鶴岡市議会 2013-12-09 12月09日-04号
次に、御質問の陽光町の消防ポンプ庫でありますが、この施設は地下貯水槽の上にポンプ庫がある構造となっておりまして、昭和36年の建築から52年が経過しております。 外壁、内装含め全体的に老朽化が進んでいる現状であり、お話にありましたとおり、地元からも移転、改築の要望が寄せられているところでございます。
次に、御質問の陽光町の消防ポンプ庫でありますが、この施設は地下貯水槽の上にポンプ庫がある構造となっておりまして、昭和36年の建築から52年が経過しております。 外壁、内装含め全体的に老朽化が進んでいる現状であり、お話にありましたとおり、地元からも移転、改築の要望が寄せられているところでございます。
他の自治体では、雨水の有効利用を目的に雨水貯水槽、雨水タンクの購入費用の一部を助成する仕組みを行っている事例もあります。お隣仙台市でも実施しています。また、いわき市では、雨水浸透ますの工事費用3分の2の補助、平均費用が約4万6,000円なので個人負担が約2万2,000円となります。
次に、耐震性貯水槽の増設についてお伺いします。 このたびの断水により、いち早く役に立ったのは、北久野本ひかり公園の100トンの耐震性貯水槽が給水作業に威力を発揮しました。連日、幾ら給水しても水が切れることなく給水ができました。当時、1基約5,000万円もかかるために設置に反対されておりましたが、設置して本当によかったと思っております。
実践的に耐震貯水槽、給水車の操作を行っているが、配管の修繕などはできなかった。今後、配管の修繕など実践的な体験を積んでいくことができると考えている。 ○委員 災害時における対応力の向上にも適合するために、意識面の向上も含めた研修制度の充実を期待している。 ○委員 現場での経験が少なくなっていると感じる。施設での研修もよいが、現地に行き作業を行う経験のほうが大事ではないかと思うがどうか。
また、2つ目ですが、文部科学省の国立教育政策研究所では、学校施設の防災設備として備蓄倉庫、自家発電設備、貯水槽やプールの浄水装置などの整備を挙げております。徐々にこれらの整備にも取り組んでいく必要があると考えますが、今後の避難所施設の防災の取り組みについての方向性について伺います。 次に、福祉避難所について質問いたします。
○委員 浦安で災害用貯水槽が被害で使えなかったと報道されているが、本市では大丈夫なのか。 ○警防課施設計画総括主幹 8カ所の防火水槽があるが、設置段階で強度を確認し設計している。また、東日本大震災時も液状化は確認されていない。 ○委員 採用時に、救急救命士の資格保持者を優先することはあるのか。 ○消防本部総務課長 特にない。
◎農林課長 これまでいわゆる農村環境整備につきましては、昭和55年から平成20年までの間、先ほどお話しされました農村総合モデル事業、あるいは農村基盤総合整備、前のときはこれは袖崎地域でございましたが、あるいは経営にあっては中山間地域整備事業というふうなことで、今まで全地域といっていいほど、集落道、あるいは排水路、防火貯水槽、公園、集会施設等々、総合的なハード事業を実施してまいりました。
また過疎債については貯水槽の建設など20事業に2億4,070万円活用させていただいているところでございます。 今申し上げた事業、義務教育施設、陸上競技場、それからその他にも貯水槽のほか学童保育とか側溝、市道改良などもやらせていただいております。これらの事業は直接市民生活の向上、市民サービスの向上にかかわるものであるわけでありますので、必ずや市民生活の向上に役立っているというふうに考えております。
○委員 消防設備施設整備事業に関して、消火栓や貯水槽について地区からの要望にはどのようなものがあるか。 ○警防課長 消火栓で約3,000基、防火水槽は10トンから100トンまであるが、登録は約1,150件ある。不足しているところには建設を検討している。地区からの要望もあるが、今のところ市内はおおよそ包含されていると見ている。
