和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
総合食品センター棟--わかやままるしぇの建て替えに際し、事前説明では料金体系を変えないとの話だったが、新施設の使用料の設定について、事務所、加工場、倉庫として使用しているにもかかわらず、店舗料金となっており困っていると事業者から聞いているが、事前の話合いをしなかったのはなぜかとの御質問です。
総合食品センター棟--わかやままるしぇの建て替えに際し、事前説明では料金体系を変えないとの話だったが、新施設の使用料の設定について、事務所、加工場、倉庫として使用しているにもかかわらず、店舗料金となっており困っていると事業者から聞いているが、事前の話合いをしなかったのはなぜかとの御質問です。
市政方針で「AI・ビッグデータ等の先端技術を活用することで、便利で暮らしやすい未来都市の実現を目指します」と尾花市長は述べられていましたが、まさに世界各地でIoT、AI、ビッグデータ等の新技術の社会実装が進み、世界は社会や経済の在り方を一変させる第4次産業革命のうねりの中にあります。 我が国でも、Society5.0を提唱し、人々に豊かさをもたらすスマート社会の実現を目指しています。
効果的なPRについて、若者創業支援事業者補助金の全額不執行に係る事業そのものの必要性について、移住支援事業補助金における実態に即した事業実施について、先端技術活用創業支援事業補助金における利用促進に向けた職員の攻めの姿勢について、SOHOヴィレッジ終了に伴う新たな支援方法の検討について、友ヶ島民間活力導入実証実験という事業の特殊性を鑑みた結果検証の必要性について、理論や数字に基づかないプレミアム付商品券事業
また、本日、自民党新総裁に、圧倒的大多数の支持の下、菅義偉氏が第99代総理大臣に就任され、新内閣が発足する予定です。地方行政も十分知り尽くしている方なので、地方との連携強化を期待いたします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、児童虐待についてお聞きいたします。 昨日の山中議員と重複する点もございますが、子供支援強化として御了承願います。
新学期が始まる前日に延長が決定されるという状況でした。 このようなタイトな発表であると、教員の方々、生徒の皆さん、保護者の方々は大きな混乱を起こしてしまいます。実際に、学校が再開するか分からない状況で、5月分のデリバリー給食の注文プリントが配られるなど、混乱がありました。 今後も、このような、先の不明瞭な一斉臨時休業はあると思います。
公益財団法人和歌山地域地場産業振興センターは、昭和58年1月の設立以来、地場産業をはじめとする地域産業の新商品、新技術の開発、需要開拓、人材養成を図るとともに、地域中小企業の振興及び経済の振興に寄与してきました。しかしながら、近年の産業支援方針の変化、中小企業の求める支援の変化等により、法人を取り巻く環境は設立当初と比べて大きく変化してきました。
次に、チャレンジ新商品認定事業について伺います。 本市では、毎年、新しい商品を認定してきています。グラフィットバイク--市議会だよりですか、表紙でも載ったことがあるかと思いますけども--等がそうですが、それらの商品に対して、本市はどんな支援をしてきたのか、しているのかというのをお聞かせいただきたいと思います。
しかし、今回、耐震の関係もあり、新市民会館の建て替えが決まりましたが、令和2年度の予算説明書には、市民会館整備事業費として49億4,060万円が起債されております。 今後の見通しにはまだ書かれていませんが、市民会館よりも前に建設した和歌山市役所の建て替えも、近い将来、考えられるのではないでしょうか。
今、一番新しいものでいいますと、岡崎団地の新1号棟、これ、59戸建設をしてますが、この建設費に約13億6,400万円です。1戸当たり約2,300万円かかっております。よく家を建てるときに坪単価なんていうのを家を建てる人は気にしますが、坪単価でいいますと約140万円、これは家を建ててお財布と相談された方があると思えば、140万円というのは少し私は想像ができません。
こちらからは、来年に開館する予定の新和歌山市民図書館の説明を行い、図書館の相互交流がより深められるよう提案を行ってまいりました。 その後、14時からは、台南市の南紡夢時代ショッピングセンターを視察しました。南紡購物中心、これ、会社の名前なんですけれども、楊ヘイ彦(ヨウ・ヘイゲン)協理--協理は役職の名前なんですけれども--に案内していただきました。
具体的な数値としては把握できていませんが、ふるさと観光大使就任以来、HYDE氏の発信によりPRいただいている商品について大きく売れ行きが上がったり、また、土日を問わず市役所の展示コーナーに訪れるなど、HYDE氏のゆかりの地として多くのファンが和歌山市に興味を持っていただき、訪問してくれています。
〔27番姫田高宏君登壇〕 ◆27番(姫田高宏君) 先ほどの一般質問の発言中、「新図書館に関してお尋ねします」から「どのように決めたのでしょうか」までの部分についてを取り消しいたしますので、取り計らいをお願いいたします。 ○議長(井上直樹君) お諮りします。 姫田高宏君からの申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。
第6款商工費3億477万5,000円の補正は、第1項商工費で、プレミアム付商品券発行に要する経費3億308万5,000円、第2項観光費で、多言語案内板の設置に要する経費169万円でございます。
なぜ、今回、私がこの地方公会計について取り上げたかと申しますと、そのきっかけは、新市民会館の建設事業がきっかけであります。100億円余りの建設事業と、国から補助金があるとはいえ数十億円を投入しないといけない。将来に対する持続可能性をこの事業が担保できるのか。
いろいろな新聞記事や全国の自治体の取り組み状況などを読み、命の水を商品として大企業のもうけの対象にすること、これはあってはならないことだと思います。 そこで、お聞きをいたします。 1、企業局が実施している民間資金等活用事業調査補助事業の調査結果はいつ明らかになるのか。 2、調査結果を国に報告することになると思うが、国からコンセッション導入の考えを求められるのではないでしょうか。
設備や商品だ。SNSや旅行サイトで情報が速いペースで拡散される時代になり、ごまかしはきかなくなった。よい商品さえつくれば、みずから発信しなくてもインターネットで広めてくれるのだが、この点がまだ十分ではない。観光産業の要諦は、地道に設備に投資して商品を開発することだ。訪れた人を感動させないといけない。
和歌山市駅前再開発ビル内にオープンする新市民図書館には、子育て支援拠点施設に加えて、キッズスペースや屋上広場を設けることで、子供たち、親子、さらには3世代で楽しめる新たなライフスタイルを提供することができます。 また、地域の皆様が主体となって運営されている子供食堂の輪が広がっています。
まず、平成30年度補正関係としまして、予算関係では、国補正等を活用し、河川整備に係る経費やプレミアム付商品券事業の準備経費などを計上するとともに、漁港施設災害復旧事業のほか、事業費の決定や精算等による一般会計及び特別会計補正予算案を提出しております。 このほか、条例の制定、指定管理者の指定などの諸議案を提出しております。
就学援助費は、各学校を通じて支給認定の申請等及び援助費の支給を行っており、中学校の新入学学用品費は、小学校においてそれらの手続を行うことで入学前支給が可能になったものです。 しかし、小学校の新入学学用品費の入学前支給については、就学前に申請を受け、直接保護者に支給する必要があります。
和歌山市企業立地促進奨励金の受給要件は、新雇用者数が3人以上かつ投資固定資産額が、新築を伴う場合は2,000万円、伴わない場合は4,000万円以上と、なおハードルが高いのではないでしょうか。 本市のように、人口が著しく減少し、疲弊している状況におかれましては、企業を活性化させ、雇用の拡大を第一に考えることが先決であり、それが本市の発展につながっていくと私は考えます。