庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆8番(阿部利勝議員) その中で、例えば当時から議論にもあったように、そろそろ運動会は学校に返すべきでは、親子運動会の形態に近い形の中で行うべきではないかという意見は内々にはあったのですが、いかんせん町民運動会という形になると、やはりなかなか町の決まったことだからということで、その地域の小学校に運動会を返す的な議論がされていなかったのがやはり今具体的にこの制度になりまして、PTAメンバーともいろいろ
◆8番(阿部利勝議員) その中で、例えば当時から議論にもあったように、そろそろ運動会は学校に返すべきでは、親子運動会の形態に近い形の中で行うべきではないかという意見は内々にはあったのですが、いかんせん町民運動会という形になると、やはりなかなか町の決まったことだからということで、その地域の小学校に運動会を返す的な議論がされていなかったのがやはり今具体的にこの制度になりまして、PTAメンバーともいろいろ
今年度は地域の方で、PTAの方で地域の危ないところマップという形で、集落ごとに危ないところをまとめた地図がございました。これを毎年更新しておりますが、その中を見ますと、古関地内につきましてはスピードを出す車が多くて危ないというようなことは、保護者の方々も認識はしておらないというようでございました。
児童生徒の登下校につきましては、学校の取り組みだけで安全確保ができるものではなく、家庭・地域と連携し、三者が一体となって取り組みを進めていくことが、重要であると認識しておりますので、教育委員会としましては、子どもを下校時に1人で帰らせない、見守り隊への協力のお願い、緊急時に駆け込むことができる子ども110番の家の周知など、PTAや地域の方々、関係諸団体や役場関係各課との連携を深めながら、安全第一に子
特に、今まで自治会とかPTA活動とかそういった地域活動を支えてきたのも、小規模事業者の方々だということで認識しております。 こういった事業者においては、今人口減少が進むにあたり市場規模が小さくなってきている、縮小しているというところで、事業者の方々もこれまでと同じような経営を続けていくということでは、やはり事業が疲弊をしていくおそれもあります。
初めに、いじめ防止対策連絡協議会につきましては、いじめ防止等に関係する関係機関及び団体の連携を図るため学校やPTA、それから法務局、警察、児童相談所などの関係機関で構成する連絡協議会というものでございます。通常は年1回開催しております。中身といたしまして、町の基本方針に基づく対策や連携強化に関係すること。
と申しますのも私が中学校のPTAの頃、広報部にずっと在籍した経緯があって、そのときに「中学生が望む本町が自慢できるもの・本町にほしいもの」というアンケートを取ったときに、象徴的なものは「豊かな自然が大好き」、「自然が良い」というのと、あともう「都市的なものがあったらいいな」、当然ジップラインとかの遊園地的なもの、ショッピングモールも含めてなんですが、そういう要望がすごく印象に残っております。
さらに、保護者の中にも危機感がございまして、中学校区でPTA研修会等で小中学生を持つ保護者が一堂に会して、ネットいじめに関する研修会をもつなど、小中学校でも様々な取組を行っております。 ネットいじめが実際に発生した場合の対応についてですけれども、まずは子供の人権を守るために、誹謗中傷が広がらないように阻止しなければなりません。
四中のPTA関係者や、この踏切をよく利用する方から、どうなっているのかとよく聞かれます。大変危険を感じており、安全な踏切を望む声だと思います。現在の進捗状況はどうなっているのか、また今後どのように取り組んでいく予定であるのか、お伺いします。 次に、ワーケーションの推進についてお伺いします。
また、市PTA連合会とも連携を図り、緊急宣言等の形で保護者や地域に発信し、感染者が出ても差別や誹謗中傷は絶対にやめること、無用な詮索や無責任な情報発信をやめること、子供たちが健やかに成長できる環境を守ること等、保護者、地域の方々からの御協力をお願いしているところでございます。以上でございます。 ◆20番(本間正芳議員) 鶴岡市の取組はとてもよく分かりました。 いろんな形で頑張っていると思います。
