岩国市議会 2016-06-14 06月14日-02号
今、触れましたように、熊本地方では地震の発生率が0.02%から0.03%と言われていたにもかかわらず、想定外の大地震が発生しました。地震については、地球物理学や学術的な科学的方法によっても、地震の予知は現時点では非常に困難とされております。今、盛んに南海トラフ大地震の発生が危惧されており、気象庁の予測では、30年以内に発生する確率は70%とも言われております。
今、触れましたように、熊本地方では地震の発生率が0.02%から0.03%と言われていたにもかかわらず、想定外の大地震が発生しました。地震については、地球物理学や学術的な科学的方法によっても、地震の予知は現時点では非常に困難とされております。今、盛んに南海トラフ大地震の発生が危惧されており、気象庁の予測では、30年以内に発生する確率は70%とも言われております。
申すまでもなく、本市の学校施設は築後30年から40年を超えるものも多く、学校施設の耐震化は既に完了しておりますが、校舎等の老朽化対策が大きな課題であり、今後も児童生徒の安全・安心の確保を最優先に、修繕においても緊急度や優先度を的確に判断し、計画的、継続的な施設整備に引き続き取り組んでまいります。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 萬谷議員。
申すまでもなく、本市の学校施設は築後30年から40年を超えるものも多く、学校施設の耐震化は既に完了しておりますが、校舎等の老朽化対策が大きな課題であり、今後も児童生徒の安全・安心の確保を最優先に、修繕においても緊急度や優先度を的確に判断し、計画的、継続的な施設整備に引き続き取り組んでまいります。 以上であります。 ◯議長(中村 賢道君) 萬谷議員。
2 柳井市の地震被害等の対策について、お伺いする。 (1)東日本大震災から5年後、その記憶が薄れかけた本年4月14日に熊本県にて、マグニチュード7クラスの地震が発生いたしました。日本は地震大国であり、地震の専門家でも何時ごろ、何処で起こるかまったく予測が出来ず、お手上げ状態であります。
これらのことから、大地震等で本庁を巻き込む災害が発生した際の相互援助体制について検討しておくことは不要とは思いませんし、視野を広げれば、隣接市との相互協力体制についても検討の必要性を感じます。殊に、広大な山口市の周辺部においては、山口市の中心部からの緊急出動より、他市からの救援のほうが早く、即応性も高くなると思われる地域があります。
上下水道ともに重要な社会インフラであるため、地震などの災害が起こったときに業務の中断を防ぎ、万が一中断することになっても、早期に復旧できるように計画を策定するものであるとの答弁がありました。 2点目、修繕費のうち、漏水修理が600万円の増額となっているがなぜかとの問いに対し、管の老朽化等もあり、漏水事故件数がふえている。
また、地域防災計画の場合は、各災害に共通する対策編を設けつつ、地震災害対策編、津波災害対策編など、リスクごとに計画が立てられ、災害対応や情勢変化等を踏まえ、必要に応じ計画の内容の見直しを実施しているところでございます。
大きな2点目、緊急事態に備える体制整備についてでございます。特に、平郡西市道の通行不能の教訓を生かした対応マニュアルが必要ではありませんかについてお伺いをいたします。 今年4月から新市発足以来の大掛かりな機構改革が実行されようとしていますが、これまでの危機管理体制に加え、緊急事態への体制に関し2点について、その考えをお伺いいたします。
宇部市の企業誘致のセールスポイントといたしましては、地震などの自然災害が少ないこと、陸・海・空の交通のアクセスの便利がいいこと、さらには、イノベーション大賞など、優遇措置・優遇制度が充実していることなどが挙げられると思います。
これら未着手の事業につきましては、今後も引き続き、重要度や緊急度、事業効果等を勘案し、まちづくり実施計画に位置づけて実施してまいりたいと考えております。
今後は、緊急性、公益性の高いものについては、空家等対策協議会における有識者の方々の御意見も聞きながら、勧告の措置も視野に入れた対応をしていきたいというふうに考えております。 ◆15番(河合伸治君) わかりました。 それでは、ちょっと1点お聞きしますが、まず、通学路や主要道に面して、人に危害が及ぶような可能性のある危険な空き家ですね、これは、きちんと把握をされているのかどうか。
学校問題緊急サポートチームの設置についてであります。
早く水道にしていただけたら幸いですとか、あるいは、私のところはボーリング水と山からの併用で十分ですが、将来地震等で出なくなるおそれもあります。さらには、二、三年前ボーリングで99メートル掘ったと。100万円とモーター代金がかかった。数年前にかなりの費用をかけてボーリングをしたと。
早く水道にしていただけたら幸いですとか、あるいは、私のところはボーリング水と山からの併用で十分ですが、将来地震等で出なくなるおそれもあります。さらには、二、三年前ボーリングで99メートル掘ったと。100万円とモーター代金がかかった。数年前にかなりの費用をかけてボーリングをしたと。
ただし、市道上に張り出している樹木が歩行者や通行車両の事故につながる恐れがあるなど緊急の場合は市で剪定、伐採を行っております。 ○議長(岡﨑巧君) 岩藤議員。
また、12月の委員会では、執行部から、「緊急速報メール」について、及び「同報系防災行政無線定期試験の一部変更」についての説明を受けました。
また同法の20条では「建築物は、自重、積載荷重、積雪荷重、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全な構造のものとして定める基準に適合するものでなければならない」このようにうたっております。
先月、その新三本の矢の緊急対策がまとまりました。緊急対策の柱は、仕事と介護や子育てを両立させるための諸施策です。介護では、特別養護老人ホーム──特養などの施設整備計画を上乗せし、50万人分を確保する、また保育では待機児童を解消するための受け皿を、やはり50万人分まで積み増すとされています。
市といたしましては、災害時の気象状況や避難勧告等の情報を、原則防災安全課のほうが発信しておりまして、情報発信の手段方法といたしましては防災メールの配信、それから緊急速報メールの配信、それから防災行政無線による広報、それから市ホームページへの掲載、カモンFMの緊急割込放送の実施など、またオフトークによる広報などによって、災害の未然防止に向けての啓発、情報提供等を行っております。
それから、私の周りの一部なんですけれども、いわゆるエリアメール、緊急速報メールが届かない方がいらしたんですが、そのようなことが起こるのかなというふうに思っていたんですけれども、何か原因があるんでしょうか。