鶴岡市議会 2019-12-19 12月19日-05号
△日程第1 請願第3号 沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論により公正に解決すべきと国に求める意見書の提出に関する請願 ○議長(本間新兵衛議員) 日程第1 請願第3号沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論
△日程第1 請願第3号 沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論により公正に解決すべきと国に求める意見書の提出に関する請願 ○議長(本間新兵衛議員) 日程第1 請願第3号沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論
新日本婦人の会の鶴岡市支部が行ったシール投票では、241人中、情報提供を行っていることを知っているのかの問いに204人が答え、知っていると答えたのはたったの37人で、知らないと答えた人が204人、情報提供に反対者は176人で99.7%、賛成はたった4人でした。高校生本人からは、どうして自分の知らないうちに個人情報を提供しているのか、やめてほしいという切実な声が届いています。
△日程第8 議会第15号 沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うよう政府に求める意見書の提出について ○議長(齋藤久議員) 日程第8 議会第15号 沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うよう政府に求める意見書の提出についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。3番山田 守議員。
◆20番(本間正芳議員) 庄内の人々も県民税を納めているのに、県立の、県営のスポーツ施設がない。酒田港湾の附帯施設のグラウンドとか、空港附帯の施設のグラウンドはありますけれども、実質は県立のものが庄内にはないというのはとても残念です。県の財政が箱物をつくれないというのもわかっております。 では、アイデアとしてこのようなことは考えられないでしょうか。
平成28年度は、政府による積極的な経済政策などにより、雇用、所得環境の改善傾向が続いたものの個人消費や民間投資は力強さを欠く状況にあり、加えて新興国経済の陰りや英国国民投票によるEU離脱、米国新政権の対外対応の動向など、世界経済の成長の減速や不透明感による日本経済への影響が懸念されています。
不在者投票や期日前投票を利用する人が年々多くなってまいりまして、投票時間を短縮しても投票機会は確保できるという判断をしているようであります。そして、夜間の投票が少ないか多いかは、いろいろ考え方あるようですが、少なくなってきている。また、投票立会人や開票従事職員関係者の負担の軽減、そして何よりも経費の節減ができると、削減ができるということであります。そして、夜間の交通安全がある程度確保できると。
続きまして、中小企業振興基本条例制定に向けた取り組み状況についてでありますが、議員御承知のとおり、山形県では平成24年12月に中小企業の振興に関する施策を総合的に推進し、本県経済の発展、雇用の場の創出、県民生活の安定・向上に寄与することを目的とした中小企業振興基本条例を制定し、中小企業の支援戦略によって個別の施策を展開しているところであります。
まず初めに、選挙の投票時間についてであります。 このことは、昨年12月の定例会におきまして、23番議員が投票終了時刻の繰り上げについて質問しております。 最大のメリットは、選挙事務に携わる投票管理者等や職員の負担軽減と、開票結果を早い時間に市民にお知らせすることができるとしております。
加えて、職員等の人件費の削減に大きく寄与するものに投票時間の短縮が挙げられると思います。 このことについては、昨年の12月定例会において23番議員が投票終了時間の繰り上げについて質問しております。
今回のDCでは、日本人の心のふるさと、美しい山形、これを実感できる滞在型の旅の提案を基本コンセプトということで、観光業のみならず農林水産業等の産業が連携を図って、県民総参加の新しいキャンペーンを展開するというものでございます。 昨年11月に県知事を会長とする山形DC推進協議会が設置されまして、あわせて県の各総合支庁の地域ごとに地域委員会も組織されております。
公職選挙法では、投票所は午前7時に開き、午後8時に閉じると定められておりますが、投票開始時刻を2時間以内で繰り上げ、もしくは繰り下げることや、投票の終了時刻を4時間以内で繰り上げることが認められています。近年この規定により、自治体全域で投票終了時間を繰り上げる自治体が増えているのが実情のようです。 この背景には、期日前投票制度の導入があると思われます。
◆13番(富樫正毅議員) 遊休地、国も県、いろいろあるわけですけれども、我々は市民であるとともに、県民、国民でもあるわけでございますので、しっかりとした活用をしていただきたいなと思っております。 緑の基本計画の目標年次はさきにも申しましたとおり平成27年度でありまして、残すところ3年間であり、当初の目標達成は困難ではないかなと思っております。
約5,000人もの署名をどう考えているのかということだと思うんですが、私は住民投票ではありませんので、正確さは問わないわけですけれども、子供たちを含む住民の約半数の方が署名しているということについては、私ども教育委員会として重く受けとめております。
それとともに、とりわけ市内のコミュニティセンターは4月10日県議会議員選挙の投票所になっていたということがありまして、4月11日になりました。社会教育施設は、これまた武道館等々について、いろんな関係の支援物資等の資材置き場になっていたこともありまして、4月18日になったものでありまして、御理解を賜ればと思っているところであります。 次に、節電目標についてお答えいたします。
日本一を決める天皇杯も現在ベスト8まで勝ち進んでおり、この夏、暑い夏、酷暑に打ち勝った本市発祥のおいしいお米「つや姫」のように、県民の期待は天皇杯ベスト4以上へと膨らんでおります。今期モンテのスローガンは、「前へ」であります。
この議案は、本市における選挙執行の際に支給する管理者や立会人の報酬のうち、開票管理者、投票立会人、選挙立会人及び開票立会人の報酬額について、従事する時間の実態に即した支給となるよう、額または支給方法を改正するものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
この維持管理につきましては、内川を美しくする会が中心になりまして、毎年県民河川愛護デーに当たります7月の第1日曜日、内川河川一斉清掃を実施をいたしておりまして、沿線の町内会の皆様やボランティアの団体の皆様方約1,200名の方々が御参加をしていただきまして、除草、清掃等の美化、浄化に努めていただいているところでございます。
開票日でありますが、議員もご案内のとおり公職選挙法第65条におきまして、開票はすべての投票箱の送致を受けた日、またはその翌日に行うとなっております。鶴岡市といたしましては、ここ数十年間投票箱の送致を受けた当日に行っておりまして、議員のお話もありましたが、今後も即日開票ということで開票を実施していきたいと考えるところでございます。
羽黒地域におきましては、羽黒町立第二小学校川代分校が1年生から4年生までの分校でありましたが、平成元年3月で閉校となり、平成8年まで民間企業が利用し、その後は選挙の投票所としての利用や地元集落での利用となっております。櫛引地域におきましては、櫛引東小学校慌代分校がことし3月で閉校しております。
さらに、合併は地域の今後の将来の問題、子々孫々まで及ぶ重要な問題でありますが、こういう重要な問題を決めようというときに、住民投票や市民アンケートなどの市民の意思確認は必要だと思うんですが、ずっとやらないという、こういうかたくなな拒絶する姿勢を示しているわけです。