2月に開催した議員定数に関する参考人意見聴取会では、市内自治組織の代表者や協同組合、PTAの代表者ら19名が出席し意見が述べられ、市の振興を進める上で議員の仕事は重要、人口減少や他市の状況を見れば、定数を減らすこともやむを得ない、財政が厳しい、議員の質を高めれば地域に1人は要らない、広域でもやっていけるなどの議員定数削減の意見が出されました。
あったので、もし誹謗中傷、駄目だよとポスター等々、口で言うのは簡単ですが、実際にどうなんだろうと思いまして、どこで一番きちんと動いているのかなと思いましたら、鳥取県、私の範疇ですよ、ほかの県は分からないですけれども、鳥取県がヒットしまして、鳥取県の、皆さんホームページ見ていただきたいんですけれども、鳥取県はとても非常に突っ込んだやり取りというか、誹謗中傷は許さないぐらいのことをやっていまして、そこの県PTA
学校給食費のほかにも、学校生活で必要な制服や体操着、上履き、学用品などを買いそろえ、PTAの会費などを支払わなければなりません。
少なくとも私がPTAの役をしていた頃は、せいぜい一つの中学校に10人ぐらいいたかどうかというような気がしておりますが、大きくこの20年ぐらいの間に変わってきている状況があります。 1,600人のうちの127名といいますと、大体8%に当たるんですね。
これら地域要望に学校やPTAからの要望を加えまして、早期に取りまとめ、一日も早い供用開始に向けて引き続きスピード感を持って進めてまいります。以上でございます。 ◆21番(阿部寛議員) 8月19日の新聞報道で、斎小学校施工不良と報道されました。これは建設に素人の我々ですと、手抜き工事というふうに感じるんですよね。そうするとどういうことが起きるかというと、我々素人は犯人捜しに走ります。
なお、あと小学校、中学校におきましては、団体保険としてPTAで全校生が加入しているということを聞いておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上であります。 ○山崎諭議長 古澤義弘議員。 ◆4番(古澤義弘議員) では、中学校とか学校に関してはそのようになっているということで、御理解をいたしました。
また、地域では児童の保護者として地元小学校のPTA役員を歴任されたほか、小学校のクラブ活動の講師として御活躍いただき、健全な児童の育成に御尽力をいただいております。 本市教育委員会委員には、平成29年11月に御就任いただいており、本市教育行政に御尽力をいただいているものであります。
○学校給食センター所長 学校給食センターでは、毎年2回、学校給食委員会で、PTA連合会の方々や、校長先生の代表の方にも委員となってもらい、学校給食の在り方について協議している。また、農政課を通して、農業団体と野菜等の供給について協議している。 ○渡辺元委員 自校炊飯とのコスト比較については理解した。別添の(仮称)学校給食用炊飯施設基本構想は初めて見る資料である。
実際に朝暘第二小学校では、5月の入学式、始業式や11日の学校再開に向けて、PTAの役員の方々から校舎内外の消毒と清掃作業に御協力いただいたとの報告も受けております。 GIGAスクール構想で導入予定の端末操作等についても、専門的な知識をお持ちの方からの御支援があれば、教員のICTを活用した効果的な学習指導が実施できることが期待されます。
私はPTAの関係で入学式の対応等のこともあり、夜遅く、恐らく11時過ぎだったと思いますけれども、学校PTA関係者とやり取りをしていました。その時点では、市のホームページを確認しても、何も情報提供はなかったわけですが、ある方が市から情報発信されているといってLINEで送ってこられたのが、やはり皆川市長のフェイスブックのスクリーンショットでした。
○学校教育課長 学校運営協議会において、教員、PTA、地域の方が一同に会し、学校・家庭・地域のあり方を共有しながら話し合いをしていくことで、課題の解決につながっていくと考えている。 ○委員 子供は社会の一員であり、社会の中で必要な人間であることを教えることが教育である。それができていないため、社会性のない大人もふえており、親への教育もしっかり行わなければならないと考えている。