高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光施設等での新型コロナ対策の部分ですけれども、昨年から私も事業の関係で幾つかの宿坊寺院等を訪ねさせていただいたり、泊まらせていただいたりしております。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光施設等での新型コロナ対策の部分ですけれども、昨年から私も事業の関係で幾つかの宿坊寺院等を訪ねさせていただいたり、泊まらせていただいたりしております。
今回の大使訪問は、ひとえに地域住民の皆様のひたむきな活動のたまものであり、今後の日米間の関係強化や世界平和への貢献に帰結するものと信じてやみません。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) お尋ねのクーポン券の配布の関係でございます。 まず、今、高齢者の接種が7月中に完了する予定になっております。その次の接種順位といたしまして、基礎疾患を有する方、また高齢者施設等の従事者の方が第3の順位ということになってございます。
これ本当に助かることなんですけれども、子供が、出生数が増えるという部分では効果がちょっと薄かったのかなという、これを本当に人口減少だとか、景気が悪いからだというだけにしていいのかというところなんですね。そこら辺については、市長、どのように考えておられますか。
また、日夜最前線で感染症対策に従事されておられる医療従事者や医療関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、改めて感謝を申し上げます。 さて、新たな田辺市として歩みを始めてから早いもので16年が経過し、先月25日には5度目の田辺市議会議員選挙が執行されました。
人口は約70万人と非常に大きい町ではありますが、コロナ後に向けて、両市町が、両区町ですね、が共に多くのお客様で交流ができるような施策をお互いにしていきたいなというふうに思っているところでございます。 それでは、本臨時会において、御審議いただく議案等について御説明させていただきます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 9目の防災諸費の関係であります。先ほどの埋込式の誘導灯ということでありますけれども、幾つか地域によって入っているということであります。
予測される人口減に新型コロナウイルス感染症というパンデミックにより、地域経済の落ち込み、今後の田辺市を考えれば、建ててしまえば後は野となれ山となれというかのような庁舎建設費を認めるわけにはいきません。
第3節、将来目標人口。 将来目標人口については、まち・ひと・しごと創生印南町人口ビジョンとの整合性を図ります。人口ビジョンでは、令和42年(2060年)の将来目標人口6,000人としています。 令和42年(2060年)の将来目標人口6,000人。 第2章、将来像実現のための基本方針。
それからあと、3款の衛生費国庫補助金ですが、これは水道関係の筒香の簡易水道ですね、簡易水道の、簡易水道でないの、筒香、これもう一回聞きたいですけど、筒香関係の補助金は衛生費補助金じゃないんですか。もう一回ここのところだけ説明をお願いします。 以上です。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。
こういった地域おこし協力隊、今どれがいいとかではないですけれども、多分少し今の話だけでも、今までの熊野川地区であったり、今回やろうとしている高田地区の取組とは、少し趣旨というか目的が違っているとは思うんですけれども、考え方次第で私なりに非常に有利な制度かなと思いますので、これでまちの課題に取り組んで解決していただいたり、やっぱり未来10年間の新宮市の財政シミュレーションでも、人口は減っているのに職員
さらに、本市といたしましては、ワーケーションを推進することで、都市部を中心とする企業人との交流を図り、関係人口の創出を目指すとともに、サテライトオフィスの誘致につなげることで、働く場の確保並びにUIターンを含む定住人口の増加を図ってまいりたいと考えてきたところであります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(田中幸人君) 救急の関係でしたら、恐らく、医師会関係のときに接種はできるのかなと今のところは思っております。新宮市医師会の関係の医療従事者と、接種のときにはできるのかなと思っております。
○8番(所 順子) とても理解はできませんけれども、定住に農林スペース、何の関係があるんかなって思いますし、その辺のところは詭弁のようにしか聞こえませんし、定住促進に農林、何が関係あるんですかね。じゃあ、定住促進するために農林が来て、いろんな農林関係の仕事をしてくださるんですか。その辺のところはちょっと理解できませんわ。定住イコール農林スペース、これ何ですかって、私は理解できません。
出生数につきましては、人口動態調査により算出されていますが、この直近の数値は令和元年のもので420人となっています。なお、人口動態調査の数値とは若干の誤差が出るかもしれませんが、令和2年中に生まれ、田辺市に住民登録した子供の数は430人となっています。
今回のこのお尋ねは、市の教育委員会には直接的には関係のないことだと思いますので少々恐縮なんですが、先般、新宮高校からバスに乗ってセンター試験に向かう高校生の出陣式の様子でしょうか、新聞で見ました。
その中でですけども、例えばですけども、観光関係にしましたときに、受入れする側の宿坊様であったりとか、また商工関係であったりとか、そのような方々と町が主になって、こんな場合なのでどのようにしていきましょうとか、また相談をしましょうとか、そういうような会合なんかもこれからはまた持っていくんですかね。今はちょっと難しいかもしれませんけど、そのような態勢はとっていくのでありますか。
○議長(川崎一樹君) 中野教育委員会総務課長 ◎教育委員会総務課長(中野裕文君) 就学援助につきましては、コロナウイルス感染症の関係で、途中で増えたとかっていうことについてどうなるのかという御質疑なんですけれども、今年においてもコロナウイルス感染症の関係で急激に所得が減ったっていう相談をいただいた方につきましては、就学援助の対象というふうにさせていただいたりしておりますので、新年度につきましても、そういう
毎年の各課への取組でございますけれども、各審議会委員等の割合について、関係各課に状況を確認させていただいておるんですけれども、そのときには情報を市民交流課のほうへ報告いただいているところでありますけれども、そういったところでもちょっと当課からの働きかけが十分できていなかったものと思ってございます。
◆4番(上田勝之君) 地域の方々も非常に待望されているような、あるいは、新宮城の関係も今回屋敷議員も一般質問の項目にも挙げられておりますし、先般、市内の各種団体からの要望もございました。新宮城に対する期待も大きい。ただ、一度に全てというわけにはとてもとてもいくような事業ではありません。