下関市議会 2016-12-12 12月12日-03号
市におきましても、各地区まちづくり協議会の活動状況を市ホームページに掲載し、広く市民に情報提供をしているところでございます。 3点目、さらに各地区におきましては、さまざまな行事やイベントを開催、または共催する中で認知度を図る取り組みをされています。
市におきましても、各地区まちづくり協議会の活動状況を市ホームページに掲載し、広く市民に情報提供をしているところでございます。 3点目、さらに各地区におきましては、さまざまな行事やイベントを開催、または共催する中で認知度を図る取り組みをされています。
◎まちづくり推進部長(川上勝君) 議員が言われますように、まちづくり協議会の活動を推進する上で事務局が所掌する会計事務や補助金事務、その他庶務事務等に関しましては、各地区まちづくり協議会会長さんから要望として承っているところでございます。その御苦労が多いことについて十分認識もしているところでございます。
今、特にカラトピア4階は中東地区まちづくり協議会の事務局も置かせていただいておりまして時々出入りもするわけでありますが、あの建物につきましてはやはり天井も低く内側のほうは窓もないという条件でもありますので、今後退去された後、あそこを――設備も相当古い物でありましょうし、内装も当然老朽化をしているということで――賃貸しするにしても相当応分の資本投下が必要だろうなというふうに今感じております。
賢次君 △請願文書表 請 願 文 書 表 (平成28年第3回定例会) 請願第2号道の駅蛍街道西ノ市周辺のイベント広場の確保・整備に関する 請願書受付年月日平成28年 8月22日請願者の住所・氏名下関市豊田町大字矢田149番地1 豊田地区まちづくり協議会
◎上下水道事業管理者(渡辺隆君) 最近の雨量を考えると、計画の進め方を変更すべきではないかという御指摘でございますが、去る5月30日地元で組織されておられます福川南地区まちづくり協議会の総会に、職員も出席をさせていただきました。 そこで、最近のゲリラ豪雨の発生を危惧され、事業の進捗が図れないか、あるいは雨水ポンプ場の整備が前倒しできないかなどの御意見をいただきました。
審査の過程において、本年11月に発足した豊浦地区まちづくり協議会の中の地域活性化部会において、その活動の1つとして、道の駅について検討する予定であるとの説明を受け、委員から、まちづくり協議会の中で、今後議論し、地域の総意で豊浦町に道の駅をつくるという目標になればよいことであり、現段階では、地域の合意形成ができていないと思われる。
安岡地区も12月13日に創立総会があり、市長、議長の出席もあり、35人中の31人の出席で、安岡地区まちづくり協議会が発足いたしました。当初の予定は、10月4日でしたが、さまざまな問題発生があり、予算切れの中、75日おくれでの発足でした。順調ではなかったゆえに、まちづくりとは何かを考えることができました。図らずも、国としては学者と政治の乖離が発生し、現在も進行中です。
また、平成15年度には駅北口地区内の商業団体と地域住民で構成された長門市駅前地区まちづくり協議会が結成され、駅北口のまちづくりについて協議を行い、駅北口地区の活性化を目標にした長門市駅前地区都市再生整備計画を策定を致しました。
第2条定義において、住民自治によるまちづくり、地区、まちづくり協議会、市民等まちづくり計画のそれぞれの用語の意義を定めております。 また、第3条において、市民等は地区内の市民等の意思に基づき、自主的かつ主体的に住民自治によるまちづくりの推進に努めること、まちづくり協議会と市は、互いの役割と立場を尊重し、協働して住民自治によるまちづくりを推進するという基本理念を定めています。
また、次に、(2)の基地との共存によるまちづくりについてでありますが、平成22年7月に、川下地区まちづくり協議会から、川下地区まちづくり計画が提案され、8項目のまちづくりの目標が示されているところであります。 その中の一つに、安心して基地と共存できるまちづくり、これをつくるの項目が盛り込まれております。
