庄内町議会 2005-09-21 09月21日-06号
やっとこの議会の前に各課との話し合いを一度やったのが精一杯だったもんですから、そのことについては今後の私のマニフェストに沿った形での各課の課長、あるいは主幹の方々から、このマニフェストに沿って自らができること、あるいは新しく考えられることについての取りまとめをこれから具体的にやっていくということにしております。
やっとこの議会の前に各課との話し合いを一度やったのが精一杯だったもんですから、そのことについては今後の私のマニフェストに沿った形での各課の課長、あるいは主幹の方々から、このマニフェストに沿って自らができること、あるいは新しく考えられることについての取りまとめをこれから具体的にやっていくということにしております。
この件については終えさせていただきたいと思いますが、1点目の今度は戻りまして行財政改革の中で、町長マニフェストがありますけれども、今までも何名かの方が触れてきましたけれども、行財政改革特に41から46までありますけれども、これは選挙向けのマニフェストですからもっと細かな点があると思うんですけれども、これ以外にも考えている項目があったらひとつお話していただきたいと思います。
私のマニフェストの中にも、工業、建設面は受注の拡大と住宅建築を軸にということで謳っております。これは、私も商工会のほうにも席を置いていた関係がありまして、建築関係に関わる方々が非常に多い。それからそれに関わって若い人たちが後継者育成といった面でも非常に効果が高いというふうなことを考えれば、このことをどのように具体化していくかということを考えてきたわけでございます。
私どもの担当課との販売の今いろいろ作戦を練っておるわけでございますが、町長がマニフェストに掲げております米価2万円をどのように具現化していくかと。いくつか視点があると思います。
まず1点は、町長の4年間のマニフェストについてであります。町長のマニフェストと合併協で策定した新まちづくり計画の位置付けについてお伺いいたします。マニフェストは、町長の考えで町民に約束したことであります。新まちづくり計画は、法定協の合意を得ていますし、さらに町民に資料で示しているわけであります。今後、町長のマニフェストが、住民との合意を得て、整合性を持たせていく考えか、お尋ねいたします。
◆9番(工藤範子) 1年を見送ったとありますが、町長のマニフェストには、公共料金の抑制を図りますとあります。抑制を図るとは抑えて止めることではないでしょうか。自分の言っていることとやることが違ってはいませんでしょうか。今一度、お伺いいたします。
こういったことは、やはり今ローカルマニフェストと言われる時代ですので、きちっと約束されてしかるべきではないかと思いますので、お伺いしたいと思います。 次にですね、地域の自然資源の活用についてであります。合併後当市は東北一の面積になり、月山、朝日連峰から庄内浜まで、まさに一体的な水循環、そして生命生態圏としてとらえることができると思います。そして、その多くの地域に自然資源があります。
「ローカルマニフェスト推進首長連盟」結成など、有権者に何を、いつまで、どうすると明確な政策を約束して選挙戦に望む方向に全国的にはあると私は思っております。立候補を表明しております原田町長は、こうした動向をどのように認識しておられるのか。また、今回の立候補に際して具体的な政策を盛り込んだローカルマニフェスト導入を目指す心意気があるのかどうか、まず最初にお尋ねしたいと思います。
これはマニフェストとして理解していいのか。とすれば、具体的に新町ができて4年間という任期中にあなたはどういう形でやられるのか。同時に、諸課題について現状を分析しながら課題を整理して具体的に手をつけるんだというようなお話もありましたので、現状の諸課題についてどのような認識であるのかお聞きしておきたいというふうに思います。新町に向けてのあなたの情熱と決意をお聞きして1回目の質問といたします。
そういう中で、新しい新市に移行してもなお現在の支援費や介護給付費に対して抑制的な姿勢じゃなくて、現状の福祉に対する考え方、政策的な見解を踏襲されて私はいっていただきたいと思いますけれども、これに対する市長のマニフェストといいますか、市長選に立候補するわけですから、これに対する考え方をお尋ねをしたいと思います。
私たちの市民に対する政策の実現,すなわち,ローカルマニフェストのさらなる定着,発展に向けても全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに思っているところでございます。議員各位のこれまで以上のご支援とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げまして,副議長就任にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
また、民間業者は収集だけで、中間処理施設のない許可業者がほとんどとお聞きをしておりますが、業者の実態とこれからの許可の見通しと産業廃棄物のようにマニフェスト等行政指導するお考えがあるのか、お伺いをいたします。 以上でございますが、必要に応じて自席にて再質問をいたします。 ◎環境衛生部長(芳賀一弥) 質問が数項目にわたっておりますので、順次御答弁申し上げます。
現在も5つの大きな項目を掲げ、日本一のまちづくりに取り組んでおるわけですが、通称政治の社会では選挙公約、政策公約、マニフェストというわけですが、このことはどのような政策をどのような方法でどのぐらいの予算でいつ頃まで完成するか、できあがるかというのは通称マニフェストと言われております。というよりまさに今町長が掲げているのは原田町政のまちづくりのビジョンかなと思って今のところは感じております。
私は町長が初めての議会で公約に掲げました7項目の日本一に対して、抽象的でなかなかわかりづらい、具体性に欠けると申し上げたわけですが、先に行われました衆議院選挙などはマニフェスト選挙と言われるぐらい何をいつまでどうするということを明確に競い合った選挙と言われておるわけであります。そんなことで町長の言われる選挙公約に対して町長は新年度予算にどのような決意で臨むのか。
次に、2番目の重点事業のマニフェストについてお答えいたします。
それは,生まれて良かった,住んで良かった,訪ねて良かったを実感できる都市像の実現を柱とした前市長の後継,それに選挙時の7項目のマニフェスト,また,行政運営の根幹でもある税収の伸びが期待されない中にあって,市川市長の36年にわたる市職員,それに助役という行政手腕が評価され,必ず本市発展の展望できる都市づくりに邁進されるものと,多くの市民が期待し,そして共産党を除く,各会派の議員の支援により,選挙戦で圧勝
ところで最近、政治家にとってはマニフェスト、政策公約というのが大きく取り上げられております。このことは具体的な目標、実現方法、期限、財源などをどうするかということをきちっと明示していくということが今政界では求められておるわけであります。