そういう中で、現時点で市川三郷町議会も、久保町長も、そして富士川町議会でも答を出していないのに、鰍沢病院取得の行動に、富士川町長が出るというのは、市川三郷町を冒涜する行為ではないかと、私は怒りをもってとらえているんですが、町長の見解を教えてください。 ○議長(松野清貴君) 町長、久保眞一君。
80歳の男性が自らの思いを書いた訴えの署名用紙は増刷され、1カ月で約4千筆、有権者の約3分の1集まり、10月3日に4名の代表によって、久保町長に届けられました。短期間で、広範囲の取り組みでなかったにもかかわらず、この数、町民は同じ思いだと考えます。
久保町長の尽力で、内科常勤医のお2人の先生をお迎えし、患者の信頼も増しています。 しかしその一方で、整形外科を受診している高齢者の患者から、医師が診察してくれる時刻が遅れ、待っているのがつらい、遅いときは診察が始まるのが10時を回っている。何とかならないのかという苦情も寄せられています。 小泉行政改革以来、地方の医師不足は深刻です。
久保町長の姿勢が問われます。 次の点についてお答えください。 1.2014年4月、新しい病院開院を目指すという志村町長の方針に対する久保町長の見解をお尋ねします。 2.町民の意見を聞く機会を作るご計画はありますか。お答えください。 3.町長として町立病院をどのようにご自身、しようとお考えになっておられるのか、以上3点についてお答えください。 ○議長(松野清貴君) 町長、久保眞一君。
久保町長は、財政健全化を掲げ、非常に厳しい財政状況の中、工夫を凝らし、これまで子どもから高齢者まで、幅広くさまざまな福祉施策を他町に先駆け実践してまいりました。私は、これを高く評価しております。 救急医療情報キット配布事業は、昨年一般会計補正予算(第5号)に予算計上し、本年1月より実施しているものと認識しています。
この計画は、久保町長が推進している財政健全化に対し、非常に重要な計画ではなかったかと考えています。 そこで、この計画も本年3月末で実施期間が終了したものと認識していますが、すでに8カ月が経過しています。 その検証結果、および成果について、どのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(松野清貴君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
久保町長。 ◎町長(久保眞一君) 開会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、平成22年9月市川三郷町議会第3回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私ともご多用の中、ご出席を賜りここに定例会が開会できますことに、厚くお礼を申し上げます。 また、平素、町行政の推進に、ご尽力、ご協力をいただいておりますことに、併せて感謝を申し上げます。
昨年行われた町長選において、久保町長は、平成22年度に、合併間題を研究するための組織を創設して、自治体規模などを含めて研究し、町民の意見も参考にしながら検討するとの公約を掲げました。 また、最近の報道によれば、3月8日に発足する富士川町の町長有力候補である志村増穂町長は、3万人特例の廃止によって市への移行が困難であっても、本町との合併を目指すとされています。
久保町長は出店に反対なのでしょうか伺います。 9問については、お年寄りが安心して暮らせるまちづくりについてですが、車椅子や寝たきりでも安心して外出できる、外出支援サービス事業を提起しています。本当によいことだと思います。どのような体制と方法で実施されるのか、具体的に説明願います。 また、町広報11月号の久保町長再選の記事の中で、1人暮らしのお年寄りや、ご高齢世帯への支援を充実しますと述べています。
副広域連合長の選任では、本町の久保町長の辞任に伴い、南部町長の望月秀次郎氏が選任され、同意されました。 次に、平成20年度特別会計補正予算の専決処分の報告では、歳入歳出のそれぞれを1億5,105万6千円増額し、733億1,109万4千円とするものでありました。
しかし、三珠診療所へ、山田外記先生、そして白勢先生に就任していただいたことは、久保町長の人徳と努力の成果だと、私は高く評価しております。 小さな町が経営する町の町立病院です。小回りもきくし、運営面で町民と深く結びつけるための政策の展開も誰、気兼ねすることなく実施することも可能です。まさに知恵を絞って、創意工夫すれば、発展させられる病院だと思います。この点は鰍沢病院とは違うわけなんです。
11月29日付、朝日新聞記事では、久保町長は、10床、20床削減では効果が薄いとのコメントを発表されております。私も同感です。 非常勤医師や、介護職の導入で、前に述べたベッドの活用ができるのなら、積極的な転換を図るべきだと考えますがいかがでしょうか。 いずれにしても、地域医療を守るために、病院機能縮小型ではなく、病院機能維持・充実型での改善策が急務だと考えます。
また、久保町長はじめ、当局の皆さまにはご指導、ご協力を賜りまして、心より感謝しております。 三神副議長、原川前事務局長、笠井事務局長はじめ、議会事務局の皆さまに支えられながらの2年間でしたが、議会改革をはじめ、開かれた議会はまだ道半ばだと思っております。 先ほど、議会改革特別委員会が設置されましたが、誠に心強く、深く心に残るものとなりました。
◆18番議員(一瀬正君) この市川東小学校の建設については、設計から何から合併後の久保町長の施策の中で進められている工事なんですが、合併以前の町において、どうして建設するのかなという、住民からいろはの問題で質問が寄せられております。 私は丁寧に説明をしました。
久保町長は、これまで町民の声を聞く機会づくりに力を入れてこられたと思います。町長が町民に見え、町民と話すことは行政にとっては大切なことです。 2月12日に三珠分庁舎にたまたま行ったとき、開いていたドアの向こうに執務しておられる久保町長を見て、声をかけることができました。水上前三珠町長から、オープン町長室の意義についてお聞きしたことがありましたが、開かれた町政への一歩だと思います。
その思いに応える責任が久保町長にはあり、町長の力量が問われていると思います。 次の点にお答えください。 1.町立病院を守り、発展させるために町長として、国、県、山梨大学、自治医大など関係機関にはどのような交渉を進めてこられましたか。 2.町立病院建物の多くは昭和49年、今から33年前に小林豊町長時代に建設されたものです。耐震検査で最悪な結果が出たときは、町立病院をどうするお考えですか。
久保町長にお伺いをいたします。増穂町長より何か具体的なお話がありましたか。あったとしたらどのような内容でしたか、また、お話がないとしても、この峡南市合併はどのように考えておりますか、久保町長のお考えをお伺いいたします。 2点目の質問ですけれども、地域防災について、新潟県中越沖地震等による災害の被害者は莫大な災害を被ったわけです。天災による被害は計り知れないことがあります。
久保町長のご答弁としては残念だというのが率直なところの私の気持ちです。 私は値上げするなと言っているのではありません。値上げは理解するけれども、生活が困難な人をどう助けるのか、そのきめ細かい政策が久保町長に求められているんではないかと私は思って、あえて何回も質問をしているところなんですね。
久保町長は副町長を置くための今回の条例制定ですが、任命の時期と、どのような能力を持つ人を副町長に任命しようと考えておられますか、町立病院経営が非常事態にある中で、県との交渉も重要と考えますのでお伺いいたします。 2点目にコミュニティーバス購入費にかかわって質問します。コミュニティーバス購入については、12月補正予算で3台購入し、4月から運行するということで1,500万円が計上されました。