酒田市議会 2015-10-02 10月02日-02号
さて、その選挙中に、市民の皆様と対話を重ねられ、そして、一般的にはマニフェスト、公約と言われるものを題材にしながら、選挙戦を戦われてまいりました。それをベースに、このたびの市長所信を書き上げられましたことには、また敬意をあらわしたいと思っております。その市長の所信、4年間の市民の皆様への約束事でございます。その基本的な考え方を順次お伺いいたしたいと思っております。
さて、その選挙中に、市民の皆様と対話を重ねられ、そして、一般的にはマニフェスト、公約と言われるものを題材にしながら、選挙戦を戦われてまいりました。それをベースに、このたびの市長所信を書き上げられましたことには、また敬意をあらわしたいと思っております。その市長の所信、4年間の市民の皆様への約束事でございます。その基本的な考え方を順次お伺いいたしたいと思っております。
それから、町長の3期目のマニフェストの1番目。私は見てきました。平成25年、3期目に立つときに、マニフェストの1番目に婚活をやらなければだめだということを挙げておられました。その決意を貫いていただきたい。そういうことです。 それから、まちづくりで3本の目標、一つは町長、頑張っておられますよ。「子育て応援日本一」、これは認めます。それから二つ目が「元気でご長寿日本一」、これも頑張っておる。
特に今回山形市長に立候補を予定している方が、市川市長の意向をくんでか、マニフェストには、ホームスタジアムを県と共同で山形になんて、そっくりなんです。
これまでを振り返りますと、市長就任以来、私は一貫してマニフェストに掲げた「子育て支援」、「観光・ものづくり」、「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える「市役所改革」に取り組んでまいりました。 特に、子育て支援日本一への挑戦として、「子育て支援日本一」を目指す中核施設となる「子育て未来館 げんキッズ」の建設工事を進めているところです。
まず、「庄内町ブランド」についてでございますが、町長は今までもよくマニフェストで、「庄内町の顔は何かを明確にしていく」ということで、特に農産品の売り上げ目標等について目標数値を設定しながらやっていくということで進めてきた経緯がございます。特に品質日本一の花づくり、これは「世界一」に変わっておるようでございますが、「品質世界一の花づくり」ということで進めてきてございます。
一般会計からの繰入がそんなに増額望めない中で、だとすれば、農業集落排水の利用料を上げるかということになれば、今までの町長の発言やら、マニフェストからいっても、一気にそうはいかない。これは農集排だけでなく下水道との関係もございます。
時間の関係もありますが、次に総合計画の関係ですが、実は平成23年4月で自治法の改正がありまして、総合計画の義務付けというのはなくなったといいますか、自主性に任せるということだと思いますが、特にここにきて、私は先日の同僚議員の中に、町長のマニフェストと総合計画とありました。
少し言い方を変えれば、私などは4年ごとに選挙、あるいは4年ごとに任期を迎えるわけですので、その4年間の間に何をやるかという約束を、公約であったり、私としては今までマニフェストという形で出してきた経緯がございます。ですから、これは町民との約束を私が基本的に責任を持ってやってきたわけでありますが、総合計画は、町と町民との約束ではないかと思います。
平成23度には早稲田大学のマニフェスト研究会で全国のランキングが17位ということで評価されたというのも一つの喜ばしいことであったというふうに思っていますし、翌24年度には広報が初めて日本一になったということも、まずは皆さんのお力をいただきながら一定の評価をいただいたものだというふうに思っております。
それから情報の公開といったような面では、これについては非常に私としてもこれまでマニフェストを何度か書かせていただいておりますが、まちづくりの私の公約という中にも情報の公開といったようなものを挙げております。
なお、町民に対する説明については、町長のマニフェスト、今年の施政方針等にも記載させていただいておりますし、先般の自治会長会でも全行政区長、自治会長の皆さんにご説明をさせていただいております。
◆4番(日下部勇一議員) 今、議論されておりますが、町長は「元気でご長寿」というスローガン、あるいはマニフェストもあるわけですが、この金額の減額によってその政策とは一つは反しないのかということと、それから先程の答弁で金額の問題ではなく心の問題だという答弁もありましたが、私は逆にいえば、心の問題だからこそ30万円であるし、10万円ではないと思うのですが、その辺、考え方をもう少し、心の問題について伺っておきたいと
町長のマニフェストである風車市場を「道の駅」にすることは、交流人口の増大と狩川地区を中心に庄内町の活性化が期待されます。国土交通省との交渉、そして条件整備など、先の議会でも質問があっていろいろ答弁されておりますが、実現性は本当にあるのか、「本当」を入れてください。実現性は本当にあるのか、お伺いをいたしたいと思います。以上、1回目の質問といたします。
◎町長 「町湯」は、これまでの4年間、先の4年間の中で私はマニフェストに書かせていただいてやってきたものであります。その4年間の間にタイミングを計って判断をしてきたということも含めて、機は熟したということではなかったかと思います。 ◆8番(榎本秀将議員) 終わります。 ◆10番(工藤範子議員) 私からも先に通告しておりましたことについて質問いたします。
(1)町民の「協働と参画社会」推進について、町長マニフェスト2013の中にも、次なる強化の方針で「協働と参画社会」のさらなる進展とあります。今後ますます必要とされることでありますが、パブリックコメントの実施状況などを見てみても、町民の行政への関心度が決して高いとは言えない現状が見受けられます。
また、「町長マニフェスト」につきましては、昨年7月の町長選挙で新しく作り変えておりますが、基本的にこれまでのまちづくりをベースとしながらさらにパワーアップを図る内容といたしております。 結びになりますが、これからもTPPをはじめ、多くの環境の変化というものは数多くあるというふうに予測しております。
ウ 対面型広聴活動(くるま座トーク・まちづくり懇談会) くるま座トークと地域要望によって開催されるまちづくり懇談会では、町長がマニフェスト資料を使って町の課題や今後の方向性を説明し、意見交換を行っている。庄内町の風物詩を映像化したDVDが作成されているが、十分活用されていないため検討すべきである。また、地域要望の答弁に多くの時間が割かれており、自由討議の時間を確保されるよう配慮すべきである。
これまで5年余りを振り返りますと、市長就任以来、私は、一貫してマニフェストに掲げた「子育て支援」、「観光・ものづくり」、「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える「市役所改革」に取り組んでまいりました。
2点目、役場本庁舎の改築はその後どうなっているのかというふうなことでありますが、これは本年7月22日付けで私が公表いたしましたマニフェストにおいても、本町全体の防災拠点としての機能強化を図りながら、最少の経費で最大の効果を考えた建設検討をしたいということで示しておりますので、まずは本年度中に内部の検討会において一定の方向性を示した上で、具体的な検討に入っていきたいと考えております。
また、一部の建物は使える建物もあるのではないかというようなことも考えておりますので、その点も考慮に入れればいいのではないかと思って質問させていただきましたが、この点について、来年度は現在その場所については検討中だと話がありましたので、まずこのところも視野に入れていただきたいと思いますが、この点については現在検討中ということなので、二つ目の質問といたしまして、私は町長のマニフェストと常任委員会の報告もありましたが