高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
日程第2、議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
日程第2、議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
もう1点、住民の期待や要望に応える県政につなぐ今後の関係づくりということでございますが、今後も町と県というのは、引き続き車の両輪のような関係性を継続してまいりたいと思います。また、住民の皆様の期待に応えていただく県政であってもらう必要もありますし、そう願うばかりです。町としましてもしっかりと住民の皆様のお声を県政にお届けし、事業に反映できるよう取り組んでまいります。
(2)非常勤職員の配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)が当該非常勤職員の養育する子の1歳到達日以前のいずれかの日において、めくってください。当該子を養育するために育児休業法その他の法律に規定する育児休業(以下この条及び次条において「地方等育児休業」という。)
正直言いまして、人口が多いとき、各周辺、各地区に子供たちがたくさんいてる頃は、各公園はしっかり整備していったほうがいいのかなというふうにも思いますが、ちょうど今中途半端な時期なのかなというふうにも思います。
小学校の施設の関係の感知器とか、煙感知器とか熱感知器の整備と、それと防火関係ということで防火扉の点検の委託料ということになります。よろしくお願いいたします。
扶助費の関係等、昨年度少し課題に、当初予算に盛り込ませていただいてた部分もありましたので、その辺、少ししっかりと実績を見込んだ結果でもありますので、あくまで予算でございます。
(5)関係機関等 国、和歌山県その他の関係機関、民間支援団体その他の犯罪被害者等の支援に関係するものをいう。 第3条 犯罪被害者等の支援は、犯罪被害者等が平穏な生活を取り戻すまでの間、被害の状況及び原因、犯罪被害者等が置かれている状況その他の事情に応じ、適切に途切れることなく行われなければならない。
それから、これからの施策、長期総合計画等とSDGsの視点という部分なんですが、今後の取組といいますのは、先ほどの事業も継続になりますけども、長期総合計画に交流人口と関係人口の記載がございます。人口減少が課題の本町におきましては、交流人口や関係人口がまちを支えていくといった考えの下、事業を推進していきます。
それらも関係して、本町の2班体制期間中に濃厚接触者待機期間も14日から10日、その後10日から7日、僅か半月の間に濃厚接触者の待機時間も変更になりました。
資料を見ておりますと、ゲートボール人口ですね、一昔、二昔前は、老後はゲートボールだというような話があったと思います。1996年頃には56万人の競技人口がおったんですが、2018年の統計を見ますと、約9万人にまで落ちておるというようなこと。これは時代とともにそれは理解しなければならないことかなというふうにも思いますが。 先ほど10番議員がおっしゃられました白寿会の今後のお話をいただきました。
やはり町一存でこの移転については難しい部分がありますので、やはり関係各位、関係される方とともに考えていきたいというように、このように考えております。 教育委員会としましては、やはり特に名迫地蔵様につきましては、いろんな名迫伊光様についてのお話が書かれた文書もございます。
本町においては、今回、3回目のワクチン接種について迅速に対応すべく、関係機関と連携を共に取り組んでいるところでございます。 そのワクチンでございますが、3回目のワクチンについていろいろと懸念材料もございます。3回目の接種でモデルナのワクチンが約半分割当てとなっております。1箱10バイアル、10本入っておりまして、1バイアル当たり10回分。
○10番(﨑山文雄) この内容を理解するのには、まだ関係者の人に意見を聞いて修得しなければならない問題もたくさんあるわけでございます。この事業の成果というんですか、結果的によかったなというのは、どれだけ移住民が増えたかということにつながるだろうと思います。
その中で、本町の人口ですね。平成7年、1995年、ここを起点にして極端に減少し始めました。この理由は今いろいろと勉強して、今後の施策をしていく中で自分たちはしっかりと理解していかなければいけないと思いますが、当時、やはり世帯ごと近隣の市町に流出していったというのが大きな原因であるのかなというふうに思っております。 最近でいいますと、人口の減少幅というのはかなり減ってきました。
昨年につきましても、宿泊関係の事業所につきましては一般社団法人高野山宿坊協会さんに、それぞれの宿坊寺院であったり、簡易宿所であったり、そういったところから上がってきた券の交換、それとその代金の支払いということを委託をさせていただいております。 商工関係、観光事業者につきましては、商工会に加入している、加入していないを問わず、高野町商工会さんのほうでやはり同じような処理をさせていただいております。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光施設等での新型コロナ対策の部分ですけれども、昨年から私も事業の関係で幾つかの宿坊寺院等を訪ねさせていただいたり、泊まらせていただいたりしております。
人口は約70万人と非常に大きい町ではありますが、コロナ後に向けて、両市町が、両区町ですね、が共に多くのお客様で交流ができるような施策をお互いにしていきたいなというふうに思っているところでございます。 それでは、本臨時会において、御審議いただく議案等について御説明させていただきます。
それからあと、3款の衛生費国庫補助金ですが、これは水道関係の筒香の簡易水道ですね、簡易水道の、簡易水道でないの、筒香、これもう一回聞きたいですけど、筒香関係の補助金は衛生費補助金じゃないんですか。もう一回ここのところだけ説明をお願いします。 以上です。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。
○8番(所 順子) とても理解はできませんけれども、定住に農林スペース、何の関係があるんかなって思いますし、その辺のところは詭弁のようにしか聞こえませんし、定住促進に農林、何が関係あるんですかね。じゃあ、定住促進するために農林が来て、いろんな農林関係の仕事をしてくださるんですか。その辺のところはちょっと理解できませんわ。定住イコール農林スペース、これ何ですかって、私は理解できません。
その中でですけども、例えばですけども、観光関係にしましたときに、受入れする側の宿坊様であったりとか、また商工関係であったりとか、そのような方々と町が主になって、こんな場合なのでどのようにしていきましょうとか、また相談をしましょうとか、そういうような会合なんかもこれからはまた持っていくんですかね。今はちょっと難しいかもしれませんけど、そのような態勢はとっていくのでありますか。