下松市議会 1998-09-21 09月21日-05号
そして、現在は久保中学校入り口までの間の花岡拡幅と呼ばれておりますけれども4車線化が施工され、来年か再来年には、いよいよ全線開通かと思います。供用となるかと思います。同じ国道の188号線につきましても、末武中から藤光下までの高架橋の建設、そして旗岡団地から東海岸通りまでの当面2車線での開通が行われて便利になってまいりました。
そして、現在は久保中学校入り口までの間の花岡拡幅と呼ばれておりますけれども4車線化が施工され、来年か再来年には、いよいよ全線開通かと思います。供用となるかと思います。同じ国道の188号線につきましても、末武中から藤光下までの高架橋の建設、そして旗岡団地から東海岸通りまでの当面2車線での開通が行われて便利になってまいりました。
それから、3番目でございますが、下松中学校の整備計画と小中学校の整備計画でございますが、下松中学校は今御答弁があったとおりおやりになると、その後久保中学校の校地の拡張、あるいは公集小学校木造普通校舎等の整備計画について、どうなっていくんだろうかなというふうに思います。そういった点についてお尋ねいたします。
このたびの市議選を通しまして、下松中学校の建てかえ整備や生徒増が見込まれる久保中学校の校地拡張、特にグラウンド拡張整備、そして公集小学校、末武中学校への通学路の安全対策について多くの市民の声が聞かれました。当然にこれらの市民の声は、市長はもとより市当局に届いていることと考えるものでございます。
小・中学校の施設整備の大きな課題として、下松中学校の建てかえ、公集小学校の普通教室棟建てかえ、久保中学校の校地拡張計画等を実施計画及び検討事業に上げて取り組むことにしております。中でも下松中学校改築につきましては、本年度から基本設計に取りかかることにしております。また、これまでも申し上げておりますように、学校の施設整備につきましては、緊急性の高いものから計画的に事業を推進してまいる考えであります。
1点目、学校施設整備については、下松中学校、久保中学校、それから公集小学校についてお尋ねしておきます。 下松中学校におきましては、10年度当初予算で基本設計が示されております。10年度、11年度で合計2,000万円となっております。ようやく前へ進みだしたところであり、まことに喜ばしい限りであります。
しかし、河村市長在任の中で、生徒児童急増の対策で東陽小学校と久保中学校は対応されたけれども、その他の学校施設の改善については、さまざまな理由をつけて後計に追いやられてきた。このままになっています。 一つ目、まず初めに河村市長は義務教育施設の整備をどう考えておられるのか。市が果たすべき責任任務をどう認識しておられるのか。まず、市長の基本の認識をお聞かせください。 二つ目です。
その他、公集小学校の普通教室棟の建てかえ、久保中学校の校地拡張計画がありますが、他の学校の施設整備につきましても、緊急性の高いものから実施計画に取り上げながら事業を推進してまいりたいと考えております。なお、これらにつきましては、多額の経費を伴うことになりますので財政計画と調整を図りながら年次計画で進めていくことにしております。
小・中学校の施設整備については、これまでも御説明申し上げておりますように、当面の大きな課題として、下松中学校の建てかえ、公集小学校の普通校舎棟建てかえ、久保中学校の校地拡張計画等があります。他の学校の施設整備につきましても、緊急性の高いものから実施計画に取り上げ、財政計画とも調整を図りながら整備を進めてまいりたいと考えております。
下松中学校の建てかえ、久保中学校の校地拡張、公集小学校の普通教室の建てかえや整備でありますけれども、下松中については、22億円程度かかるであろうと、久保中につきましては、10億円ぐらいはかかるだろうと、また公集小学校については、市道大手線とのかかわりもあるということで、なかなか前に進んでいないのが現状であります。
久保中学校の教室に配置されることになったようであります。しかし、昨年の6月議会で私どもは下松中学校や深浦中学校にストーブが設置をされているけれども、これは公費で設置したのではなくて、PTAの見なさん方の負担によって設置をされている。公立の学校のそういう施設整備について、父兄に負担をかけるのは問題だと、法律違反だという立場から、公費で設置をすることを強く要求をしました。
小・中学校の施設整備の当面の課題として、下松中学校の建てかえ、公集小学校の普通教室棟建てかえ、久保中学校の校地拡張計画などがあります。 課題の一つとして、下松中学校の建てかえを検討してまいりましたが、よりよい校舎の整備を図るということで、国において補助基準面積の見直しが検討されております。今日の時代に対応した教室や、相談室等を含めたものでありまして、9年度にその内容が示される予定となっております。
施設整備として、下松中学校の給水管改修、プール浄化装置改修、久保中学校のプール改修、末武中学校の西校舎内壁塗装等、プールフェンス補修、深浦中学校の便所水洗化等を行ってまいります。 学校設備については、情報化時代における小・中学校の情報教育を推進するため、中学校のパソコンを更新するなど、段階的に整備を進めてまいります。
小・中学校の整備については、これまでにも御説明申し上げておりますように、当面の大きな課題として下松中学校の建てかえ、公集小学校の普通教室棟の建てかえ、久保中学校の校地拡張計画などがあります。これらについては多額の経費を伴うこととなりますので、財政計画と調整を図りながら実施していくこととしております。
しかし、60年代に入りまして、東陽小学校の開校、久保中学校の全面建てかえがその後も一部行われたものの、先ほど示したような、小学校も中学校も県下の14市の中で最下位、または終わりから2番目と、こういう老朽校舎ばかりがまだ目立つわけであります。それが先ほど指摘をした建設年次が昭和27年から30年、さらには32年に建てられたものが、小学校11校中に6校ございます。中学校では4校中に3校があります。
幸いこの間、久保団地等の急増があり、久保中学校の全面建てかえは確かに行われましたけれども、いまだ62.2%の鉄筋化率であります。この中では、下松中学校は50%にも至っておりません。 そこで、さまざまな安全面からの指摘がなされ、一たんは市も全面建てかえをするという実施計画に乗せました。しかし しかし財政難を理由として、また検討課題に落とされてきた経過があります。
学校整備の基本論に立ちます下松中学校、久保中学校、公集小学校などの課題は大きいハード面の事業でありますが、概して教育、福祉、民生のソフト面について、8年度の施策、予算を評価をいたしたいと思います。
久保中学校については屋内体育館も完成し、懸案の校地拡張も検討しておられるとのことでありますが、平成8年度予算を見ましても小中学校は屋根の改修、外壁改修、床改修と修理修繕に追われる状況であります。中学校給食こそ新年度から実施されることとなり、やっとという感がしますが、財政状況の悪化や優先する他事業の実施などにより学校は辛抱に辛抱を重ねている現状であります。
当面の大きな課題として、平成9年度に実施設計を計画している下松中学校の建てかえ、都市計画道路市道大手線の拡幅改良に伴う公集小学校の普通教室棟の建てかえ、久保中学校の校地拡張計画があります。 これらの計画につきましては、多額の経費を伴うことになりますので、これまでも申し上げておりますように、全体の財政計画と調整を図りながら、できるだけ早く実施できるよう努めてまいりたいと考えております。
中学校については、下松中学校の東校舎特別教室床・内壁改修、久保中学校のプレハブ教室設置、末武中学校の西校舎天井改修、深浦中学校の屋体屋根改修等を行ってまいります。 懸案でありました中学校給食(下松、久保、末武中学校)については、4月から県下で初めて副食の複数メニューにより開始いたします。