市民協働によるまちづくりの推進の施策として、本市では、本年度から集落機能再生事業に取り組んでおりますが、その活動の母体となる組織として、8月20日、三隅地区において、みすみ市民協働推進協議会が、また、同25日、油谷宇津賀地区に宇津賀地区まちづくり協議会が設立されました。 今後は、それぞれの組織において、地域住民の皆さんによる課題の洗い出しに基づき事業展開が行われて参ります。
ただし、川下地区のシンボルであり、本市の花として選定もしている桜の重要性は理解しており、今後は、川下地区まちづくり協議会や川下地区連合自治会を初めとした地元団体、及び地域住民とも話し合いの場を設けるなどして、理解が得られる形で事業が進められるよう努めてまいりたい」との答弁がありました。
このうち岩国駅東口では、平成22年7月に地元有志により株式会社いきいき東が設立され、再開発の検討が継続的に行われ、平成24年6月には、地権者や入居者、地元自治会、商工連盟等をメンバーに加えて、岩国駅前東地区まちづくり協議会が設置され、駅前のまちづくり全体の視点から、さらなる計画検討が行われております。
◆31番(藤重建治君) いずれにいたしましても、玖珂・周東地域の地域振興策を主体とした中での場所選定、特に若い人の意見をアンケートをとって聞いて、そしてまちづくり計画というものを少し時間をかけてでもやっていただきたいのと、先ほどちょっと御紹介させていただきましたが、川下地区まちづくり協議会は若い人の活動が主体というふうに聞いております。
こうしたことから、土地区画整理事業にかわる新たなまちづくりも視野に入れ、平成19年に住民代表による川下地区まちづくり協議会が設立され、住民が主体となり地区のまちづくりのあり方等について検討を重ねてこられました。 その後、平成22年7月には、川下地区自治会連合会や川下地区まちづくり協議会を初めとする地元4団体の連名により、「川下地区まちづくり計画」が市に提出されました。
平成22年7月には、川下地区まちづくり協議会、川下地区連合自治会、川下地区社会福祉協議会、川下土地改良区の4団体連名による「川下地区まちづくり計画に関する要望書」の中で、また平成22年12月には、同4団体の連名による「在日米軍再編に関連した施設整備に関する特別要望書」の中で、今津川・門前川の護岸強化の要望を受けており、さらに平成20年7月、平成21年8月には歩道整備の要望を受けているところでございます
そういった意味で、今回、御承知のように、川下地区まちづくり協議会のほうからも、最優先に門前川と今津川の分岐点であります楠の先端部分から約2キロメートルにわたりまして、護岸の整備を含めた道路整備等――手法等についてはこれからの検討課題でありますが、そういった大きな地元の要望を踏まえて、もちろん本来であれば県管理の部分がございますが、これは私の政治判断のもとに、川下地域の方々の生命と財産を守るために、いち
川下地区まちづくり協議会では、川下小学校区の児童とペリースクールの子供たちが、クリスマスに向けたイルミネーションの飾りつけを一緒に行っております。また、文化的・スポーツ的活動を通して、自然に触れ合う中で英語による会話が弾み、積極的にコミュニケーションをとる姿が見られました。
第4点目ですが、当地区の住民の皆様による勉強会を契機として、川下地区まちづくり協議会が設立され、この協議会が主体となって川下地区まちづくり計画を策定されました。この活動については、市としても心強く感じ、これまで各種支援を続けておりましたが、これからも引き続きさまざまな支援を続けていく所存でございます。
昨年7月には、川下地区まちづくり協議会等4団体から、魅力ある住みよいまちづくりを実現するため、楠中津線や昭和町藤生線等幹線道路の整備を含む「川下地区まちづくり計画」が提出され、さらにその後、愛宕山用地における施設配置案が発表されたことに伴い、同協議会等4団体から、幹線道路の整備や昭和町藤生線以西の米軍提供施設、いわゆる5ヘクタールを活用した「在日米軍再編に関連した施設整備に関する特別要望書」も提出をされております