下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号
日常的にはこういう一般質問はケーブルテレビを通じて各家庭に届きますけれど、それだけではなしに、一般質問だけじゃなしに、日頃の議会での議論、そういうふうなものが家庭に届く、インターネットで配信をされる、県内の議会、自治体のところでもユーチューブを使って配信をしているというところもあるわけですよね。
日常的にはこういう一般質問はケーブルテレビを通じて各家庭に届きますけれど、それだけではなしに、一般質問だけじゃなしに、日頃の議会での議論、そういうふうなものが家庭に届く、インターネットで配信をされる、県内の議会、自治体のところでもユーチューブを使って配信をしているというところもあるわけですよね。
インターネットとかの情報によりますと、国民の中で3割は早く打ちたい、3割は様子を見て打ちたい、3割はまだ考えていない。そういうふうな情報の中で、当初の対応策をとってきたわけでございますけれども、それを一気に超えてしまったということで、想定外の事実が起こって混乱を招いてしまったということで反省をしております。
ウェブ予約システムを御用意したことで24時間予約の受付が可能であり、また、遠方で離れて暮らしておられる御家族の助けを借りて予約ができたといった事例もございましたが、頼る方のない、インターネット操作に不慣れな御高齢の方については、そのメリットを享受することが困難だったのではないかと推察します。
マイナンバーによる情報連携に活用されるLGWAN環境のセキュリティー確保に資するため、LGWAN接続系とインターネット接続系を分離すること。都道府県と市町村が協力して、「自治体情報セキュリティクラウド」を構築し、高度な情報セキュリティー対策を講ずることの3つを軸とした対策を講じることとされました。
市としては、なるべくその御家族であったり、お知り合いの方、そういった方にも御相談をいただいて、できればそういったインターネットとか、アプリでの予約について御協力いただきたいというふうに考えております。 ○議長(横山秀二君) 10番、佐々木議員。 ◆10番(佐々木公惠君) はい。地域によっては、民生委員の方々が地域を回ったりとかなさってそういうお手伝いなり、してるということも伺っております。
インターネットの時代となり、それぞれの市町の施策は机上で見ることができますが、また、国、県の施策による補助金の利用もあります。その中で、柳井市の独自性、地域資源も生かした施策を求められます。 そのために、柳井市に欠けている施策、政策提言を、真剣に市民の代表として質問しますが、ある市民が、私に、「柳井市がよくならないのは、市長だけではなく議員にも責任がある。
次に、(2)利用促進に向けての取組についてですが、愛宕スポーツコンプレックスは、開設以降、ロータスカルチャーセンター内管理事務所への電話予約また同事務所での窓口予約のみでしたが、利用促進と利用者の利便性向上を目的に、令和2年10月1日から、新たにインターネット予約サービスを導入し、パソコンやスマートフォンからの予約が可能となっております。
また、昨年12月には、インターネット上に食のポータルサイト、「萩Gochiはぎのごちそう」を立ち上げ、萩のブランド農水産物等の紹介と、その食材を食べることができる場所、買うことができる場所を検索できるページを開設するとともに、食に係る生産者を取材して、産品だけではなくて、それを作る人、こだわり等についても情報発信を行っております。
今年の2月27日から3月1日まで、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、祭りに対する意識調査をインターネットで、全国の20歳代から60歳代男女400人を対象に、性別年代均等割で調査を行っています。調査をしたのは、一般社団法人マツリズム、代表は大原学さんで、この方は井原市長と同窓の早稲田大学出身です。
予約方法の確立、窓口の一元化につきましては、現在、一部のガイドにつきましては、大手インターネットサイトにより予約が可能となっております。しかしながら、各ガイド団体で対応可能な受入れ条件、客層の違いなどがあり、予約方法も様々で、現在、窓口の一元化は難しい状況でもあります。
その上で、アフターコロナを見据え、中小企業などのデジタル化への対応として、インターネットを活用した事業拡大や生産性を向上するための支援などにも、積極的に取り組んでまいります。 また、経営者の高齢化や後継者不足などによる事業承継の問題についても、円滑な事業引継ぎのための支援や空き事業所対策等を実施してまいります。
デジタル化が進展する中で、インターネットやパソコンなどを利用できる方と利用できない方との間に生じる格差、いわゆるデジタルディバイドが生じることが想定されます。 デジタル化を推進する前提として、周南市スマートシティ構想に掲げておりますように、長期的にはデジタルディバイドを解消し、全ての市民がデジタル化の恩恵を享受でき、誰もが快適に暮らせる社会を実現することが重要であると考えています。
現在予約はインターネット及びワクチン接種予約センターにお電話を頂く方法に加え、接種日時はいつでもよいという方のために、申請書を市に提出していただく接種日おまかせ予約の3つの予約方法があります。御承知のように、医療機関で実施するワクチン接種は診療時間内に行われますので、医療機関で予約受付業務を行うと電話回線が塞がるなど、通常診療に支障を来すおそれもあることから、市で一括して受付をしております。
言うまでもなく、スマホやインターネットが使えない高齢者に対して、情報の周知は喫緊の課題です。この状況を踏まえて、困っていることをどこで相談すればよいか、悩む高齢者に対しての取組をどのように対応されておられますか、見解をお聞かせください。
また、マッチング方法は、一般的な人材紹介サービスと同様に、企業と副業・兼業人材の仲介サポートを行うエージェント型とインターネット、SNS等を用いて、直接、企業と副業・兼業人材をつなげるプラットホーム型の2つがあります。 また、都市部大企業による人材交流として、都市部大企業に在籍する人材が、出向、研修、あるいは、副業・兼業の形で、貴社の仕事に従事し、経営課題解決等の手助けをします。
こうして市広報やテレビ、インターネットを通じた情報提供に努めつつ、市民の皆様と直接意見交換を行う市民説明会も予定しております。当初はシンポジウム終了後の5月を予定しておりましたが、新型コロナの感染状況を鑑み6月8日から6月12日に変更し、さらにその後、山口県の集中対策期間が延長されたことに伴い、再度変更することといたしました。
まず、総務費では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や入札参加者の負担軽減、入札事務の効率化等を目的として、インターネットを通じて入札から開札までの手続を行う電子入札システムを導入する、電子入札システム整備事業など2事業に係る経費を614万円計上しております。
次に、委員から、インターネット上位回線の増強工事を追加施工する理由について質疑があり、執行部から、現在インターネット上位回線については、1ギガで運用を行っているが、データ通信容量が限界量に達しており、インターネットサービスに支障を来している。本工事によって、日置地区・油谷地区のFTTH化が完了すれば、さらなるデータ通信容量の増加が見込まれることから、増強工事が必要であるとの答弁がありました。
主な質疑として、戸籍住民基本台帳費の新型コロナウイルス対策費(窓口状況配信システム整備)について、利用方法及び利用開始時期は、との問いに対し、スマートフォンやパソコンで、インターネット上のURLにアクセスして窓口の待ち人数を確認していただく。市民課は3月末から4月頭にかけて混雑するので、4月のできるだけ早い時期に利用できるようにしたい、との答弁でした。
本市では、昨年の9月補正予算において、光ファイバー網整備事業補助金を計上し、周防ケーブルネットが実施主体となって、国の高度無線情報化環境整備事業によりインターネット接続サービスエリアの拡大を進めています。