岩国市議会 2010-06-15 06月15日-03号
また、川下地区におきましては、平成19年度から地区住民による川下地区まちづくり協議会を組織し、魅力ある住みよいまちづくりを推進するために、川下地区まちづくり計画の策定や地域活性化につながるイベントの実施、ニュースレターの発行などさまざまな活動を行っておられます。
また、川下地区におきましては、平成19年度から地区住民による川下地区まちづくり協議会を組織し、魅力ある住みよいまちづくりを推進するために、川下地区まちづくり計画の策定や地域活性化につながるイベントの実施、ニュースレターの発行などさまざまな活動を行っておられます。
エとして、福川南地区まちづくり協議会と協議が進められていると言われますが、具体的なことについてお聞かせください。 最後に、災害見舞金についてお尋ねをいたします。7月21日の豪雨災害で多くの被害が出ました。周南市では、このたびの災害で、建物の被害状況は、全壊が1棟、床上浸水が38棟、床下浸水が148棟ありました。
返却された通帳を確認したところ、通帳名義が本来支所長の名義であるべきところが当該職員へ変更されていること、昨年の10月以降の記帳が一切ないことなど、不自然な点が判明し、その後、詳細な調査を行った結果、川中地区まちづくり協議会を含む4会計において当該職員による着服横領の全貌が判明したことにより、今回の処分を行ったものであります。
そこで今現在の進捗といいますか、お話の状況でございますけれども、都市計画道路の中開作線の整備と連携した事業となりますことから、現在まちづくり組織の立ち上げを行い、市と地元が一体となって事業を進めるということで、福川南地区まちづくり協議会という名称なんですけれども、が設立されまして、市といたしましては、都市開発部を窓口といたしまして協議が進められております。
この方針で公安委員会と協議を行い、駅前地区まちづくり協議会に説明をしたいと考えているとの補足説明がありました。 委員からは、協議会だけでなく、住民への十分な説明会を開くことが大切であるとの意見があり、執行部からは、まちづくり協議会で説明した後に住民への説明会を行う必要があると考えているとの説明がありました。
その後、都市計画道路「瀬戸下郷線」の改良が進み、道路としての姿が見えるようになりました平成16年に、長門市駅前地区まちづくり整備事業に着手をし、地域住民で構成を致します長門市駅前地区まちづくり協議会を立ち上げ、駅前地区のまちづくりについて協議が始まったところであります。