韮崎市議会 2021-03-10 03月10日-04号
今回の条例の改正は、上位法令であります道路法が改正することに伴いまして見直されるものでありまして、本条例の32条中に、交通安全施設として自動運行補助施設というものが道路法で追加になりましたので、それを本条例にも追加させていただきます。 その他につきましては、上位法令の道路法の改正に伴いまして、引用条文に条ずれが生じたために、それを修正するものであります。
今回の条例の改正は、上位法令であります道路法が改正することに伴いまして見直されるものでありまして、本条例の32条中に、交通安全施設として自動運行補助施設というものが道路法で追加になりましたので、それを本条例にも追加させていただきます。 その他につきましては、上位法令の道路法の改正に伴いまして、引用条文に条ずれが生じたために、それを修正するものであります。
当該部分の甘利山公園線の北原地区の交差点部分につきましては、過去から通学路の交通安全プログラムの中で、県道の道路管理者をはじめ警察関係、公安委員会、市、地区の方々、PTAの方々等が当該場所で議論をずっと重ねてきまして、なかなか結論が出ないというのが現状でございまして、ただ、安全を守るという意味からは、いずれ何らかの対策は必要という形で引き続き関係者が連絡を取りながら協議しておりますので、今後もそのような
日頃から職員一人一人が交通安全意識を高め、事故防止に努めるよう交通安全週間をはじめ、年末年始などの節目においても課長会や職員インフォメーションを通じて周知徹底を図っております。 また、職員交通安全会において、県が実施する無事故・無違反を目指すセーフティドライブチャレンジや交通安全コンクールへ参加することで、交通法規の遵守と運転技術の向上に努めております。
そこで、1点目として、昨年度の「韮崎市通学路交通安全プログラム」で決定した今年度の改善場所とその内容を伺います。 2点目として、県道甘利山公園線北原若尾交差点の信号機設置と、そのほか改善に向けた要望と提案が長年継続してある中で、これまでの市の立ち位置、スタンスはどうであったのか。また、当地の危険性についての認識を併せて伺います。 ○副議長(清水康雄君) 内藤市長。
次に、交通安全の推進についてであります。 かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
交番利用者が車両で新交番駐車場を利用する際の交通安全対策。緊急車両が新交番駐車場から緊急出動する際の交通安全対策。新交番及び新交番駐車場周辺の交通安全対策について、本市の対応をお伺いいたします。 ○副議長(秋山祥司君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 韮崎警察署の移転についてお答えいたします。 先ず、韮崎警察署の名称についてであります。
交通安全対策についてお伺いいたします。
今後は、さらに職員の交通安全意識を高め、再発防止に取り組んでまいります。 さて、既に報道されているとおり、文田健一郎選手が過日行われたレスリング世界選手権で見事優勝し、2020年東京オリンピック代表に決まりました。 先日、優勝の報告に市役所を訪れていただいた際に、「これからもさらに練習し、完成した自分のレスリングを見せられるよう頑張ります」と抱負を語ってくれました。
当該箇所は、交通量が多く歩道がないことから、通行車両に対する注意喚起看板が設置されておりますが、あらためて児童の登下校時の様子を学区内の全戸にチラシで周知を行い、地域ぐるみで交通安全について考えていただくための啓発を行ったところであります。 なお、学校におきましては、通学路安全点検結果に基づき、児童に対する交通安全指導の徹底を図ってまいります。
国では、大津市で保育園児らが死傷した事故や、東京池袋で乗用車が暴走して母子が死亡した事故などから、交通安全対策の検討を行いました。
また、要望事項には、近年多発している高齢者の交通事故や子どもたちを守る交通安全対策も急務の課題である中、毎年、道水路の整備等も多く要望されております。 そこで、平成29年度、平成30年度の要望数、要望に対する実施数、また今年度以降の実施予定数についてもお伺いいたします。
◆4番(木内吉英君) 本市では、通学路交通安全プログラムを策定しまして、各施設管理者による路面標示や看板の設置、また信号機の設置などのハード面での対策のほか、各学校での交通安全指導など、児童・生徒の交通事故防止の観点から関係機関と連携した取り組みをなされていると聞き及んでおります。
次に、周辺の交通安全対策についてであります。 国土交通省の社会資本整備総合交付金及び防災安全交付金を活用し、地域防災計画で避難所として指定されている市内小中学校の周辺において、防災まちづくり拠点施設や避難路を整備するとともに、通学路の安全対策をあわせて実施することにより、防災減災力の向上と子どもの安全性を向上させることができると思います。
次に、公共交通網の整備及び交通安全の推進についてであります。 市民バスとの運賃格差を是正するため、民間バス6路線を利用する65歳以上の市民を対象に、ゴールド定期の購入費用の一部を助成し、公共交通支援策の充実を図ります。また、運転免許証を自主返納する70歳以上の高齢者にタクシー利用券などを交付することにより、高齢者の交通事故防止につながることを期待しております。
韮崎市の中心部の渋滞解消と交通安全の確保に向け、早期の実現が望まれておりますが、現在の状況についてお伺いします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 清水康雄議員の一般質問に対する答弁を行います。 国道20号線拡幅計画についてお答えいたします。
(1番 金井洋介君 登壇) ◆1番(金井洋介君) 一般質問の第2は、市内イベントにおける交通安全対策についてであります。 まず、イベントでの交通安全対策についてお聞きします。 武田の里まつり花火大会、武田の里ウォーク穂坂ぶどう郷コースなどの一大イベントが先日開催され、大変好評でありました。
しかしながら、単に道がない、また防犯上、交通安全上の様々な要因があるということで、いずれの学校も現状の通学路の変更はしておりません。
2つ目の質問は、交通安全対策についてであります。 昨年12月の私の一般質問で指摘した上ノ山からの児童通学路に落下の危険性がある岩の対策について、岩下地区の現地確認等大変迅速な対応をとっていただき、さらに今回危険性の調査予算を計上していただきましたことに、大変感謝申し上げます。 そこで、まず今回の落石の危険性がある箇所については、いつ、どのような調査が行われる予定なのか、お伺いいたします。
自由意見の中には「中高・大学生への支援」、また、交通安全・防犯の意見にもあります「通学路の整備、歩道の整備」「通学路にLED街灯をふやしてほしい」などの防犯灯の設置要望が寄せられ、この件につきましては、直接、中高生からも要望がされております。
以前より、該当箇所の整備については、地区要望としてお願いもし、平成28年度第1回定例会の市長所信表明でも、「市道神山2号線については、通学時における生徒等の交通安全を確保するため、歩道などの整備に着手する」と述べられています。 つきましては、現在の進捗状況と今後の具体的なスケジュールについてお伺いをいたします。 ○副議長(守屋久君) 内藤市長。