下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◆17番(森良介君) そうですね、いろいろ聞いていくんですが、末武中学校はもう毎日ですよとか、久保中学校は2学期からとかいうことになってたり、持って帰ってない小学校もあったりとか、今、ばらばらなんですよね。
◆17番(森良介君) そうですね、いろいろ聞いていくんですが、末武中学校はもう毎日ですよとか、久保中学校は2学期からとかいうことになってたり、持って帰ってない小学校もあったりとか、今、ばらばらなんですよね。
それに対しまして、久保中学校は、毎年生徒数が減っていくと、減少していく傾向にあります。下松中学校につきましても、少しずつ、減少傾向は久保中学校よりも小さくはなっておりますが、やはり少しずつ減っていくという傾向にございます。
次に、校内研修では、平成30年度に講師として性的マイノリティーの石崎杏理さんが久保中学校に来られ、御講演をされておられます。今、コロナ禍でなかなか講演もできないかと思うんですけど、その後についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) LGBTの研修につきましては、人権課題の1つとして各学校で取組を進めております。
また、今回は久保中学校、末武中学校への設置ということであるが、下松中学校への設置の考え方、今後の工事スケジュールについてはどうかとの問いに対し、久保中学校については、美術室、理科室、技術室、家庭科室、音楽室、生徒会室、相談室に、末武中学校については、美術室、技術室、理科室、家庭科室、相談室、生徒会室にそれぞれ設置する予定である。下松中学校については、相談室以外は、既に設置済みである。
教育費は、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務経費として2,900万円、国の補助事業採択に伴う東陽小学校及び豊井小学校トイレ洋式化事業費として9,800万円、久保中学校及び末武中学校空調設備整備事業費として7,500万円、寄附に伴う図書等購入費の増額として10万円を計上するとともに、情報機器関連の国の補助事業採択に伴う小学校管理費及び中学校管理費の財源更正を行っております。
下松のことを知ってほしいって先ほど申し上げましたけど、こういったようなところから、いろんな各下松中学校区や末武中学校区、久保中学校区といったようなところの地域の話題に入っていくといったような体裁になっておりまして、大変な優れものでございます。
その中で、第7次高齢者プランの81ページに、下松圏域ですね、要するに、下松中学校、久保中学校校区、この高齢化率が34.4%。そして、一方、花岡、公集、中村小学校区、要するに末武圏域、末武中校区の高齢化率が24.8%、約10%の開きがあるという、こういったページがあったんです。よく市長さんがおっしゃる人口の増加とか、そういうものは西高東低だと。
中学校は、久保中学校屋上防水改修工事です。2,360万円、校舎屋上が老朽化により雨漏りが発生しているため、全般的な補修を行います。 それと、セミナーハウスが1,850万円、屋上防水改修工事です。セミナーハウスで雨漏りが発生しておるため、天井を改修を行います。こちらは、長寿命化計画にのせているものもありますし、計画外でも緊急性があるものについては対応をしてまいります。 以上です。
安全安心で快適な教育環境を確保するため、「学校施設長寿命化計画」に基づき、東陽小学校及び下松中学校の昇降口天井改修、公集小学校普通教室棟床改修及び外構アプローチ改修、久保中学校屋上防水改修、セミナーハウス屋上防水改修などを行います。 小・中学校特別教室の空調設置を計画的に進めることとし、中学校の図書室、配膳室等に空調を設置します。
保護者ではないんですが、久保中学校では、子供たちが乳幼児とその保護者と触れ合っていろいろ活動をやっております校内子育てひろばというものを実施しております。こうした取組も、将来親となる生徒が子育てへの関心を高めるきっかけになるものだというふうに考えております。
そのために、花岡小学校や久保小学校、中村小学校、東陽小学校、末武中学校や久保中学校に在籍している支援を必要とする児童や生徒は、下松小学校、下松中学校にある通級教室に保護者が同道して通わざるを得ないというふうなのが、今時点の状況です。
◎教育長(玉川良雄君) 校内研修でLGBTについて、平成30年度に久保中学校において人権教育研修講演会の一環として行われております。
東陽小学校昇降口天井改修事業、下松中学校昇降口天井改修事業及び久保中学校屋内運動場トイレ洋式化事業は、国の当初予算の補助事業として令和2年1月採択され、3月に補正予算計上したため繰り越したものであります。 花岡小学校屋内運動場スロープ設置事業、小学校ICT環境整備事業及び中学校ICT環境整備事業は、国の補正予算に基づき予算措置されたため繰り越したものであります。
教育費は、認定こども園建設補助の減額として5,362万9,000円、東陽小学校昇降口天井改修事業費として1,210万円、下松中学校昇降口天井改修事業費として2,580万円、久保中学校屋内運動場トイレ洋式化事業費として2,050万円、寄附に伴う図書等購入費の増額として10万円を計上しております。 予備費は248万6,000円の減額調整を行っております。
今後、久保中学校や下松中学校に対象を拡大することを検討しているとの答弁がありました。 次に、歳入の前年度繰越金について、留保しているが、なぜ積み立てないのかとの問いに対し、昨年度は、税収に割と留保財源があったことから、繰越金は先に活用して積み立てをした。 今年度については、現時点で財源の見通しが立たないため、繰越金を2億4,000万円程度財源留保している。
下松中学校、末武中学校、久保中学校の運動会はこの間ありました。私も見学に行きました。下松の中にある高等学校の文化祭、運動会のそのメーンイベントを我々がぜひ知りたいし、情報を発信してくれというのもそうかもしれませんが、とりにいってほしいし、市民の皆さんにぜひ周知をしていただくためには、マスコミへの情報発信も含めてお願いをしていかなければいけないんじゃないかなと思いますけど、いかがでしょう。
地籍調査事業、プレミアム付商品券事業、小学校空調設備設置事業、中学校空調設備設置事業及び久保中学校トイレ洋式化事業は、国の補正予算に基づき予算措置されたため繰り越したものであります。 来巻地区大蔵東ため池改修事業、東幹線水路改修事業、現年度発生災害復旧事業及び現年度発生災害復旧事業林業は、関係者との調整に不測の日数を要したため繰り越したものであります。
末武中学校においては専門的知識を持つ方が指導されているということですが、それでは下松中学校、あるいは、久保中学校、これは専門的知識、はっきり言うと柔道の経験のない、有段者でないといいますか、そういう方々が指導をされているというのが現状なんでしょうか。まず、そこから確認させてください。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
教育費は、豊井小学校ブロック塀改修事業費として500万円、下松小学校建設事業第2期工事費として4億5,000万円、中村小学校屋内運動場建設事業費として1億1,880万円、久保中学校トイレ洋式化事業費として8,300万円、同校ブロック塀改修事業費として1,000万円、指定寄附に伴う図書等購入費の増額として10万円を計上しております。 予備費は、178万6,000円の減額調整を行っております。
それと久保中学校の普通教室で特別支援教室の1教室、こちらも更新分を入れておりましたが、更新分なので対象外となりました。 したがいまして、内定落ちで21教室が対象外となりまして、交付対象の教室数は全体で189教室を提出をしておりましたが、内定で168教室となりました。これに伴いまして工事面積も1万3,090平米から1万1,786平米に減っております。単価は一緒でございます。