146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2015-06-18 06月18日-06号

国土交通省人口減少克服に向けた地域活性化策として、「ふるさと集落生活圏」の形成に向けたプランづくり支援や、コミュニティバス乗り合いタクシー運行経費などを補助する社会実験の実施が盛り込まれているところでございます。 さらに、県におきましては、住民主体による多面的な地域づくり活動立ち上げ支援する事業なども進められているところでございます。 

山形市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2号12月 2日)

しかし、山形市内バス並びに市のコミュニティバスにおいても導入はされておらず、今後利便性向上や効率的、そして効果的な運用のためにも早期のICカード化が望まれます。また、このICカード化導入できれば、市のシルバー定期券事業においても、利用実績の的確な把握にもつながり、実績に応じた効果的な補助事業につなげることもできるでしょう。  

山形市議会 2014-09-24 平成26年決算委員会( 9月24日)

今後、コミュニティバスを拡大していく考えはあるか、との質疑があり、当局から、具体的にはこれからであるが、第2期中心市街地活性化基本計画にも挙げている東部循環線を構築していきたい。それ以外に具体的な計画はないが、市民生活環境の差は大事な視点であるため、費用対効果も考えながら研究していきたい、との答弁がありました。  

山形市議会 2014-09-19 平成26年産業文教委員会( 9月19日)

商工課長   公共交通については資料の4ページ第8章に掲載しているが、コミュニティバス及び東部循環バスについては企画調整課が担当になるが、おおむね2年後程度をめどに現在計画をしており、中心部に入ってくる流れ中心部循環バスで流す流れを今後組み合わせていきたいと考えている。 ○委員   事業としてはあるが、テーマや活性化目標等事業の中に全く盛り込まれないのはなぜか。

酒田市議会 2014-09-18 09月18日-05号

ここに国交省地域活性化策、「ふるさと集落生活圏」を取り入れ、コミュニティバス乗合タクシー導入を図れば、支所を中心コンパクトシティまちづくりが可能と思いますが、考えをお尋ねします。 ②共同生活について。 これは、以前に質問した田舎版の「い~仲コンパクトシティ」と同様の考えです。中山間地人口動態は年々厳しい状況になっております。

山形市議会 2014-09-18 平成26年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・予算)

コミュニティバスでの公共交通網対策を行っているが、バス路線本数をふやすことはなかなか難しい。利用者の中には、バスを待っている間に一つ先の停留所まで歩く方もおり、運動につながるとの声もある。歩くことで健康増進につながれば、事業の一番の目的としているところのため、その点も含めて来年度以降の事業のあり方について検討したい。 ○委員   バス利用が不便なところではタクシー利用している方が結構いる。

山形市議会 2014-09-16 平成26年総務委員会( 9月16日 総務分科会・決算)

○企画調整部長   コミュニティバスについては、路線廃止などで路線バス運行されていない地域または公共交通不便地域での運行となっているが、いずれの場合も地元やバス事業者運輸局との協議が必要となる。 ○委員   定住自立圏について、現在は山形市がサービスを多く提供している印象がある。斎場等の課題もあるが、今の姿で続けていくのか。

山形市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会(第3号 9月10日)

そうなれば、現在往復で5本しかないコミュニティバス高瀬線高沢風間間の往復運行とし、本数をふやすことで利用者利便性を図ることができると思います。  また、以前、めでためでた♪花山形観光圏についての質問の際にも取り上げました観光客の二次交通として、仙山線の増発は本市が誇る観光地山寺への誘客促進にもつながると思うのですがいかがでしょうか。  

山形市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

その中で、いわゆる山形山寺駅間の往復運行については、いわゆる仙台駅愛子駅間のような、いわゆる利用者の人数あるいは採算性考えれば運行できないというふうに私はその文章から感じたわけですが、今現在山形市では、地域住民交通手段確保策としてバス路線についてコミュニティ地域交流バス西部循環線について1,459万円、コミュニティバス高瀬線に1,042万9,000円、地域交流南部線に113万7,000円負担

山形市議会 2014-03-13 平成26年総務委員会( 3月13日 総務分科会・予算)

委員   バス交通については、取り組みに対する予算の取り方に不満があるが、どのような考え方で取り組んでいるのか ○企画調整課長   平成23年に地域公共交通連携計画を作成し、計画に基づき事業を進め、現在、地域バス路線は、山形市が関与している西部循環線バスコミュニティバス及び地域交流バスに加え、山交乗り合いバスによって支えられている。

山形市議会 2014-03-07 平成26年予算委員会( 3月 7日)

また、102・103ページの交通対策に要する経費は、公共交通活性化を目指して各種調整を行うとともに、地域による乗り合いタクシー自主運行支援補助及び、市が運行するコミュニティバス等の負担金、並びに複数便化されます山形空港山形東京便運航支援に県や他市町村と連携して取り組むための負担金などを計上しております。

鶴岡市議会 2014-02-28 02月28日-02号

例えば、周辺のお年寄りが本市に通院や買い物に行きやすいようにバス路線の整備、デマンドバスとかコミュニティバスなどの活用、それから本市の中央図書館に配備されております移動図書館利用して、三川町とか庄内町へ移動拡大するとか、それから全国的にも有名になっておりますNet4Uを使った医療ネットワーク活用、あるいは響ホールや新文化会館を使った、例えば庄内南部音楽祭などを行うとか、いろいろ考えられると思います

山形市議会 2014-02-27 平成26年 3月定例会(第1号 2月27日)

さらに、コミュニティバス西部循環線運行事業など、市民移動手段確保する事業を実施するほか、都市機能の充実に向けて、山形ビッグウイング等の市の施設に公衆無線LANを整備し、山形市を訪れる人の利便性向上を図ります。  次に、重点政策の第2、産業振興中心市街地活性化の主な事業です。  

山形市議会 2013-09-27 平成25年 9月定例会(第4号 9月27日)

           いて  第 7 議第68号 平成24年度山形公共下水道事業会計剰余金処分及び決算認            定について  第 8 議第69号 平成24年度山形市立病院済生館事業会計剰余金処分及び決算            認定について  第 9 議第70号 平成25年度山形一般会計補正予算  第10 議第71号 平成25年度山形介護保険事業会計補正予算  第11 議第72号 コミュニティバス

山形市議会 2013-09-20 平成25年総務委員会( 9月20日)

志村千恵顕黒田美喜男加藤信昭 委員長席    中野信吾 審査事項    1 請願陳情者意見陳述          (1)請願第6号(25) 新聞への消費税軽減税率適用に関                      することについて          (2)陳情第2号(25) (仮称)「山形公契約条例」に                      ついて         2 議第72号 コミュニティバス

山形市議会 2013-09-10 平成25年 9月定例会(第2号 9月10日)

また、山形地域公共交通総合連携計画計画にあるコミュニティバス東部循環線についてですが、あくまでも市民の足としての事業だとは思いますが、市街地の東側は観光地になり得る場所も多く、観光客の二次交通として機能するようなルートにすべきだと思うのですがどのようにお考えでしょうか。  次に、カジノを含んだIR特区誘致についてお尋ねします。  

山形市議会 2013-09-05 平成25年 9月定例会(第1号 9月 5日)

           いて  第 6 議第68号 平成24年度山形公共下水道事業会計剰余金処分及び決算認            定について  第 7 議第69号 平成24年度山形市立病院済生館事業会計剰余金処分及び決算            認定について  第 8 議第70号 平成25年度山形一般会計補正予算  第 9 議第71号 平成25年度山形介護保険事業会計補正予算  第10 議第72号 コミュニティバス