庄内町議会 2020-12-15 12月15日-04号
企業課長 齋藤 登 立川総合支所長 渡部桂一 税務町民課課長補佐兼国保係長 建設課課長補佐兼建設係長 佐藤直樹 永岡 忍 税務町民課主査兼資産税係長 高梨美穂 税務町民課主査兼納税係長 佐々木信一 税務町民課主査兼町民係長 阿良佳代子 建設課主査兼管理係長 山本武範 建設課主査兼都市計画係長
企業課長 齋藤 登 立川総合支所長 渡部桂一 税務町民課課長補佐兼国保係長 建設課課長補佐兼建設係長 佐藤直樹 永岡 忍 税務町民課主査兼資産税係長 高梨美穂 税務町民課主査兼納税係長 佐々木信一 税務町民課主査兼町民係長 阿良佳代子 建設課主査兼管理係長 山本武範 建設課主査兼都市計画係長
水島由芽 庶務係主事 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程議事日程第3号 令和2年12月14日(月)午後1時30分開議第1.議第132号 地方税法等の一部を改正する法律及び所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第2.議第133号 酒田市税条例の一部改正について第3.議第134号 酒田市都市計画税条例
子どもたちのリモート学習や企業のテレワークから、今、地方都市において千載一遇のチャンスが到来したと捉えるべきであり、人と企業が都市部の一極集中から脱却し、地方回帰への流れをさらに加速させるためにも、地方都市のデジタル変革は、これからの持続可能なまちづくりにおいて必須と考えております。
その理由として、本計画は今後40年間を想定した計画となるため、建設後40年以上を経過している施設については、長寿命化改修工事を行っても、目標とする80年を経過し、計画期間中に改築が必要になる施設が多くあるためということであります。
現在、第七次天童市総合計画の後期計画と天童市まち・ひと・しごと創生総合戦略の第2期計画を、一体的なものとして策定をいたしているところであります。特に、第七次天童市総合計画の計画期間は、4期目の任期と同様に令和6年までとなっております。
初めに都市計画税についてであります。都市計画税は都市計画事業に要する費用に充てるために、昭和31年度に創設された地方税であります。町は現在、公共下水道事業に係る償還に充当していますが、都市計画事業が終了した自治体では都市計画税を廃止しているところもあります。税についてどのように考えているのか伺います。また、合併時においては都市計画税についてどう検討されたのか、この2点についてお伺いいたします。
年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第4.議第130号 令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第5.議第131号 令和2年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第2号)第6.議第132号 地方税法等の一部を改正する法律及び所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第7.議第133号 酒田市税条例の一部改正について第8.議第134号 酒田市都市計画税条例
(2) 町の計画 障害者基本法では障害者基本計画の策定を政府に義務付けており、都道府県及び市町村にもそれぞれ障害者計画を義務付けている。障害者基本法に定められた障害者計画と障害者総合支援法に定められた障害福祉計画で、根拠法が異なる。
本市では、都市計画道路山王町本町線が整備中ですが、次の整備計画路線として、都市における通学路の安全を確保し、子供たちが安心して通れる都市空間整備という計画に、都市計画道路苗津大山線を追加したいというふうに考えております。
(1)新型コロナウイルス感染症に係る中小企業等への支援 状況について (2)令和2年度教育委員会事務の点検及び評価について (3)仮称広域炊飯施設建設事業の進捗状況について (4)就学援助費の誤支給(二重支給)について (5)山形市指定文化財の指定について 3 その他 (1)山形市都市振興公社
○中野信吾委員 管理運営経費の内容と収支計画の最適性及び実現可能性について、他の審査項目に比べ点数が低くなっているが、状況はどうか。 ○公園緑地課長 業務内容が専門性を要するものが多く、経費のかかり増しが想定され、収支計画において目標額まで達しないのではないかと審査委員会が評価したものと思われる。
次に、建設部都市計画課が事務局となっている城下のまち鶴岡将来構想策定委員会での議論について伺います。 今年の7月1日と10月15日の2回、この委員会が開催され、本市のまちづくりの将来構想について話し合われたと伺っております。目指す都市像や地区の現状、特性、地区の問題点等が提示されたようですが、提示された資料に基づいてどのような議論がなされたのか御報告いただきたいと思います。
年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第6.議第130号 令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第7.議第131号 令和2年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第2号)第8.議第132号 地方税法等の一部を改正する法律及び所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第9.議第133号 酒田市税条例の一部改正について第10.議第134号 酒田市都市計画税条例
第5次総合計画ですとか、まち・ひと・しごと創生総合戦略にもSDGsの理念に沿った事業が基本的な考えにあるようで、そこに関しても市の方針と一致しているのかなと思われます。
また、今後の見込数と障がい福祉計画との関係はどうか。 ○障がい福祉課長 金額の増加については、サービスの利用者が、高齢化及び重度化してきていること、介護してきた家族が高齢化により介護ができなくなり、サービス利用が増加していることなどが背景にあると考えている。
計画策定に当たっては、狭義での文化芸術というと何かパフォーマンスをするとか、あるいは作品をつくるみたいなことが想像されますけれども、食文化も明記されている国の劇場法の趣旨に鑑みて、ユネスコ創造都市、そしてSDGs未来都市という鶴岡ならではの価値とも関連させていく必要があると思います。
最後の部活動指導員の現状と課題ですが、どういったサポートをしてほしいかという希望や、対象となる生徒の人数、競技の特性を考慮して計画を立てて計画的に実施しているところです。その部活動指導員のおかげで、ゆとりをもってほかの業務に当たることができた、目配りが行き届いてとてもありがたいという教員の声がありました。
経営向上計画の実施や融資返済には、きめ細やかな伴走型のサポートが必要であり、相談体制のさらなる充実を望みます。 3点目、本市は、山形連携中枢都市圏に加入しております。山形市に2018年12月、売上増進支援センター、Y-bizが開設となりました。 先般、市政・公明クラブで視察研修を行いました。
このたびの行革大綱実施計画の策定に当たりましては、あらかじめ基本的な考え方や進め方につきまして議会の皆様にも御説明をいたしているところでございます。今後、部内での検討が進み、より具体的な項目、内容がまとまった段階で議会の皆様にも御説明をし、御意見をいただく予定としております。最終の決定に向けて、議会の御意見も踏まえて計画を策定してまいりますので、御理解を賜りたくお願いを申し上げます。
98号 村山市碁点レクリエーションセンターの指定管理者の指定について日程第17 議第99号 村山市保育所の指定管理者の指定について日程第18 議第100号 村山市碁点リバーサイド地区交流促進施設の指定管理者の指定について日程第19 議第101号 村山市故里交流施設の指定管理者の指定について日程第20 議第102号 村山市ふるさとふれあい学習館の指定管理者の指定について日程第21 議第103号 村山市都市公園施設