146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2017-03-09 平成29年産業文教委員会( 3月 9日 産業文教分科会・予算)

駐車場不足に関しては、コミュニティバス東部循環線が7月上旬から運行される予定と聞いており、駐車場不足の解消にもつながるのではないかと期待している。 ○少年自然の家所長   26年12月に建築課より耐震診断の結果説明を受けているが、管理棟宿泊棟渡り廊下部分、体育館の3カ所に耐震化が必要だが、宿泊棟は必要ないとの結果であった。施設耐震化優先度は3つのグループに分けられ優先順位がつけられている。

山形市議会 2017-03-08 平成29年厚生委員会( 3月 8日 厚生分科会・予算)

長寿支援課長   交通の便が悪いところがあるということで、コミュニティバスにも補助を拡大している。企画調整課乗り合いバスにも補助しているようだが、そうした取り組みを今後拡大していく必要がある。 ○委員   公共交通をインフラとして扱い、整備していかないと間に合わないと思う。市のあり方として、健康医療先進都市といっても、医者にも行けない。福祉部門で考えて発信してほしい。

山形市議会 2017-03-07 平成29年予算委員会( 3月 7日)

次に、委員から、公共交通機関としてのバス路線維持に加え、コミュニティバスデマンドバス福祉のほうでは、高齢者外出支援事業なども実施しているが、どのように調整しているのか、との質疑があり、当局から、地区によって違う具体的なニーズを確認しながら、それに合うような交通対策を一緒に検討していきたいと考えている、との答弁がありました。  

山形市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第4号 3月 7日)

その主な質疑を申し上げますと、コミュニティバス東部循環線車両購入費財源組み替えの経緯についてであります。  質疑に対し、当局から答弁があった後、案件を各分科会に分割付託しました。  委員会を本日午後2時に再開し、各分科会における審査の経過と結果について報告を受けた後、議第2号及び議第3号の補正予算2件について、一括して採決した結果、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定しました。  

山形市議会 2017-02-28 平成29年 3月定例会(第2号 2月28日)

70歳以上の方へのバス定期券補助コミュニティバス運行、それに対する70歳以上及び子育て中の親への無料乗車証の発行、路線バスへの補助市内西側に加えて東側の循環バス等、さまざまな手を使っていることについては評価をしながらも、公共交通の抜本的な利用促進のための施策としては十分とは言えません。

山形市議会 2017-02-23 平成29年 3月定例会(第1号 2月23日)

また、生活交通確保地域間交流促進による地域活性化環境負荷低減のため、これまでのコミュニティバス西部循環線に加え、新たに東部循環線運行事業中心市街地循環バス機能も引き継いで、開始するとともに、引き続きデマンド型タクシーなどへの運行支援を行います。  都市機能整備充実に向け、街路事業や道路、橋梁の新設改良を推進します。  

村山市議会 2016-12-05 12月05日-03号

また公共交通運行区域内であっても、やはり自分の行動時間に合わせたドア・ツー・ドアのタクシー的な利用ニーズが非常に高いというふうに思われますが、こちらについては今のところ対応し切れておりませんが、経費面で非常に厳しいものがありますが、今後、既存の公共交通に加え、乗合タクシーエリアの拡大あるいは例えばまち協主導によるコミュニティーバス運行など、多面的な多様な検討をしていく必要があるのではないかというふうに

山形市議会 2016-10-03 平成28年総務委員会(10月 3日)

2 議第68号 コミュニティバス東部循環線運行事業用バス購入について  企画調整課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   条件に合うバスは、西東北日野自動車株式会社からしか購入できないとのことだが、これまでのバスとどのように違うのか。 ○企画調整課長   コミュニティバス西部循環線で使用しているバスと同じ種類で、34人乗りのノンステップの小型バスとなる。

酒田市議会 2016-06-15 06月15日-05号

しかし、対策が必要とした市町村のうち、実際にコミュニティバス乗合タクシー運行買い物代行サービスへの支援といった対策を行っているのは63.9ポイント増加したが、依然として4割近い自治体が、財政難を理由にどういった対策を実施すればよいかわからないなどの理由取り組みを見送っているのが実態だとしています。そこで、1つ目は、酒田市はこのアンケートにどうお答えしたのかお尋ねいたします。 

山形市議会 2016-03-14 平成28年総務委員会( 3月14日)

コミュニティバス地域行事のポスターを張ることなどを考えている。 ○委員   発展計画の中でも公共交通利用者数目標値が書かれているが、基本的にバス利用をふやして、ほかのものは減らさないという目標なのか。 ○企画調整課長   基本的には、高齢化によって車の利用が減り、バス利用者がふえるという大きな見方をしている。 ○委員   ICカード導入検討は、もう少し前倒しにならないのか。

山形市議会 2016-03-10 平成28年総務委員会( 3月10日 総務分科会・予算)

委員   コミュニティバス子育て支援無料乗車証民生費ではなく企画費に計上されている理由と、制度の周知方法はどうか。 ○企画調整課長   高齢者シルバーパス購入助成民生費となっていが、コミュニティバス無料乗車証企画調整課で所管しているため、子育て支援無料乗車証についても企画費としている。周知は広報やまがた4月1日号などで行っていく。

山形市議会 2016-03-07 平成28年総務委員会( 3月 7日 総務分科会・予算)

企画調整課長   民間が赤字で路線維持できず、バス空白地域となった場所では、市がコミュニティバス運行している。 ○委員   きめ細かい公共交通対策をお願いしたい。 ○委員   路線バスは停留所に屋根もなく案内板もわかりにくい。事業者の努力がなくては客が乗らない。ただ補助金を出すのではなく、もっと指導をしてほしいがどうか。

庄内町議会 2016-03-02 03月02日-02号

次に、⑥町営バス等運行事業費では、住民の利便性向上地域経済活性化の視点で、望ましい地域交通網あり方について法定協議会を立ち上げ、検討することとしており、8節報奨金謝礼金アドバイザー謝礼10万円を計上したほか、11節、13節及び14節に市街地循環コミュニティバス試行運行に係る燃料費試行運転業務委託料及びバスリース料1ヵ月分を計上しております。 

鶴岡市議会 2015-12-03 12月03日-02号

昨年の6月に、市の平成26年の第1回の公共交通活性化協議会報告によれば、協議の中で庄内交通の方から県内35市町村の中で15市町村運行しているコミュニティーバスの状況が示され、鶴岡市で安価な料金設定での運行が要望され、市当局では路線バス維持に努める、コミュニティーバスについても検討したいと述べております。 

村山市議会 2015-12-03 12月03日-03号

ですから、逆に地域というか冨本とか、それから大倉地区とか空白地区は、デマンドタクシーがかなり充実して乗る人も多くなっているようですけれども、やっぱりスクールバスなど、そういう小型バスなどが、そういう楯岡周辺の逆にあまりバスが通らないところというか、コミュニティーバスなどはバス停まで5分というのが基本だそうです。 ですから、そういう点ではバス停まで行くのが困難という方がたくさんおられると思います。