酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号
(3)保護者・地域住民への周知の件についてですけれども、この動きにつきましては、保護者、地域の皆さん方には、4月以降のPTA総会、あるいは地域の学校評議員会、そのほか機会を捉えて、この推進プランの指針について御理解をいただき、6月の本格的な実施までの間に意見をいただきながら、理解、協力を求めていきたいと考えているところでございます。
(3)保護者・地域住民への周知の件についてですけれども、この動きにつきましては、保護者、地域の皆さん方には、4月以降のPTA総会、あるいは地域の学校評議員会、そのほか機会を捉えて、この推進プランの指針について御理解をいただき、6月の本格的な実施までの間に意見をいただきながら、理解、協力を求めていきたいと考えているところでございます。
○委員 PTAや子供育成会などと相談して決めているのか。 ○スポーツ保健課長 選定に当たっては地域の方々の意見も聞きながら決めていると聞いている。 ○委員 SUKSK(スクスク)生活の重要なメニューとして、減塩が掲げられているが、学校給食センターでも減塩に取り組んでいるのか。
それぞれの学校で例えば今時短の運動会に変えるとか、PTAと相談して先生方の負担軽減という取組もされておりますが、様々な努力と併せて、やはり本市ではこの変形労働時間制を導入しないよう強く求めて質問を終わります。 加 藤 鑛 一 議員質問 ○議長(本間新兵衛議員) 5番加藤鑛一議員。 (5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) 5番加藤鑛一です。豪雨災害対策について聞きます。
そういったような状況を基に、まずは各地域の保護者や学校の考え方を丁寧に聞き取ることから始めておりまして、今年度は教育委員会と市のPTA連合会との懇談会におけるグループ討議や校長会を通しての意見、要望の情報収集を行いながら、このことについて市全体の枠組みの中で長期的視野に立ち、検討するべきものと捉えているところでございます。
すると、保護者は出られるけれどもPTA会長は保護者という扱いなのか。どうなのかということで、当然町長が出られないと町長の祝辞がないのかなと思っていますが、それはないのでしょうか。 ◎教育課長 保護者ということで、一応卒業生の保護者という考え方で卒業式の方に参加する今のところの予定であります。
そのリーフレットにつきましては各保育園や幼稚園のご家庭に配付するほか、学校での入学式や卒業式、あとPTAの総会など、様々な機会を通してPRしていきたいというふうに考えています。 そのほかでは、フェイスブックなどを利用したSNSの活用、あと子育て情報支援の掲載なども現在検討しておりまして、今後も積極的にPRを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。
本当にこれは古くて新しいというか、私もずっとPTA活動の方は延々とやっておりましたが、自分の子どもが小学生を卒業してからもう早20年も近い歳月が流れていまして、昨今の諸事情が分からなかった事情もあって、たまたま今回子どもたちの下校時の安全についてという懇談の場を持つことがありました。その中でやはり今の世代の考え方は違ってきているのかなと思います。
例えばPTA連絡協議会などで、中学校区での地域や保護者、関係機関との意見交換の場を計画している中学校区もございます。また、PTAの小中合同研修会というのもございまして、それを実施して、子育てや家庭教育についての情報交換や研修を進める計画を立てているので、その中でも小中一貫の理解を図ったり、また、御意見をいただいたりするというような機会にしていきたいと思っております。
それから、私の子ども、そして孫も今、南部小に世話になっておるわけなんですけれども、私がPTAをやっておったときには、米作りというようなことで田植えを体験しました。それから、秋には収穫祭ということで、モチ米を稲の鎌を持って実際に刈り取ってもらって、それを稲ぐいにかけまして、それを乾燥して、それを今度脱穀で収穫しまして米にしまして、それを今度は餅をつくと。
