下松市議会 2013-02-27 02月27日-02号
御案内のように、当該道路は、久保中学校の生徒の通学路でもありまして、安全な通学路の確保の観点からも、早急な事業執行が待たれるところでございます。 聞きましたら、26年完成とか言われましたけれども、私もちょくちょくあそこの道路を行き来するわけですが、雨が降るたびにあの急傾斜地から土が落ちてくるという状況が続いております。
御案内のように、当該道路は、久保中学校の生徒の通学路でもありまして、安全な通学路の確保の観点からも、早急な事業執行が待たれるところでございます。 聞きましたら、26年完成とか言われましたけれども、私もちょくちょくあそこの道路を行き来するわけですが、雨が降るたびにあの急傾斜地から土が落ちてくるという状況が続いております。
学校施設の環境整備は、下松小学校第1校舎の外壁改修工事、東陽小学校屋内運動場の屋根改修工事、久保中学校の音楽室の空調設備設置工事を実施するとともに、公集小学校の児童数の増加に対応するため、プレハブ校舎を建設します。 学校の統廃合は、平成25年度末をもって江の浦小学校、深浦小学校を廃校とします。また、平成24年度末をもって廃校となる深浦中学校校舎の解体及び屋内運動場等の改修工事を行います。
そして、これは久保中学校の畳ですが、なぜ畳が上げられているかというと、久保中学校では剣道が盛んに行われておりまして、普段は畳を上げて剣道の指導をされているそうです。見た目おわかりと思いますが、かなり劣化をしております。そして最後にこれは末武中学校の畳ですが、これはPTAが先んじて整備をした経緯もあるようですけども、末武中学校の畳はコンディションとしては3校の中で一番いいかもしれません。
他の末武中学校、久保中学校においても、準備をしているので、購入しなくても授業を受けることはできる。生徒に購入を強制することはない、との答弁がありました。 4点目、地域経済の振興を目的に、市民交流拠点施設の入札条件として、地元企業への下請率を35%以上としていたが、2次下請の企業の多くは市外業者が入っている状況である。工事監理をしっかりするべきではないか。
お聞きするに、場所は久保中学校の西側あたりで国道沿いだというふうにお聞きをしておりますけれども、そこでこの施設の規模等承知されておられると思いますので、お示しをいただきたいと思います。 ただ、資料的に議会のほうに出していただけるものがあれば、それで答弁にかえていただいてもそれは結構ですからお示しをいただきたいと思います。
という質問に対し、久保中学校では、その前は3中学校の中で一番残量が多かったが、放送コンクールの関係で、本当に地域の方々の御協力によって、本人たちが自覚をし、それから伝統になって大変少なくなっていると。最近まで多かった下松中学校だが、教師または栄養教諭の指導により、最近は相当少なくなってきている。特に、3月の東日本大震災以降中学生の意識が大分変わってきている、との答弁がありました。
運動会については、5月ごろに久保中学校で行うことで両校とは協議済みである。葉山や恋路のグラウンド使用についても検討はしたが久保小学校としては同じ校区の久保中学校で行うことが、子供にとっても保護者にとっても便利がいいということになった、との答弁がありました。
第1点目、小学校振興費で、指定寄附に伴う図書整備事業として公集小学校図書整備に100万円、また、中学校教育振興費で、指定寄附に伴う吹奏楽器整備事業として久保中学校吹奏楽器購入費12万8,000円を計上しているが、それぞれの指定寄附の事業内容について説明してほしい。 また、今回の学校図書の指定整備については、教育委員会で整備目標としている図書整備の冊数に加えるのか。
◎教育次長(石田純一君) 非水洗のトイレの状況でございますが、まず豊井小学校の外トイレとプールトイレ、そしてあと、笠戸・江の浦・米川小学校のプールトイレ、それと久保中学校のプールトイレ、以上5校6カ所となっております。 ○議長(広戸一見君) 近藤則昭議員。 ◆18番(近藤則昭君) ありがとうございます。
