甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
あわせて、生活保護法では、要保護者が急迫した状況にあるときは、保護の申請がなくても必要な保護を行うことができるとされています。水道料金や国民健康保険料の滞納など、要保護者が急迫した状況にあることは甲府市として把握できるのではないでしょうか。
あわせて、生活保護法では、要保護者が急迫した状況にあるときは、保護の申請がなくても必要な保護を行うことができるとされています。水道料金や国民健康保険料の滞納など、要保護者が急迫した状況にあることは甲府市として把握できるのではないでしょうか。
健康づくりの推進につきましては、「健康都市宣言」に基づき、市民一人一人が健康づくりに取り組む中で、地域との繋がりを深め、幸せで元気に暮らしていけるよう、新たな健康づくり事業である「健康ポイント事業」、「健康リーダー養成事業」、「健康チャレンジ表彰事業」に取り組むことにより、「健康の好循環」を生み出すとともに、被保護者への健康管理の支援やオプトアウト方式を取り入れた集団健診の実施による健診受診率の向上
また、学校におきましては、子どもが読書に親しむ習慣を形成できるよう、保護者や地域ボランティアによる読み聞かせや、ゲーム感覚で本に親しめるスタンプラリー、お勧めの本を福袋にするなど、各校が様々な特色ある取組を行うことにより、子どもの読書活動を推進しております。
今後、同じような思いを保護者の方々にさせないためにも、低出生体重児用手帳の全県下導入に向けて、昨年の11月に長崎山梨県知事へも要望を行ってまいりました。既に本市においては、導入に向けた事業を検討されていることもあり、先駆けた取組に心より敬意を表し、感謝申し上げます。 そこでお伺いいたします。
委員から、これまでに開催した説明会における参加者の反応や意見・要望等についての内容及びそれに対する回答などについて質疑があり、保護者の皆さん、地域の皆さんが抱える不安を少しでも解消できるような丁寧な説明を行うこと、労を惜しまず真摯な対応をすること、生徒たちが大きく羽ばたくためのメッセージをしっかりと掲げること、今後のスケジュールを明確にした資料の作成など、要望が出されました。
幼稚園・保育所(園)の再編整備に伴う東部地区猿橋駅周辺における施設整備は、社会福祉法人多幸福祉会様による「令和にこにこ園」建設工事が完成時期を迎え、入園児等の見学会の開催など、開園に向けた準備が着々と進められており、本年4月の開園が待ち遠しく感じられ、園児や保護者をはじめ、市民の皆様が期待に胸を膨らませていることと思います。
その中に入所を辞退した保護者、また、その保護者の人数及び理由をお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長坂子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(長坂千恵子君) お答えいたします。 本年1月末における二次選考時点において、入園を辞退した保護者は33人となっております。
本市教育委員会では、県の条例化を受け、定例の校長会を通じ、各学校に対し、保険への加入確認について指導するとともに、保護者に対し、条例について周知するチラシを配布し、条例の趣旨及び自転車の適正利用に関する理解、保険加入に関する情報提供に努めているところです。 市内の中学校における令和2年度の状況についてですが、自転車通学者は5校で合わせて571人となっております。
スクールゾーンに限らず、登校時、児童が道路を横断する箇所などにつきましては、横断時の保護者によるサポートが行われており、また、専門交通指導員が各小学校の通学路を交代で立哨する等の安全対策も行っております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございます。 再質問させていただきます。
私が公約の中で掲げております保護者と子供たちが笑顔で集える子育て支援拠点施設は、公明党の代表質問でも答弁をいたしましたが、保護者向けのニーズ調査でも、遊具を備えた屋内施設などの要望、意見があり、保護者と子供たちが笑顔で集える子育て支援の拠点を検討してまいりたいと考えております。 次に、健やかに高齢者が安心できるまちづくりについてご質問をいただいております。
保坂市政4期目の公約3にあります、保護者の皆様と子供たちが笑顔で集える子育て拠点の整備について伺います。 (1)大型遊具を備えた全天候型の屋内子供向け施設が保護者には人気でニーズが高いようですが、設置の考えを伺います。
また、保護者へは、納付方法を多様化することで利便性も増し、徴収管理業務の透明性と効率化にもつながります。 そこで、1点目、学校給食費の無料化について。 2点目、学校給食費の公会計化について。 以上2点についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの影響で、生活・社会環境も激変し、収入減少及び解雇または転職を余儀なくされている方もいるとお聞きします。
先月、私の息子が通う北杜市にある社会福祉法人で保護者総会が開かれました。その総会の中で、統廃合により使われなくなった小学校を借りて通所施設として利用している場所がありますが、その校舎の大規模改修を行うことが説明されました。校舎は、現在、障がい福祉サービスの多機能型事業所として活用され、生活介護10名、就労移行支援6名、就労継続支援A型10名、就労継続支援B型14名を受け入れています。
◎教育総務課長(望月利偉君) 9款2項7目市川東小学校管理費は63万3千円を追加するもので、10節需用費の修繕費の追加は令和2年10月29日に学校敷地内にある横断水路を、児童を送るために来校した保護者の車両が通週した際、車両物損事故が発生しました。
また、保護者の皆様に対しても、自宅でのうがいや手洗い等の感染予防対策の実施、登園前の体温計測、風邪症状が認められた場合の登園の自粛等をお願いするとともに、園での感染リスクを減らすため、自宅で保育が可能な家庭については登園を控えていただくなど、協力をお願いしたところであります。
その際、やはり一部のご家庭につきましては、子どもさん、あるいは保護者の方の操作が不慣れといったことがありまして、教員が実際に家庭に出向きまして、操作研修を行って、何とか全ての児童が遠隔授業が行われたという経過がございます。
これを受けて、例えば、文部科学省では、保護者とのやり取りで行っている押印を見直すこととしていたり、警察庁では、車庫証明や道路使用許可などの届出に関する押印を見直すとの方針が示されているようです。法務省では、婚姻届や離婚届に踏み込んで、押印廃止を検討しているとのことですが、先日、河野行政改革担当大臣の記者会見で、行政手続の99%超えを廃止するとの新聞記事も目にしたところであります。
認定こども園では、多様化する保護者のニーズに対応しそれぞれが特色ある幼児教育、保育の提供を行っており、また、公立が4園、私立が2園ある保育所につきましても、認定こども園同様、保護者のニーズに応え保育を行っておりますので、これら保育等施設間での調整機能を果たすためにも、保育と幼児教育を分けることなく所管は一元化しておくことが望ましいと考えております。 ○議長(中村勝彦君) 4番、飯島孝也君。
また、片目だけ弱視の場合、片方の目が見えていると、もう一方の異常に子供自身も、また保護者も気づきにくいのです。このようなことから、視力検査がしっかりできなかった場合や子供がうまく答えられなかった場合に、検査を擦り抜けてしまうこともあるのではないかと指摘されています。
定期的に保育園や児童クラブを巡回してのお話会、小学校を巡回してのアニマシオン、乳幼児とその保護者を対象とした絵本の読み聞かせ、ビブリオバトル、ブックスタート、セカンドブック配布など本を題材とした各種事業や簡単な工作を主としたワークショップの開催、地域資料の展示を中心とした地域資料展などを定期的に開催しています。