酒田市議会 2011-03-01 03月01日-02号
まず、消防・救急体制については、消防車両や耐震性貯水槽などの設備、資機材の計画的な整備を進めるほか、消防団OBによる消防団活動協力員を設置し、地域防災力の強化を図ります。 また、日本海総合病院との連携により、同病院内に救急ワークステーションを開設し、市民の救命・安心の向上を図ります。
まず、消防・救急体制については、消防車両や耐震性貯水槽などの設備、資機材の計画的な整備を進めるほか、消防団OBによる消防団活動協力員を設置し、地域防災力の強化を図ります。 また、日本海総合病院との連携により、同病院内に救急ワークステーションを開設し、市民の救命・安心の向上を図ります。
また、過疎地域の防災や災害時の対応として、消防ポンプ庫や耐震性貯水槽など消防施設の更新整備を順次行い、消防力の強化を図るとともに、大規模災害の発生時に孤立するおそれのある集落と初期の情報通信手段を確保するため、移動系の防災無線を配備することも計画いたしております。
資料1-2の航空写真の黄色い点線で囲まれた場所で,地方卸売市場のバナナ加工施設と貯水槽が立地している場所及び現在は使用されていないソフトボール場をあわせた場所となる。上山市の予定地の場所は上山市裏町字大石蔭地内の民有地約2ヘクタールであり,登記上の地目は山林だが,現況は畑及び田として使用されている。
欠席委員 なし 当局出席者 環境部長,まちづくり推進部長,上下水道部長,関係課長等 委員長席 須貝太郎 報告事項 1.説明員自己紹介 2.報告事項 (1)第3次山形市環境計画(仮称)の策定について (2)家庭系ごみの有料化の市民への周知状況について (3)都市計画道路の整備状況について (4)耐震貯水槽
まずは防災の資機材保管庫・貯水槽・研修室・避難広場・駐車場となってございます。防災センターは「97番地の1」ということで、貯水槽と駐車場につきましては道路を挟んで向かい側に設置されておるということで、当然、行政財産になるわけですけれども、「楯下44の1」でございます。先程、附属説明書との整合性ということでお話ありましたけれども、22年度の説明書の方には分けて記載なっていると思います。
また、消防・救急体制については、消防積載車、耐震性貯水槽などの設備、資機材の計画的な整備を進めるほか、高規格救急自動車の全署配置、救急ワークステーションの開所準備を図ります。
次に,委員から,耐震貯水槽の現状と鉛給水管対応の状況はどのようになっているか,との質疑があり,当局から,耐震貯水槽は現在5カ所あり,さらに今年度中に上下水道施設管理センターわきに1カ所設置する。鉛給水管対策は,平成17年から10カ年計画で進めており,道路部分の進捗率は約65%である。宅地内も,ホームページに公開している補助制度を使いながら進めていきたい,との答弁がありました。
○委員 耐震貯水槽,それと鉛給水管の現状はどうか。また,有収水量が減っている状況で,1人当たりの使用量も減っている。目標としている有収水量と比べてどうか。今は地下水利用の協議会をつくって利用しているところもあるが,水道事業との兼ね合いはどうか。 ○総務課長 耐震貯水槽は市内に5カ所あるが,今年度中に上下水道部敷地南に6カ所目を設置し,供用開始する予定である。
消防費では、国の交付金を活用した事業として、耐震性貯水槽の整備を計上しております。 教育費では、遠距離通学対策事業を増額し、八幡生涯学習施設管理事業費を減額しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、繰越金、諸収入、市債を増額しております。 また、地方債の補正として、総務管理事業費、道路整備事業費の限度額を変更するものであります。
次に,委員から,水道部庁舎南側に耐震貯水槽を設置するが,その上部の土地利用に関する協議はどうなっているか,との質疑があり,当局から,耐震貯水槽の設置は,第2次水道事業基本計画に基づき,危機管理体制の強化として進めており,来年度に設置をしたい。上部の土地利用は,年次的に取り組んでいきたい,との答弁がありました。
○委員 水道部庁舎南側に耐震貯水槽を設置するが,その上部の土地利用について地元との協議はどうなっているか。 ○(水)総務課長 耐震貯水槽の設置は,第2次水道事業基本計画に基づき危機管理体制の強化として進めており来年度に設置したい。上部の土地利用は年次的に取り組んでいきたい。 ○委員 今回は耐震貯水槽の部分のみだが,上の土地利用については検討委員会などを設置するのか。
また,災害時における市民の飲料水確保のため,水道部庁舎南側敷地に耐震貯水槽を設置いたします。 負担事業につきましては,下水道工事や山形ニュータウン整備などの他の事業体からの要請による工事であります。 第3条収益的収入及び支出であります。 初めに,収入から申し上げます。 第1款水道事業収益につきましては,前年度に比べ1.93%の減額となっております。
消防・救急体制については、高規格救急自動車、消防積載車、耐震性貯水槽などの設備・資機材の計画的な整備を進めます。 防犯・交通安全対策としては、地域の防犯・交通安全団体や警察署との連携による活動強化を図るとともに、防犯灯、交通安全施設の計画的な整備を進めます。 また、環境問題への対応として、ごみの減量化、再資源化、BDFの活用に努めるとともに、住宅用太陽光発電システムの普及への支援を新設します。
21年度におきましては,老朽配水管の更新のため,耐震継手管を採用した改良事業費を大幅に増やしたほか,水道部庁舎南側敷地への耐震貯水槽の設置や浄配水場施設の耐震化診断など,災害への備えに取り組んでまいります。 また,配水ブロック整備事業及び鉛製給水管解消事業にも引き続き積極的に取り組んでまいります。
また,市営南山形住宅第2期建替工事に着手するほか,山形駅在来線ホームのエレベーター設置に対する補助,耐震貯水槽の設置,はしご消防車や高規格救急車の更新を行う。 6つ目は,市民活動の支援による共創のまちづくりである。地域の自主運営によるデマンド方式の公共交通実証運行,桜堤景観整備など,地域・市民が協働して行う活動を支援していく。
このたび、北久野本地区に設置をなされる100トン級の飲料用水方式の耐震性貯水槽がつくられるわけでありまして、このような施設が市内に2カ所ほどあるというように、聞いた記憶があるんですが、どこにあるのか教えていただきたい。
例えば、海水の取水、海水を水利とする場合には半径140m、それから消火栓、防火貯水槽は半径100m以内ということにしてございまして、勝浦では海水を取水するものが4、防火貯水槽が1、中村は海水が3、防火貯水槽が1、法木は海水が2、防火貯水槽が2ということでございますので、水利としての基準はカバーしているわけでございます。
1つは、耐震性貯水槽工事4,900万円についてであります。 100トンの水をためておくのに約5,000万円のコストをかける、その目的とは何かとの質疑に対して、非常用の飲料水確保という答えでした。 万一の災害時の飲料水は、応援に駆けつける給水車で事足りますが、問題なのはトイレ、シャワー、ふろ、洗濯といった生活用水として膨大な水が必要となるのに供給がならずに困るということはだれもが知っていることです。
その内容といたしましては、天童北部地区におけるひかり交流広場設計と市道北久野本線路線測量の業務委託、ひかり交流広場と耐震性貯水槽の整備工事並びに天童古城地区における天童公園公衆用トイレと城山交流広場の設計業務委託と整備工事費及び天童公園用地と市道五日町中央線道路用地の土地購入を行うものが主なものであります。 次に、102ページであります。
本市には震災用緊急貯水槽が5カ所設置されておりますが,残念ながら市民の認知度は高くありません。設置場所や利用方法等を表示するなど,存在を知ってもらう必要があると思います。