宇部市議会 1998-09-11 09月11日-04号
地震や風水害に対するなお一層の充実、強化を図らねばなりません。 以上の観点から、1、危険箇所の認定と対応策。 2、初動体制。 3、職員の意識向上と訓練。 4、市民への意識啓発と自主防災。
地震や風水害に対するなお一層の充実、強化を図らねばなりません。 以上の観点から、1、危険箇所の認定と対応策。 2、初動体制。 3、職員の意識向上と訓練。 4、市民への意識啓発と自主防災。
したがいまして、市債を財源とする事業の推進に当たりましては、事業の緊急性等を考慮しながら、事業の厳選に努めるとともに、継続して実施する事業につきましては、計画期間の延長等を図りながら、この目標額を目指して、市債の抑制に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆23番(新城寛徳君) 地方債残高の抑制に努めるということですね。
また、最近大規模な地震が発生しております鹿児島県川内市にあります原発でも、安全規準だから運転停止はしないだろうと、およそ普通の神経では考えられないような運営をしているのであります。それでも市長は、国、そして各電力会社が言い続けていることが信用できるのでしょうか。
また、最近大規模な地震が発生しております鹿児島県川内市にあります原発でも、安全規準だから運転停止はしないだろうと、およそ普通の神経では考えられないような運営をしているのであります。それでも市長は、国、そして各電力会社が言い続けていることが信用できるのでしょうか。
生涯学習を振興していく上でも緊急の課題ではないかと考えます。山口県14市を見てみますと、既に平成4年には宇部市、防府市、新南陽市において従来の社会教育課を改め、生涯学習課、あるいは生涯学習推進室を設置し、人員体制も充実する中で生涯学習に取り組んでいます。
地球規模で、人、物、金、情報の交流が急速に進展する現在、我が国は超高齢化、危機的な財政状況、産業の空洞化、大規模地震、重油流出などの天災、人災など社会経済のあらゆる面で極めて厳しい環境に見舞われております。
第1点目、地震対策についてお尋ねいたします。 兵庫県南部地域を襲ったマグニチュード7.2、震度7の地震から早1年と8カ月が過ぎ去りました。かけがえのない多くの命と住み慣れた町並みを失い、大きな被害を被った戦後史上最悪、まさに未曾有の大災害であったことは今でも鮮明に思い起こされます。その後、岩国市議会でも防災対策や震災対策について、多くの議員の方々が質問されました。
厚生省素案による高齢者保健医療福祉サービス基盤の総合的整備として、在宅サービスの緊急整備と施設サービスの緊急整備として具体的に例示をし、さらに痴呆性老人対策の総合的実施、寝かせきり老人ゼロ作戦等の展開、高齢者の社会参加、生きがい対策の推進が強調されております。
50点が取れればよいのではないのかと妥協してしまったことがこんな大災害になってしまったと痛恨の反省をされ、地震発生後原因調査、住民本位の復興計画のために地震発生後の1カ月間家に帰ったのはたった3日間だけだったということであります。阪神大震災を教訓に震度7都市直下型地震を想定した震災対策が必要であります。
50点が取れればよいのではないのかと妥協してしまったことがこんな大災害になってしまったと痛恨の反省をされ、地震発生後原因調査、住民本位の復興計画のために地震発生後の1カ月間家に帰ったのはたった3日間だけだったということであります。阪神大震災を教訓に震度7都市直下型地震を想定した震災対策が必要であります。
まず阪神大震災の発生後、民社クラブから地震防災対策について12項目の御要望をいただきました。当市におきましては発生後の20日に第1回の庁内各部門による防災対策会議を開催し、地震が発生した場合にどのように対応するか、問題点の洗い出しと今後の対策について協議を進めているところでございます。
まず阪神大震災の発生後、民社クラブから地震防災対策について12項目の御要望をいただきました。当市におきましては発生後の20日に第1回の庁内各部門による防災対策会議を開催し、地震が発生した場合にどのように対応するか、問題点の洗い出しと今後の対策について協議を進めているところでございます。
また、特に急がれる災害復旧対策につきましても、国の査定を受けつつ、緊急性の高いものから順次事業に着手することとしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、若者定住対策のその後の取り組みについてお尋ねをちょうだいいたしました。
また、特に急がれる災害復旧対策につきましても、国の査定を受けつつ、緊急性の高いものから順次事業に着手することとしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、若者定住対策のその後の取り組みについてお尋ねをちょうだいいたしました。
これまでの被害状況につきましては、その都度速報をもって概要を御報告を申し上げ、また7月29日に開催されました全員協議会では、これまでの発生件数及び被害額について御報告申し上げているところでございます。その後、集中豪雨による災害を加えたものを9月6日現在で取りまとめましたので、その結果を申し上げます。
これまでの被害状況につきましては、その都度速報をもって概要を御報告を申し上げ、また7月29日に開催されました全員協議会では、これまでの発生件数及び被害額について御報告申し上げているところでございます。その後、集中豪雨による災害を加えたものを9月6日現在で取りまとめましたので、その結果を申し上げます。