下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号
◆井川典子君 岬之町埠頭はガントリークレーンも外されまして、平成27年には、コンテナ船も長州出島に移転をされました。港としての役割は終わりなのかなとも思えます。港湾計画では、岬之町地区は、交流レクリエーションゾーンとされています。港湾地区の区域内には、立地適正化計画は入っていませんけれども、どのような開発をお考えか教えてください。
◆井川典子君 岬之町埠頭はガントリークレーンも外されまして、平成27年には、コンテナ船も長州出島に移転をされました。港としての役割は終わりなのかなとも思えます。港湾計画では、岬之町地区は、交流レクリエーションゾーンとされています。港湾地区の区域内には、立地適正化計画は入っていませんけれども、どのような開発をお考えか教えてください。
でも、ガントリークレーンのこととかアンローダーのこととかコンテナゲートがないとか埠頭用地が足りないとか、要望というのは様々あると思うんです。しっかりと結果を出していただきたいと思っておる。そういった要望をしていただきたいなと思っております。
その次が、ガントリークレーンがあった、岬之町のD地区ですね。いわゆる、そのBとCを挟んでDに、まちづくりを進めていく中で、要はそのCの船だまりがどうしてもその動線を邪魔しているよねという、せっかくいいまちづくりができてもですね。
なお、執行部から、平成30年度の歳入歳出予算総額が、前年度と比較し、それぞれ9億3,991万円の減となった主な要因として、長州出島のガントリークレーンの整備が終了したことによる事業費の減等によるものであるとの説明がなされております。
岬之町エリアは、かつてガントリークレーンのあるコンテナターミナルでしたが、それが人工島へ移転したため、現在は人工島から運んできたコンテナの荷さばき地として利用されています。
ですので、もう少しなぜできなかったのか、答弁がガンて半年の間に変わってしまったのかというところを、きちんと伝えていただきたいと思います。 県がやっているのに乗っていないと、でもそれは山陽小野田市が独自でやりますから、県以上のことをやりますと言えばいいわけでしょう。
審査の過程において、委員から、新港地区のふ頭用地の不足が想定されるとのことだが、当該地区の将来見込みはいかんとただしたところ、これに対して執行部から、本年9月より夜間入港が可能となり、10月にはガントリークレーンが設置された。来年4月には岸壁の延伸により2隻同時着岸が可能となるため、これを契機に誘致活動を積極的に行っている。
人工島計画も順調に進行し、岬之町地区の港湾機能が移転してしまえば、この下関の顔となる地域をそのまま放置するわけにいきませんし、本年、主要な港湾機関であるガントリークレーンも稼働し始め、いよいよ港湾関連の事業者さんにも、移転や業務の分割をお願いしていくことになると思いますが、その際もただただ移転をお願いするだけはなく、次の確実な利用計画をお示しすることも、責任ある対応ではないかと思います。
ガントリークレーンがなくなって、跡地、あの場所に何ができるのかということで、これもよく聞かれます。実際に行ってみると、まだ日通さんが荷役というか、いろいろされています。あの場所は、日通さんがいつまでいらっしゃるのか。そして今後の計画をお伺いしたいのですけど、現状を教えてください。
このほか、委員から、ガントリークレーンの完成を踏まえ、長州出島移転促進支援業務等における補助制度について、どこかで線を引くべきではないか、またJR貨物との協議も頑張っていただきたいとの意見がなされております。
現在、長州出島には新たにガントリークレーンも整備され、本来の目的である貨物等物流の拠点としての始動が始まっておりますが、現在、貨物船等も含めワンバースでの稼働であると思います。その1つしかないバースに、朝から丸一日クルーズ船が鎮座することで、定期的な貨物船等に迷惑をかけたり、支障は出ていないのでしょうか。
それから先般、市長が株式会社バンダイ本社を訪問し、本市出身の石川会長と意見交換をされていますが、人気のアニメ、機動戦士ガンダムを誘致することの可能性はどうなのか、気になるところです。アニメ関連のものは、非常に若者に喜ばれます。ガンダムに関しての構想などがありましたら、お話しいただけたらと思います。
次に、議案第92号「下関市港湾施設の設置等に関する条例の一部を改正する条例」については、新港地区長州出島にガントリークレーンを新設することに伴い、本ガントリークレーンを条例の荷さばき施設と位置づけ、あわせてその使用料を定めようとするものであります。
議案第92号は、ガントリークレーンを新設し、及びその使用料を定めるため、下関市港湾施設の設置等に関する条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第93号は、下関市地籍調査事業豊北町調査区域の実施に伴い、下関市豊北町大字田耕の一部の字の区域を変更し、及び廃止しようとするものであります。
その主な理由としては、本港ふ頭用地整備事業費が皆減となった一方で、建設費には、新港地区における企業の立地環境向上を図るために外界に面する護岸背後の緩衝緑地整備のための環境整備事業費1億7,960万円や、荷役機械建設事業費として長州出島において本年10月の供用開始を目指したガントリークレーン整備のための工事請負費9億6,699万7,000円が計上されるなど、新港地区の機能強化や利便性の向上を促進するための
議案第186号 市道路線の廃止について(勝山楠乃28号線ほか3路線) 第36 議案第187号 市道路線の認定について(勝山一の宮住吉21号線ほか27路線) 第37 議案第188号 指定管理者の指定について(下関市長門町駐車場ほか2施設) 第38 議案第189号 指定管理者の指定について(下関市下関駅南自転車駐車場ほか2施設) 第39 議案第190号 工事請負契約の一部変更について(新港地区ガントリークレーン
ガンでも一緒で、早く見つかれば早めの対応で助かることもあります。 スケルカーの点検活用計画はあるのかお聞きいたします。 次に、2.車椅子が通れる道に、ですが、道路の中でも歩道を車椅子が通れる道にしてほしいとの住民の訴えがあります。
議案第186号 市道路線の廃止について(勝山楠乃28号線ほか3路線) 第35 議案第187号 市道路線の認定について(勝山一の宮住吉21号線ほか27路線) 第36 議案第188号 指定管理者の指定について(下関市長門町駐車場ほか2施設) 第37 議案第189号 指定管理者の指定について(下関市下関駅南自転車駐車場ほか2施設) 第38 議案第190号 工事請負契約の一部変更について(新港地区ガントリークレーン
毎年高額な予算が計上されており、本年も新港地区整備事業推進業務として5,720万円、国直轄事業として1億1,250万円、緑地整備事業として1億640万円、荷役機械建設事業として1,600万円、これは29年度には既に8億2,080万円で、ガントリークレーンの建設のほうも契約が終わっておられます。
また、盲導犬や聴導犬などの補助犬の存在、高齢者施設などでの動物との触れ合い、不登校やひきこもり、あるいは小児ガンなどの治癒力強化の手法としてアニマルセラピーが実用段階に入るなど、動物たちと人間のかかわりも新しいステップに入っています。