甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号
次に、防犯・交通安全の推進についてであります。 防犯対策につきましては、犯罪を抑止するため、引き続き防犯灯の設置や青色防犯パトロールカーによる巡視の実施などに努めてまいります。交通安全対策につきましては、カーブミラーなど交通安全施設の整備を図ってまいります。また、市内の交通安全各種団体を支援するとともに、警察など関係機関と連携し、交通事故のない、安全な環境づくりを目指してまいります。
次に、防犯・交通安全の推進についてであります。 防犯対策につきましては、犯罪を抑止するため、引き続き防犯灯の設置や青色防犯パトロールカーによる巡視の実施などに努めてまいります。交通安全対策につきましては、カーブミラーなど交通安全施設の整備を図ってまいります。また、市内の交通安全各種団体を支援するとともに、警察など関係機関と連携し、交通事故のない、安全な環境づくりを目指してまいります。
主な歳出につきましては、総務費では、地方創生関連事業や移住コーディネーター活動事業などを計上したほか、市制施行15周年記念事業に係る経費を、また高齢者を対象とする車両に後づけすることができるペダル踏み間違い加速抑制装置の設置に係る支援事業を含んだ交通安全対策費を計上したものでございます。
市内の各中学校におきましては、年度初めや春及び秋の交通安全週間等適切な時期を選びまして、教職員が通学路の要所に立ち、生徒の登校状況の見守り及び交通指導を実施し、安全な通学についても注意喚起を行っております。 今後も生徒の実態を踏まえながら、必要な取組について検討してまいります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 18番、山本英俊君。
通学路の安全対策としての関係機関として、教育委員会、交通安全所管課、学校、PTA、道路管理者、警察等の関係者が連携して、合同点検及び対策の実施を図り、取組に当たっては地域住民や道路利用者、関係機関など連携を持って取り組むとするとあります。
本市では、平成30年度の事業開始後、「事故やけがは偶然の結果ではなく、原因を分析することで予防できる」という理念に基づき、各種客観的なデータの分析と地域の安全診断を行い、交通安全、防犯等、本市において取り組むべき6つの課題を選定いたしました。
日頃から職員一人一人が交通安全意識を高め、事故防止に努めるよう交通安全週間をはじめ、年末年始などの節目においても課長会や職員インフォメーションを通じて周知徹底を図っております。 また、職員交通安全会において、県が実施する無事故・無違反を目指すセーフティドライブチャレンジや交通安全コンクールへ参加することで、交通法規の遵守と運転技術の向上に努めております。
今後ともステーション職員の交通安全意識を継続して高めていきたいと思います。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 お諮りします。
そこで、1点目として、昨年度の「韮崎市通学路交通安全プログラム」で決定した今年度の改善場所とその内容を伺います。 2点目として、県道甘利山公園線北原若尾交差点の信号機設置と、そのほか改善に向けた要望と提案が長年継続してある中で、これまでの市の立ち位置、スタンスはどうであったのか。また、当地の危険性についての認識を併せて伺います。 ○副議長(清水康雄君) 内藤市長。
16目交通安全対策費及び17目男女共同参画事業費につきましては、本庁舎における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための物品購入に係る経費であります。 24ページ、25ページをお開きください。 2款2項2目賦課徴収費につきましては、窓口対応及び申告会場等における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための物品購入に係る経費であります。
まず、地域住民の市道等の交通安全対策についてです。このことは、9月定例会でも取り上げ、市議会の総務産業常任委員会でも、今年度に入り2度、市道等の交通安全について視察調査を行っています。 それでは、一つ目の沿道区域指定の必要性と効果は。 市民の土地、私用地、それから市道にはみ出ている樹木や竹等が、市内各所にあります。市民の通行障害になっており、交通安全を著しく損なっております。
2011年には、自転車専用信号や専用通行帯の整備に加え、交通安全教育の徹底や自転車保険の拡充などを盛り込んだ党独自の提言も発表し、2016年12月に成立した自転車活用推進法の中に提言内容が随所に盛り込まれました。同法に基づく推進計画、これは2018年6月に閣議決定されたものですが、これには、法律による保険加入の義務化について検討を進める方針も明記されております。
次に、交通安全の推進についてであります。 かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
次に、交通安全対策についてであります。 11月13日には、市内における「交通死亡事故ゼロ、500日」を達成し、日下部警察署長から感謝状の贈呈を受けたところであります。これまで交通安全推進に関わっていただく関係各位や、市民の皆様の交通安全意識への心がけに感謝申し上げるとともに、今後もこの記録を続けていけるよう対策に取り組んでまいります。 次に、環境政策についてであります。
次に、5目道路新設改良費は、市道新設改良、市道の側溝及び歩道の整備、交通安全施設の整備等に要した経費であります。 補正予算につきましては、市道岩窪町中線等の整備に伴う工事請負費の増額が主なものであります。 2節から4節は、職員給与費等であります。 195ページ、196ページをお開きください。 13節委託料及び15節工事請負費は、備考欄記載が主なものであります。
次に、16目交通安全対策費につきましては、歩行者、自転車、自動車などの交通安全対策や、路線バスの維持確保等に要した経費であります。 補正予算につきましては、運転免許証返納者の増加に伴う報償費の増額が主なものであります。 2節給料から4節共済費までにつきましては、交通安全指導員の給与費であります。 119ページ、120ページをお開きください。
防犯・交通安全対策の充実につきましては、青色防犯パトロールカーによる巡回警備や防犯の呼びかけ、自主防犯ボランティア団体への活動支援に加え、自治会が所有する防犯街路灯の維持管理への支援を行い、安全な地域社会の形成に努めてまいりました。
本市では、これまでも交通安全教室の開催、交通ルール遵守の広報活動に併せ、自転車保険への加入促進に関する啓発活動を行ってまいりました。 各小中学校では、このたびの義務化に伴い、保護者に文書を送付し、自転車損害賠償責任保険等への加入をお願いしたところであります。
次に、目9交通安全対策費は、既定の予算額から30万円を減額するものですが、新型コロナウイルスの影響により交通安全運動を中止したため、節10需用費のうち消耗品費を減額するものであります。 次に、30、31ページをお開きください。 8款1項消防費、目1常備消防費は、既定の予算額に3,803万2,000円を増額するものであります。
20: ◯小林 仁教育長 小中学校の自転車通学者の保険等の加入状況と交通安全教室についてお答えいたします。 警察庁の事故件数調査によれば、令和元年中に自転車が関わった交通事故は8万473件であり、死傷者7万8,982人のうち19歳以下がその3割を占めております。
2款1項16目交通安全対策費のバス利用促進対策事業費につきましては、本市の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策(第5弾)として、通勤・通学や買物、通院といった市民の日常生活に欠かせない移動手段を維持・確保するため、路線バス、タクシー事業者等に対する事業継続支援に要する経費であります。 以上で説明を終わらせていただきます。