373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1995-02-23 02月23日-03号

また、名草地区集出荷場建設に対する助成のほか、引き続き農道整備等農業施設改良事業を実施し、農業振興施設園芸の促進、花木の振興等を行うこととしております。 水産業振興としては、引き続き漁港関連施設整備を実施するほか、新鮮で安価な魚介類を市民を初め観光客に提供するため、水産物展示販売施設田ノ浦漁港内に建設することといたしております。 

和歌山市議会 1994-10-12 10月12日-07号

水路及び農道改修予算に関連して、委員から、現在、農業を取り巻く環境が厳しい中、かかる予算がここ数年減額されていることについてただされ、当局より、農業振興のための柱となる基盤整備重要性は十分認識しているが、厳しい財政状況でもあり、できる限り国及び県の補助事業に採択されるよう積極的に対応しているのが現状であるが、今後においても農家の方々の希望に沿うよう、より一層農業施設整備・充実に努めてまいりたいとの

和歌山市議会 1994-07-14 07月14日-09号

次に、水路及び農道改修予算に関連して、委員から、市長は所信の中で、現在の農業を取り巻く環境が国際化する中、自立できる農業を目指していくと述べられているが、当初予算と今回の補正分を含めても、なおかつ前年度並みの予算であるところから、この点、農業基盤整備にかかわる予算については、今後十分配慮されたいとの要望がありました。 次に、経済労働部について申し上げます。 

和歌山市議会 1994-03-25 03月25日-10号

次に、農業土木総務費中、測量登記委託料740 万円は、農道拡張工事に伴う用地所有権移転登記に要する費用であります。 委員から、農道の拡幅に際しては、土地所有者より用地を提供していただいた時点で登記をし、その後、工事を進めていくのが本来の姿だと思慮する。この点、未登記の場合が多いと思われるが、以前にも指摘した経緯もあり、その後の状況についてただしたのであります。 

和歌山市議会 1993-03-25 03月25日-10号

農業施設改良工事請負費を初めとする農業施設工事関係予算は、前年度に比し約10%の減となっているが、いかに考えているのかとただしたところ、当局より、財政事情も厳しい中、市単独での予算減は否めないが、その点、県費補助国庫補助対象事業で対応するなど、全体の事業量の減とならないよう前向きに対処いたしたいとの答弁がありましたが、これに対して委員から、農道、水路改修等地元要望も多く、当局答弁では補助対象

和歌山市議会 1993-03-11 03月11日-08号

農業施設維持修繕農業施設改良工事農道舗装工事、こういった工事が前年当初比で90%になっており、10%カットされています。当初の、昨年12月議会でお尋ねしました予算編成方針では、ここのところはゼロシーリングということでお話を承ったわけですが、10%カットされた理由についてお尋ねをします。 次に、7款商工費中、金融対策費について。 

和歌山市議会 1993-03-10 03月10日-07号

魅力ある産業としての農林水産業振興を図るため、まず、農業部門につきましては、高付加価値化による収益性の高い複合経営による都市近郊型農業の確立を目指しまして、花卉、野菜等施設園芸推進するための利子の全額補給制度を引き続き実施いたしますとともに、新しく野菜などの共同苗供給等に対する助成制度や、営農集団方式によりますバラの栽培施設建設に対する助成制度の導入を図るなど、諸種事業に取り組むとともに、農道

和歌山市議会 1992-03-27 03月27日-10号

今後地元調整に入っていく中で種々要望が予想され、市としても一定の施策、方向づけを持った上で事に当たらなければ、話が煮詰まらないのではないかと危惧されるとし、いま一度ただしたのでありますが、農家に対するアンケート調査を実施する中で、要望の強かった農道、水路整備等を中心に整備計画を立てて地元説明に入っていきたい旨の答弁に対し、さらに委員から、意向調査等を十分把握する中で、国庫補助事業だけでなく、市単での

和歌山市議会 1992-03-06 03月06日-03号

農林業同和対策事業費 9,498万 8,000円の減額補正は、事業費決定によるものであり、岩橋農道整備事業において、他の生活関連道路との関係から事業効果が出ないとのことで、国において不採択となったことが主な理由である旨の説明がありましたが、これに関連して委員から、他の部局で計画されている事業との関係等種々問題もあると思慮するが、国の法措置の延長などを勘案するとき、現時点で何らかの方策を講じておかなければ

和歌山市議会 1991-10-04 10月04日-07号

水路及び農道改修に要する農業施設改良工事請負費 9,000万円の補正については、地域には何本もの水路が走っており、約50から100 メーターの範囲での改修を積み上げていくとのことだが、実際にはなかなか面的な整備が進まない状況にある。農業振興基盤整備を図る上で、その状況十分調査、把握し、これをいかに改良していくかとの年次計画を立てるなど、前向きに対処されたいといたしたのであります。 

和歌山市議会 1991-07-02 07月02日-02号

都市化による優良農地虫食い浸食あるいは労働力不足による裏作の放棄、あるいは何というんですか、昔でしたら化学肥料がなくて堆肥など投入不足、今回、現時点において非常にそういった堆肥とかそういったものの投入不足によって、その土地がどんどんやせていって、さらには連作障害あるいは担い手がないがために捨てづくりというんですか、耕作の放棄、あるいは農業機械への過剰投資によるコスト高兼業化や混住化による水利や農道

和歌山市議会 1991-03-07 03月07日-03号

農林水産業費中、農林業同和対策事業費減額補正について、委員から、かなりの予算が減額されているが、その理由はとただしたところ、当局より、減額した理由としては、岩橋農道整備工事計上していたが、民生部が担当している地区道路と当該農道と関連するため、県とも協議の結果、本年度は測量調査業務委託のみ執行し、事業は来年度に計上するということ、また本渡の水路改良工事については、地元関係者から水路位置変更をしてもらいたいとの

和歌山市議会 1990-09-19 09月19日-04号

それを今度は紀陽銀行の支店のところまで出ようと思ったら、畑の舗装していない農道を曲がり曲がって、私の軽四輪で通るのがやっとこさぐらい、普通乗用車は通れません。そこを通らなんだらそこへ出られない。 そういうわずか 100メートル抜いてあげたら全部その粉河加太線があんなに詰まずに、住友へ行っている人は今みんな保健所のところから報国橋へ出て住友へ入ってくれている。