請するとの報告を受けております。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数2万8,470人、年間外来患者数11万4,270人、また、介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万3,215人、年間通所者数2,637人と想定いたしまして、収益的収入を29億7,918万4,000円、支出額を34億416万1,000円とし、資本的収支におきましては、収入額を1億2,156万6,000円
健康科学大学の学生につきましては4学年で320人、それから、都留文科大学の国際教育学科につきましては1学年40人定員で160人、現存する今の都留文科大学の学生と合わせまして、合計予定数は3,822人ほどになるかというふうに認識をしております。 以上です。 ○副議長(藤江喜美子君) 小俣議員。
1つは、国際化に対応した人材を育成するためとされる新たに(仮称)国際教育学科(定員80名想定)を設置することについてです。これまでも新学科を設置する場面で確認されてきたのは、教員養成大学としてのブランドを太く貫くことでした。教員採用が少なくなる時代に、卒業後の選択肢をふやすことを否定はしません。
病院事業会計につきましては、病床数140床、年間入院患者数2万9,000人、年間外来患者数11万7,600人、また、介護老人保健施設につきましては、入所定員100人、通所定員12人、年間入所者数3万4,038人、年間通所者数2,322人と想定いたしまして、収益的収入を29億3,867万7,000円、支出額を33億8,239万2,000円とし、資本的収支におきましては、収入額を1億2,015万3,000
平成18年3月に策定いたしました、都留市行財政改革集中改革プランでは、定員適正化計画に基づき、簡素で効率的な行財政システムの構築を目指し、職員数を5年間で30人削減すると数値的目標を立て、定員適正化のための取り組みを積極的に進めてまいりました。この目標は、平成22年4月に達成したところであり、その後におきましても、基本的に退職者を充当する形で採用職員の平準化に努めてきたところであります。