○委員 放課後児童クラブに行っていない低学年の児童もいると思われるため、PTAや子供育成会などと協力し、地域で見守っていく姿勢が必要だと思うがどうか。 ○社会教育青少年課長 青少年指導センターだけではなく、子供に関係する団体等へも呼びかけをしていきたいと考えている。また、社会教育施設などに子供が来ることも考えられるため、使用を自粛するよう促していきたい。
加えまして、PTAにおきましても、民間の団体から講師を招いて、インターネットの利便性と危険性を知る研修会を行っているケースもありまして、児童生徒だけでなくて、保護者に対する啓蒙の場もつくられております。中には中学校区で共通して、小中学校で一緒にメディア・コントロールに力を入れて、例えば時間の制限などの約束を統一して決めている事例もございます。
学校運営協議会委員の構成は、地域住民、自治会の役員の皆さん、保護者、PTAの役員の方々、それに学識経験者、幼稚園の園長、保育園の園長、民生委員、児童委員、教職員、校長か教頭、それに加えまして地域事情の把握のために行政の職員、市の職員が2名加わっており、学校推薦により20名以内で教育委員会が委嘱し、報酬費、会議は1回500円、費用弁償、会議1回1,000円の支給も行われておりました。
ただ、主催がPTAですとか、そのようにいろいろ考え方が変わってきますので、そこの辺はどこから申請があがってくるか、そこら辺で変わってくる部分もあるものかなというふうに思っております。 また、スポ少とかいろんなスポーツ団体、子どもたちのスポ少団体については子どもに関する部分ですので、100%減免というふうになります。
その1点目では年度初めの校長会で職員会議での学校職員への周知とPTA総会とか学校だよりなどでの周知をお願いしているところであります。内容としては虐待だけではなくて、虐待、いじめ、特別支援の3点について、近年の法改正を踏まえ子どもに対する社会全体の考え方が昔とは変わっていること。どの子にとっても関わり得るテーマであることをしっかり伝えていただくようにお願いしてあります。
そして、当時から市長、教育長とも交代していることから、本年6月末に改めて地域の9団体、第五学区の教育振興会、PTA、それから町内会連合会、コミュニティ振興会、体育協会、スポーツ少年団連絡協議会、学童保育所運営委員会、防犯協会支部、朝暘第五小学校の総意として、現地改築の早期実現について、市長、教育長それぞれに要望書の提出がなされたものであります。
1点目、開催に至る経過についてでございますけれども、本意見交換会は朝暘第五小学校の教育振興を促進することを目的として設立されました、学区町内会長、PTA会長及び副会長、学校長、教頭、教務主任で構成されております朝暘第五小学校教育振興会の主催で開催されたものでございます。
この中で、低学年のみの通学につきましては、歩くスピードが遅いことや何か危険があったときの判断などに不安がありますことから、各学校におきましては毎年PTAや地域と協力いたしまして通学路の安全点検を行いますとともに、その結果を通学路図、いわゆる地図や危険箇所マップにあらわしまして、学校での安全指導に加え、授業参観後に帰りながら親子で通学路の安全について確認するなどしている学校もございます。
校長先生の頭が変わらない限り、教育委員会が幾ら指導をしてもこれはなかなか、教員そして地域、PTAにもなかなか波及しないだろうと。私はキーマンは校長先生だと思っておりますので、校長先生と認識を一にして、この酒田らしい、酒田方式の小中一貫教育というものはぜひ成功に導いていきたいと。
あと、中には中学校区合同で小中一貫教育をテーマといたしましたPTAの連絡協議会を開催いたしまして、学校・地域・家庭が連携して推進しようというような計画もございます。 また、教育委員会といたしましても、先日、10月1日号の「きょういく酒田」で特集記事を組ませていただきまして、市民のほうにもごらんいただいたんですけれども、早速市民のほうから御質問もありまして、非常に関心が高いなと思っております。
清野康子氏は、平成22年度から複数年にわたり市内小中学校のPTA副会長として児童生徒の健全育成に尽くされました。現在は第一学区生涯学習推進員、鶴岡市地域コミュニティ活性化推進委員会委員を務められているほか、読書を通じた心豊かな子供の育成活動に熱心に取り組んでおられます。