17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

育症検査治療の多くが保険適用になっておらず、子どもを望む夫婦にとって、経済的負担が大きくのしかかっております。 また、流産、死産を繰り返すことは、肉体的、精神的面でも負担が大きく、支援充実が求められております。 不育症を知り、適切な検査治療を受ければ守られる命があります。安心して治療を受けられる環境づくり精神的支援の取組が必要だと考えます。 ここで伺います。 

天童市議会 2015-03-20 03月20日-05号

幼児期におけるフッ素塗布への助成に要する経費特定不妊治療に対する助成の拡充に要する経費、乳幼児のロタウイルス予防接種及び中学3年生のインフルエンザ予防接種への助成に要する経費を計上するものであります。 4つには商工費増額であります。 消費の喚起を促すためのプレミアムつき商品券の発行に要する経費並びに観光誘客に向けた企画旅行に係る助成支援及び情報発信等に要する経費を計上するものであります。 

天童市議会 2014-02-28 02月28日-01号

新規事業としましては、発達支援相談体制を強化するための経費を計上しているほか、特定不妊治療事業については、1回当たりの限度額を10万円に引き上げ、支援充実いたします。 次に、160ページであります。 2目予防費につきましては、子供定期予防接種や大人の風疹予防接種高齢者対象としたインフルエンザ予防接種に要する経費が主なものであります。 次に、164ページであります。 

天童市議会 2012-06-11 06月11日-02号

このような中、本市では、妊婦健康診査公費助成特定不妊治療費への一部助成保健師による乳児への全戸訪問中学3年生までの医療費完全無料化実施するなど、安心して妊娠、出産できるための施策に積極的に取り組んでまいりました。 また、市直営の病後児保育室を県内で初めて開設するなど、保育サービス充実にも努めてきたほか、放課後児童クラブ環境改善にも取り組んできたところであります。 

天童市議会 2010-02-26 02月26日-01号

健康増進対策費につきましては、市民健康保持増進疾病早期発見早期治療推進するための健康診査委託料であります。 159ページ、母子保健につきましては、母子保健事業及び発達支援事業に要する経費であります。 発達支援事業につきましては、健康センター内に設置した発達支援室で行う発達の気になる子ども相談保育園等巡回訪問相談に要する経費であります。 

天童市議会 2009-03-19 03月19日-05号

年度予算案には山本新市長の意向が反映され、県下に先駆けて子供医療費小学校卒業までの完全無料化や、国の方針には出たものの自治体間格差が生じていると指摘のある妊婦健診14回分の無料化特定不妊治療費への助成、3つの大規模放課後児童クラブ分離促進を図るための予算、不登校の未然防止を目標にした健やかスクールプロジェクトなど、子育て支援日本一に挑戦する姿勢がうかがえるところであります。

天童市議会 2009-03-04 03月04日-03号

それ終わりますけれども、その不妊のところも助成されていると思うんですけれども、1点お聞きしたいのは、天童市では所得制限があるのかということだけちょっと確認させていただいていいですか。それとも、まだ特定不妊治療助成事業というのは行われていなかったですか。 ○小澤精議長 今の質問については、通告外でございますので答弁を求めることはできませんので、次の質問をしてください。 山口桂子議員

天童市議会 2009-03-03 03月03日-02号

具体的な子育て支援策としては、小学校6年生までの医療費完全無料化妊婦健康診査の基本健診分の無料化特定不妊治療助成上乗せ健康センターにおける発達支援相談や病後児保育展開天童中央天童南部、長岡よつばの大規模放課後児童クラブ3カ所の分離を図ることなどが主な内容であります。 次に、新わらべプラン見直し具体的内容について申し上げます。 

天童市議会 2009-02-27 02月27日-01号

特定不妊治療費の助成や、健康センターでの発達支援相談実施、大規模放課後児童クラブ分離促進を図るなど、子育て環境充実を図り、子育て支援日本一に挑戦してまいります。さらに、平成17年策定の「新わらべプラン」の見直しを行います。 高齢者福祉につきましては、後期高齢者医療制度介護保険事業の円滑な推進に配慮し、介護予防事業の積極的な展開を通じて、「健康で活動的な85歳」の時代を目指します。 

天童市議会 2003-06-06 06月06日-02号

子供を欲しくても産めない不妊に悩む夫婦のために医療保険が適用されない高額な医療費助成すべき」、政府与党三党が合意し、来年度の実施に向けて不妊治療補償制度が今検討されています。こういった不妊に悩む夫婦が、体外受精排卵誘発剤などの治療を行うと多胎児出生率が上昇してきます。現在の支援制度は三つ子以上の子供が生まれた場合に適用されますが、今までの運用実績はどうなのか伺います。 

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