庄内町議会 2018-06-07 06月07日-03号
これを見ると、平成26年度以降、平成32年度までに想定されるハード事業ということで挙げているのが、学校給食共同調理場とかもう終わっていますので、この中で残るのは図書館建設事業、文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク整備事業、そして新・子育て支援施設整備事業、これ新庁舎の西庁舎の1階ということに今なっているんだと思うんですが、あとそれと清川歴史公園整備事業、それから、町長選挙のマニフェストの中で出てきた
これを見ると、平成26年度以降、平成32年度までに想定されるハード事業ということで挙げているのが、学校給食共同調理場とかもう終わっていますので、この中で残るのは図書館建設事業、文化の森整備事業、次世代エネルギーパーク整備事業、そして新・子育て支援施設整備事業、これ新庁舎の西庁舎の1階ということに今なっているんだと思うんですが、あとそれと清川歴史公園整備事業、それから、町長選挙のマニフェストの中で出てきた
ただ、一つ気になる点をあえて申し上げれば、市民協働、市民とともにつくる市政を標榜して、先に早稲田大学政策研からマニフェスト推進賞を受賞されましたけれども、それはそれでめでたいことでありますけれども、市民サイドから出てくるアイデアが全て正しいわけではなく、最終的には市長が判断して実現させるか否かですので、その判断には大きな責任が市長にあるということ忘れてはなりません。
こうした取り組みが早稲田大学マニフェスト研究所などが主催するマニフェスト大賞優秀賞の受賞につながりました。引き続き、まちづくりを自分事として取り組む市民力の形成のため、市民参画を意識して施策を進めていきます。 新総合計画は、平成27年度に策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の考え方を踏襲するとともに、市民共有の指針としての計画になるよう心がけました。
最後には、合併時の「サービスは高く、負担は低く」の考え方をまずは守っていくというお答えをいただきましたが、町長のこの度の選挙のマニフェストで一つお聞きしたいんでありますが、この町長のマニフェストには、「庄内町の財政は健全です」、四角い枠で目立つように色を付けて記載されておりますが、庄内町の財政は健全ですということで、平成27年度の決算をもとに国からの支援分を差し引きますと、町の借金は約43億円ですと
それから、町長が、今回の選挙において、マニフェストに非常にいろんな事業を挙げております。これだけの事業を、今建てないにしても、いろんな設計や、いろいろなものが今度出た場合に、ダブった場合に、そのときの人員的な心配はないのかということを一点心配しております。その点について確認はできているのかということであります。
次に、支所長の、これも皆川市長のマニフェストというか、約束の中にあるわけですけども、支所長の権限、決裁事項の明確化と地域に精通した職員の配置等の人事の見直しについてお伺いしたいと思います。行政は、公平、公正の観点から、市の職員であればすべからく鶴岡市民に対して平等に公平に接しているものと思っております。合併して13年目に入りました。
例えば、2階と3階もあるわけですし、町長の選挙公約と申しますか、マニフェストと申しますか、その中には若者定住の考え方も出されております。これをどういうふうにミックスさせて立川庁舎をどうすべきなのかという部分が、まだ未定なのかなと。
これは、町長は前からも言っておりますし、マニフェストも考えておりますし、この間の当選後のインタビューでも最優先課題だということでやると言っております。この人口減対策というのは、何をしようかというのは、すべての町政が最終的に結びつくというような気がしております。
町長は、この度の町長選挙において新しいマニフェストを発表されました。前回のマニフェストは重点が三つの3本柱の構成になっておりましたが、今回のマニフェストは重点が五つの5本柱の構成になっておりまして、合併の総仕上げというようなことからかバージョンアップをされているようであります。
「平成29年第4回庄内町議会定例会会期日程予定表」、次に「平成29年第4回庄内町議会定例会議事日程(第1日目)」、次に「町長マニフェスト2017」、次からが当局の皆さんのみの配付となります。
前回の平成25年の町長選挙において、原田町長はマニフェストを発表されました。これであります。一色刷りでしょうか。このマニフェストを発表されました。早いもので、あれから節目の4年が経過しようとしております。 そこでお伺いいたしますが、町長はこのマニフェストの達成状況をどのように見ておられるのでしょうか。判断しておりますでしょうか。お伺いをしたいと思います。
では、町長のマニフェストをひもといてみました。介護入所施設は、財政状況や国の動向を見極めてさらに増築をしたいと、こういうマニフェストを出しておったわけです。これは、介護にあたっている家族の辛い思いや悩みを何とか解放させてやりたい、そんな考えのもとでそういうマニフェストを載せたと思っております。
産業廃棄物処理マニフェストの数量に従いまして、処理数量を変更するものでございます。 No.3は、防災・安全社会資本整備総合交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事でございます。事業の進捗を図るため施工延長を増工するもので、工事延長を10m増工し、300mから310mとするものでございます。 No.4は、社会資本整備総合交付金事業 町道清川木の沢線道路改良舗装工事でございます。
私は、当選以来これまでマニフェストに掲げた3つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える市役所改革に取り組み、本市の将来都市像「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市」の実現に向け、施策を着実に推進してまいりました。その結果、幾らかでも市民の負託に応えることができたのではないかと考えております。
これは、早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度ランキングに常に上位に格付けされるなど、議会活性化の取り組みや議会広報全国コンクール最優秀賞受賞など、輝かしく優れた議会活動の表れだと思います。
初めに、一般行政で、町長のマニフェストにも掲げている龍神そば街道の実現についてであります。 本町は、観光の拠点として、立谷沢流域の観光開発、月山・羽黒山観光の登り口として、北月山荘を中心にした誘客の策に取り組みをしてきました。その一環として、狩川から立谷沢までの区間のそば街道構想については、具体的に進んでいないと判断しています。
市長就任以来、私は一貫してマニフェストに掲げた「子育て支援」、「観光・ものづくり」、「スポーツ・文化・健康づくり」の3つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える「市役所改革」に取り組んでまいりました。 平成27年度につきましては、子育て支援日本一を目指す上で拠点施設となる「子育て未来館 げんキッズ」がオープンしました。
次に、市長選挙と新しい経営計画の骨子の関係について、市長は選挙公約で市長としてのローカルマニフェストを提示し、市民はそれを支持して市長が誕生する。一方で、経営計画という山形市の方針がある。地方自治法の改正により、現在は基本構想の策定は義務づけられていない。
産業廃棄物処理マニフェストの数量に従い、処理数量を変更するとともに、体育館入口へのアプローチ改修について増工するものでございます。 なお、概要等については掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆4番(五十嵐啓一議員) ただいま説明があったNo.1の太陽光発電事業の関係についてお聞きをいたします。