したがいまして、久保中学校、それから下松中学校、そして10校内外あるこの各小学校の新型インフルエンザの罹患状況等について報告を求めるものであります。 これは1回目に教育次長、教育長でも教育次長でもかまいませんが、事前に通告をしておりますので、お知らせください。 次に、健康福祉部の答弁になろうかと思いますが、ワクチン等の準備状況を含め、対策にぬかりはないのか。
山田団地は、本議会に上程されました21年度予算の中にもあります久保保育園、久保小学校、久保中学校、銀行、スーパーマーケット、周南記念病院が近く、おまけに交通アクセスが十分行き届いた地の利のよい閑静なところであります。本市にとって、人口の増加策にも、税収の面からしても、歓迎される開発であると思っております。
旧国道2号線交差点から久保中学校前を通り、セントシティ入り口間が未整備でございます。道路幅が変則的なため、車道縁石部分とサイドラインが同一であり、しばしば車両が縁石に接触しております。現在は対策として縁石ごとに反射鏡を取りつけておりますが、根本的拡幅が望まれると思います。財政上の問題があろうかとは思いますが、今後の見通しはどのような状況になっているのでしょうか。
悪いことばかりじゃなくていいものが見つかりましたが、これは下松市立久保中学校、地域ボランティアふるさと発見というので地域に支えられた学校、地域を支える学校というようなことで、非常にいいことがこれにうたわれておるんです。それもしかも12年間これ続いた、12年目を迎えたというんです。私はこれ知りませんでしたが、すばらしいことですね。こういうことを12年間もずっと継承してきたということはすごい。
下松小学校とか久保中学校をはじめ、全体的に老朽校舎が多い。さらに、築後40年以上経過している校舎、さらには体育館もある。また、武道館、市民プール及び公民館も全体的に施設の老朽化が進んでおり、これらの教育施設の改善計画を具体化すること。非常に難しい質問は、そのようなこと列記して質問をするわけですが、確認している範囲での答弁でよろしいですから、答弁をお願いします。
子供たちの通常の教室については、まだまだ先のことだという流れ的説明があったわけですが、そこで、まず、久保中学校の職員室にはついているのか。ついていないとするならば、いつ手当てをなさるのか。並びに、先ほど出ました市内全小、中学校での保健室、校長室等での整備はすでに万端整っているのかどうか、到達点も含めて一つは御説明をいただきたいと思います。
また、中学校の場合は、PTA、その他で校長の方から、また担当の方からスクールカウンセラーについて話があり、例えば、平成18年度で下松中学校ではスクールカウンセラー、今までのところ145件相談しておりますし、久保中学校では127件、それから末武中学校も300くらい相談があるということで、大いに活用はされております。
そうしますと、下松小学校、同じように軒天、ただし久保中学校とは違いますが、あそこは、下松小学校はリシンの吹きつけです。天井軒天が。これ結構はげております。厚さは2ミリか3ミリでございます。が、子供たちがたまたま上を向いたときに入った。目にごみが入ったということも考えられるんじゃないかなと思います。
本件は、平成18年4月11日午後1時ごろ、下松市大字山田122番地の下松市立久保中学校玄関横駐車場において、校舎4階のひさし部分厚塗り塗装が剥落し、下に駐車していた学校事務職員の軽乗用車のフロントガラス、ボンネット部分を損傷したものであります。 相手方との交渉の結果についてでありますが、相手方の損害額27万5,510円を本市が負担することで示談が成立いたしました。 以上、御報告申し上げます。
末武中学校と久保中学校には生徒指導の先生が1人配置される、との答弁がありました。 4点目、緊急通報システムを有料にして、対象者をふやして高齢社会に対応するのだが、近所の人と2人に通報装置を設置してほしいということだ。通報は警備会社ではなく協力者のところにいくので、協力者になってくれる人もいない。高齢者が安全安心な生活を送るためにそのあたりを見直してほしい。
次に、久保中学校前の高架橋についてでありますが、現在は旧国道2号を渡る橋の部分が未完成となっております。国土交通省は、この箇所の着工の時期については未定であるとのことであります。 本市といたしましては、引き続き早期に完成してもらうよう要望してまいります。 (8)大城温泉の現状と今後について、にお答えをいたします。