市川三郷町議会 2006-12-11 12月11日－01号
しかしながら、出直し町長選において久保町長は多数の支持を受け、見事再選され、引き続き新町の舵取りを負託されたことをお喜び申し上げます。おめでとうございました。 今後は、持っている行政手腕と強い指導力を発揮されて、支持された公約や、政策の実現に向けて、町民の負託に応えられることを期待しながら、以下２点について町長の所信を伺います。
しかしながら、出直し町長選において久保町長は多数の支持を受け、見事再選され、引き続き新町の舵取りを負託されたことをお喜び申し上げます。おめでとうございました。 今後は、持っている行政手腕と強い指導力を発揮されて、支持された公約や、政策の実現に向けて、町民の負託に応えられることを期待しながら、以下２点について町長の所信を伺います。
６月の議会では久保町長が来年の４月１日から、身延線の終点の鰍沢口駅から旧六郷町へコミュニティーバスを走らせるということを私の質問に答えております。そういう意味ではこの試験期間中にもそれをやってみてはいかがかと考えるものです。 お答えをいただきたいのは、１番目と最後の５番目のコミュニティーバスについての質問だけでお答えは結構ですのでお願いいたします。 ○議長（丹澤忠行君） 答弁を求めます。
市川三郷町が新しく船出して久保町長が無投票で誕生し、町の将来に大きな期待感をもって見つめてまいりました。しかし、昨年１２月久保町長の公選法に疑いがある、牛肉贈与の問題が浮上し、その後清酒、商品券等の贈与も明るみになり、当初２人だけと弁明していたが、３２名にもなりました。
私は今の答弁には満足するものではありませんが、おそらく今の久保町長はそういうお答えしかできないだろうと。置きます。 ２番目に移ります。 第１号 一般会計の専決処分の歳入についてお尋ねしますが、４目の予算組み替えの主なものものとしては、下大鳥居、波柳の総事業費等が、これまで臨時地方道路整備債で予算計上していたのを、過疎対策事業債に変更しております。金額は２億６，１９０万円という多額です。
久保町長の牛肉等の贈与問題が発覚し、今日で９０日目になります。町長は町民に何の説明もしていません。３月議会冒頭、久保町長は議会に謝られましたが、この問題は新しい町の門出に大きな汚点を残した町長の責任は重大です。 私は一般質問で市川三郷町が取り返しの付かない事態にならないために、すぐに町長選挙をやりなおし、町民に改めて信を問うべきだと提言しました。
◆４３番議員（一瀬正君） 最初に、町民に信頼される町政運営について、久保町長の考えをお尋ねします。 町の政治は、町民との信頼関係の上に成り立っていると、私は考えます。町民は、町政を託す町長と議員を選挙によって選びます。選ばれた人は、選良の人と呼ばれ、町民との信頼関係の上に町政を託されます。
また、久保町長はじめ、執行部の皆さま方におかれましても、平成１８年が輝かしい年でありますよう、併せてご祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。 これをもちまして、平成１７年第１回市川三郷町議会定例会を閉会します。 ご苦労さまでございました。 閉会 午前１１時３５分 会議の経過を記載して、その内容が相違ないことを証するためにここに署名する。
また、久保町長の当選のお祝いの言葉もありました。 次に、玉穂町、田富町が、平成１８年２月１９日に当組合を脱退し、平成１８年２月２２日に玉穂町、田富町、豊富村が中央市として、新たに組合に加入することになりましたが、旧玉穂町と旧田富町はし尿処理は除かれ、旧豊富村についてはし尿処理と火葬業務とも除かれます。