また、消防車両や耐震性貯水槽などの設備、資機材の計画的な整備を行うとともに、自主防災組織、消防団協力事業所、消防団活動協力員などの活動充実を図り、地域防災力の強化を図ります。 防犯・交通安全対策については、警察、防犯・交通安全団体との連携のもと、各種啓発活動や組織の充実を図るとともに、防犯灯、交通安全施設の計画的整備を行います。
東西南北中央5カ所に、河川敷といわずに、例えば、水道耐震貯水槽の上とか、スポーツセンターの周辺、あるいは市有地を活用してぜひつくっていただきたいと思います。健康増進、そして、明るい生活、医療費削減のためにも、ぜひ早急にすべきことと思います。 文化の香りは生活に潤いを、心に平和をもたらします。
貯留タンクのことについては、全体の都市計画区域の排水の中ではいろいろ貯留タンクということも貯水槽ということもあったかもしれませんが、スポーツ公園の整備の中では考えてこなかったということでございます。
グラウンドが使えなくなりますので、同時に、大災害時に生活用水として利用できる雨水をためておく地下貯水槽をつくって、フィールドを芝生化にしてはどうかということです。 今回の東日本大震災の被害で、上水道が破損し、水洗のトイレが使えないところも多く発生いたしました。
○社会教育課長 今までの調査の経緯としては,平成18年に1回,平成17年にも貯水槽設置のための調査を行っている。また,平成5年に史跡の範囲を確定するための調査を行っている。それらの調査の際には出なかったが,今回の調査では発掘されたという状況である。 ○委員 発掘調査の結果を受けての史跡の指定についての考え方はどうか。
災害時の飲料水の確保につきましては,見崎,松原,南山形の各配水場に設置をしている緊急遮断弁等の作動により,1万8,500立方メートルの水道水を確保するとともに,市内6カ所に設置した震災用緊急貯水槽600立方メートルとあわせて,1万9,100立方メートルの水道水を確保することができます。
そこで、酒田市の富士見町公園に雨水貯水槽120t取り付けたそうです。ここに図面もございますが、取り付けたのは土木課だそうです。駅前に下水道課の方でもう一つ設置したのです。これ「前とどうだ。」ということでお聞きしましたら、当局では、だいぶ効果が上がったということの説明でありました。ですから産業建設常任委員会でも貯留槽の問題について提案をなされました。
ただ、防火水槽、その設備的な投資の問題もあるでしょうし、それから溜めた水で定期的な通水ということで、飲み水にした際には衛生的な問題とかといった面もクリアしていく必要があるだろうと思いますし、あるいは飲料水の提供ということになれば、災害時の飲料水の確保ということについては企業課の方でも危機管理上の対応をもっているというふうにも思いますし、企業課に聞くところによりますと、貯水槽、笠山・楯山、あそこに設備
また平成7年の阪神・淡路大震災を教訓として、平成8年には耐震性貯水槽の認定基準も定められております。村山市においては防火水槽は、先ほどありましたけれども399基あります。平成9年度から認定基準に合格している二次製品防火水槽の導入を行っております。現在26基ありまして全体の約7%となっています。
また、県も節電県民運動を打ち出したが村山市の取り組みは (2) 低区貯水槽から高区貯水槽のポンプアップの停電対策と、地震対策として水道施設の安全確保にどう取り組むのか (3) アンダーパスのポンプアップや下水道のポンプアップの停電対策にどう取り組むのか市長 関係課長2 観光振興に対する対応について(1) 今回の東日本大震災の影響で自粛ムードが広がり、観光業が最も深刻な打撃を受けている村山市の観光振興
なお,第二公園,薬師公園,九小などに設置している非常用の耐震貯水槽も開放し,水を提供したところである。 電話被害については,山寺・金井において,停電により非常用のバッテリーに切りかえられたが,充電量が減ってきたため,かかりにくくなってしまった。