市川三郷町議会 2017-09-01 09月01日-01号
ただいま、久保町長から議案第75号 市川大門児童館施設設置工事請負契約の締結についての件が提出されました。 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。 ご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、市川大門児童館施設設置工事請負契約の締結についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
ただいま、久保町長から議案第75号 市川大門児童館施設設置工事請負契約の締結についての件が提出されました。 これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。 ご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、市川大門児童館施設設置工事請負契約の締結についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
もう1つの理由は、88歳以上の方へ支給している医療費補助金である長寿医療費給付金事業とダブっていることを述べておられましたが、この事業は久保町長が選挙公約をした高齢者医療費無料化制度を加入医療保険が高額者によって異なるために、一律月3千円ずつ支給する長寿医療費給付金事業として発足させられた制度です。 平成29年度当初予算額は3,043万5千円です。そして昨年とほぼ同額の形状です。
町長も一方通行全面解除をしたいとの回答を、私が質問した段階でもお答えになっておりまして、取り組みをされているようですが、久保町長の任期も今期1期、あと1年ちょっとという、余すところ短くなっているわけですが、ぜひいろいろな関係機関との意思統一だとか、いろいろな意見交換も必要だろうと思うんですね。
市川三郷町では、久保町長のご尽力で、福祉タクシー制度の充実を図ってこられました。また、長寿医療費給付金制度も創設され、私は高く評価しています。 しかし、高齢者の実情を見たとき、福祉タクシーのさらなる改善、町内循環バスの運行、もっときめ細かくできるように改善が必要と考えます。 タクシー会社に巡回バスを委託することも含め、改善を求めるものですが、再度お答えいただきたいと思います。
私の3月議会での一般質問の答弁で就職してくださる予定の泌尿器科の先生のお気持ちに触れられた部分がありましたが、来てくださる泌尿器科の先生にご協力、ご理解いただくための働きかけこそ、久保町長がやらなくてはならない仕事ではないでしょうか。
本町においては久保町長の尽力で88歳以上の高齢者への医療費援助の長寿医療費給付金制度が創設されました。 年間約3千万円近い予算計上をされ、月額3千円、2カ月ごとに6千円支給し、高齢者に喜ばれています。 しかし、先ほど述べたように、高齢者の貧困は深刻です。本町においても年金が少なく、年金から介護保険料や、後期高齢者医療保険料が天引きできない人たちの滞納額が年々増えています。
2病院が統合して、たった1年9カ月しか経たないうちに、町民の願いとは逆の市川三郷病院を療養型にしようとし、さらに人工透析、泌尿器科を富士川病院に移そうとしている、これが久保町長、あなたが願っていた市川三郷病院構想だったのですか。
2年前の町長選において、両者とも総務省と、県医務課の誘導で2病院の統合により、峡南医療センターで行くことで仕方なかったとしましても、市川三郷病院の建て替えを公約をされた久保町長に期待しようと、町民は託されたものと思います。 さて、10月1日山梨日日新聞に、峡南医療センターの平成26年初年度の3億175万4千円の資金不足との見出しで報道されました。
それから長い間経過し、久保町長になって実現した事業と聞いています。 耕作者から要望があったときから長い年月が経過する中で、状況が大きく変化したと私は考えます。 町の大切な財源を投資しての道路新設ですので、私は新道路を生かした住宅開発事業を提起しました。 また12月議会での一般質問では、塩沢川に橋をかけて、塩沢川東の地域と連携しての住宅開発も提言しました。
峡南医療センター企業団議会の報告が、先ほど松野議員からありましたが、私は2月26日に開かれた峡南医療センター企業団議会を傍聴し、非常に心配になり市川三郷町の責任ある地位におられる久保町長が、この事態をどのように受け止めておられ、どのような方針をもってこれから対処していかれるのか、町長のお考えを伺いたく質問します。
久保町長が高齢者福祉に尽力されていることは、全国に先駆けて実施された88歳以上の方への月々3千円の医療費援助制度創設にも見られるところです。 しかし介護保険制度、後期高齢者医療保険制度、そして医療介護総合法に見られるように、高齢者を苦しめる国の悪政はますますお年寄りを追い詰めています。
久保町長。 ◎町長(久保眞一君) 予算執行は年度で予算計上をし、補正等で議決をいただき執行するわけですね。 ですから、例えば1月から12月というとらえ方もしませんし、4月1日から3月末までという年度の中で判断をするということにお願いをしていただきたいと思います。
本町におきましては、久保町長が県下に先駆けて、中学3年生までの医療費の無料化を実現されました。厚生常任委員会の際、発言もありましたが、健常な子どもより障害を持つ子どものほうが大変になるという逆転現象だけは避けなければならないと思います。
本町においては久保町長が再選され、先月スタートいたしました。議会も本町の抱えている種々の課題解決に向け、議会も真剣に取り組んでいきたいと思います。 長くなりましたが、結びに本定例会に提案されております、議案の慎重なる審査をお願いし、あいさつとさせていただきます。 なお、本会議に病院長につきましては、診療の関係で欠席する旨の報告がありましたので、ご了承を願います。
○議長(内田利明君) 久保町長。 ◎町長(久保眞一君) ご指摘はまったく理解ができますし、そのための努力はしてまいりたいと思います。 ○議長(内田利明君) ほかに。 1番、笠井雄一君。
○議長(内田利明君) 久保町長。 ◎町長(久保眞一君) 山保地区につきましては、今まで一番懸案だったのは、水道水とか、お水の問題だったんですね。
病院が一番大事な患者さんは、町立病院を今のまま残してくださいと、8,103筆の署名を集め、久保町長と厚生労働大臣に署名簿を提出しました。この原稿を書くにあたって、3月16日に病院の玄関で、署名活動をなさられた望月明さんにお会いして、お話を聞きました。望月さんがお1人で集めた署名は2,421筆、そのうちの2,121筆は、病院の玄関先で集められたそうです。