高野町議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第3号 3月12日)
もう1点、この報償費の補助金ですが、こちらの補助金を出すことによりまして、これは補助額の1割を高野町の商品券でお渡しするということにしておりますので、商店等の活性化も図っていくという点から効果が得られるのではないかと考えております。 それでどういう方が対象になるのかということでありましたら、まず簡単に言いますと、当然高野町民であり、現に居住している方ということになります。
もう1点、この報償費の補助金ですが、こちらの補助金を出すことによりまして、これは補助額の1割を高野町の商品券でお渡しするということにしておりますので、商店等の活性化も図っていくという点から効果が得られるのではないかと考えております。 それでどういう方が対象になるのかということでありましたら、まず簡単に言いますと、当然高野町民であり、現に居住している方ということになります。
、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例の制定について第51 議案第76号 和歌山市次世代育成支援推進協議会条例の制定について第52 議案第77号 和歌山市母子及び寡婦福祉資金貸付審査会条例の制定について第53 議案第78号 和歌山市立保育所移管先選考委員会条例の制定について第54 議案第79号 和歌山市要保護児童対策地域協議会条例の制定について第55 議案第80号 和歌山市新商品
庁舎建設事業では、今後発生が予測されている巨大地震に対して、市民の安心・安全を守る防災対策の拠点はもとより、災害発生時の初期対応から復旧・復興拠点としての機能を備えた新庁舎の建設に向けて、本年度は設計の最終段階となる実施設計を行います。
新市発足後、各地域の基盤面の課題解消を初め、防災、減災対策など緊急的課題として取り組んでまいりました施策につきましても、新年度以降も継続的、かつ発展的に取り組んでいく必要があります。
現金で助成する場合が多いようですが、市内商店で通用する商品券で助成する場合もあります。この制度は自治体が直接住民に助成することで、リフォームしたいが、お金が心配とためらう住民の背中を後押しするものです。
いわゆる、これは私が勝手につくる言葉なんですが、よくよく世間でも言われてるんですが、富裕税とでも言えるものを、大型店にぶつけて、新宮市民が出して商品を買ったその富は全部中央へ行く、東京へ行く。そこを何とかできないかというのが、私のこの固定資産税から出発した質問の趣旨であります。何とかしなければ、新宮市と周辺地域は疲弊するばかりだというふうに、私は思っています。市長、この点についていかがですか。
しかし、ブランド化された商品が、他の産地の商品と同じ価格帯での取引では意味がありません。他の産地産よりも少しでもよい価格での販売が、ブランド商品ではないかと思います。
例えば、サケの缶詰の会社、干しクランベリーの会社、また、クラシックカーディーラーさん、現地酒造メーカーなどの社長さんたちがレセプションに直接お見えになられ、自社の商品をプレゼントしてくださったということなんです。
今、課長からのご説明ありましたが、県が25年度新政策と予算編成方針の中で、仁坂知事は、安全政策では南海トラフ巨大地震への備えとして、市町村役場などの公共施設の高台移転の促進をトップに掲げ、公共施設は災害時には対策本部となる、その本部が壊れては話にならないと強調されています。
できたら新年度の予算にでもちょっとそういった関係の予算を計上させていただけたらなと考えております。 たまたまことしは昨年に比べて涼しかったということで、何とかこの夏は乗り切れたような形になっております。また次年度以降でそういった件につきましては、やはり幼児の保育環境の改善ということもありますので、取り組んでいきたいなと考えております。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) 尾総務課長。
グリーンスタンプにつきましては、グリーンスタンプサービス店での買い物金額に応じてポイントが発行され、集めたポイントに応じて商品と交換できるシステムとなっており、グリーンスタンプ株式会社はベルマーク運動にも参加しています。なお、グリーンスタンプを収集している学校はございません。
続いて、和やかな懇談が始まり、済州島は2011年--平成23年12月に新・世界七不思議自然版に選定されましたが、それに伴い、観光客が今までの年間400万人から大きく増加していることに対するお祝い、接近中の台風による被害がないようにとの御祈念と、その対策への激励などが話題となりました。 次に、一行は、済州民俗自然史博物館に向かいました。
それから、岐阜県の可児市、可児市文化創造センターは、新日本フィルハーモニー交響楽団や劇団文学座などと連携を図り、市内のホール、学校、病院などに出向いてコンサートなどを開いているそうです。 こうしたイベントは2011年度だけでも354回実施されて、延べ1万3,996人が参加したといわれるもので、ほとんど毎日開かれているということなんですね。
新学期のクラスがえもできない小学校が多く、このような学校では新学期に新たな友達を見つけたりする感動もありません。子供たちのことを考えますと、クラスがえを新学期ごとにできるような、ある程度の生徒数が必要ではないかと私は思います。
また、特にこの連雲港市とか中国徐福会の方々は、毎年8月12日の私ども新宮市の徐福の慰霊祭に毎年だれかがお越しくださっておりますし、また昨年、実はちょうど災害の復旧対応していた9月ですね、近くまで実は中国徐福会の方々が来られておりまして、新宮へも来るようになっていたんですが、災害対応で接待もなかなかできないということで、この来新をこちらからお断りしたような経緯もありまして、そういうおわびもぜひ直接会ってしたいなというふうに
7款商工費1項5目商工費台風12号災害対応経費、説明欄1の災害復興プレミアム付共通商品券については、昨年度に引き続き、23年度中に受け入れた台風12号災害寄附金を活用し、20%のプレミアムつき共通商品券を発行するものであります。 2の観光トイレ管理費については、熊野川田長の道の駅に設置された仮設トイレの維持管理に要する経費を補正するものであります。 次の40ページをお願いします。
(9番 小川浩樹君 登壇) ○9番(小川浩樹君) 本来であれば、昨日21日が国会の会期末で、子ども・子育て新システムを含む一括法案が採決をされているはずでしたので、2回目の質問で、総合こども園と沿岸部保育所の将来設計についてお聞きするつもりでしたが、少し抽象論になるかもわかりません。
住民センター、中野上公民館、野上中教育集会所の耐震性、この小項目の1点目として、いずれも昭和56年(1981年)の新耐震基準を満たしていないのではないかと思うんですが、各施設の設計や建設、完成時期、いずれかでも結構ですけれども、要は満たしちゃあんのかどうか。既に耐震診断を実施しているのか、その結果はどうなのかということを伺いたいと思います。
地域通貨とは、その地域でしか使えない商品券、振興券のようなものと思ってください。出資者が地域通貨を地域で消費することによって資金の地域内循環が起こり、地域が活性化することになっていくのです。
本年度より新学習指導要領が中学校で全面実施されるのに伴い、武道とダンスが必修化されていますが、その経緯と目的及び現在の各学校の選択状況等はどのようになっているかお伺いします。 以上で第1問とさせていただきます。(拍手) ○議長(和田秀教君) 大橋市長。 〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) おはようございます。 5番園内議員の一般質問にお答えいたします。