印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
3つの項目があって、取りあえず商品券3万円、そしてテークアウト1万円、そして薬品というかあれを購入に1万円ということなんですけれども、これについてですけれども、一応テークアウトと商品券については、もう今までされているので皆さんご存じやと思います。ただ、ひとつ気にかけているのは衛生用品購入費です。
3つの項目があって、取りあえず商品券3万円、そしてテークアウト1万円、そして薬品というかあれを購入に1万円ということなんですけれども、これについてですけれども、一応テークアウトと商品券については、もう今までされているので皆さんご存じやと思います。ただ、ひとつ気にかけているのは衛生用品購入費です。
さて、華の3月議会、新年度予算編成に臨むにあたり、私の町政運営に対する所信を申し述べるとともに、諸般の事項についてご報告を申し上げます。 まず、国道425号印南町内完成、希望の道の供用を祝う会の開催についてであります。昭和57年に県道御坊十津川線から国道に昇格して以来、38年の歳月をかけて完成した待望の印南町内の全線開通であります。
先ほど質問し忘れたけれども、プレミアム付商品券(2,000円の食事券付き)というのを質問しようと思って忘れていたんです。これは皆さんよくご存じのように大変人気があり、取り合いするような状況であったのかなとお聞きしております。これについては「商工会のノウハウを生かしてそこで配付してくれるんだ」という前触れで商工会に委託した。
皆さん、議員さんもいろいろ意見を出していただいて、町民はやっぱり商品券か現金が一番ありがたく思っていると、意見を申したこともあります。町長はじめ副町長、教育長、そして執行部の皆さんには、印南町町民を代表して感謝申し上げます。 このことについて、国から10万円の給付金いただいた時のように住民基本台帳を基に今回も出されるかなと思うんですけれども、この手続についてはやっぱり振込式になるのか。
しかしながら、今年も4月1日には希望に満ち溢れた新規採用職員2名と、空席になっていた副町長を迎えると同時に、一部機構改革と総勢43名の人事異動を実施し、私自身も身が引き締まる思いで新年度を迎えたところであります。また、現在の全職員数は83名であり、平均年齢が34.9歳と、昨年度より更に若い組織となっています。
2番として、新中学校の開校時点から逆算するなどして、いつまでに何をするかなどをまとめたロードマップを作成する必要があると思います。これをいつ頃作成する計画ですか。 以上です。なお、この後の再質問等については自席にて行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
それを配る方法というか、前のテイクアウトの場合は区単位の配り物で配りましたけれども、今回は商品券でありますので、それを配布するのにどのような方法で対応されるのか。その点をお聞きしたいと思います。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 まず、住民基本台帳に6月1日現在で登録されている住民世帯が対象でございます。
主な内容としましては、印南町未来投資事業の推進、ICT教育環境整備事業の開始、小学校トイレ改修事業の実施、いなみこども園の支援、社会福祉協議会の支援、切目橋架替詳細設計の実施、ICTを活用した防災の推進、切目川防災センターの整備事業の実施、特定空家除却費の補助支援事業の実施、会計年度任用職員制度の導入等、その他新政策や拡充事業も計上してございます。 それでは予算書により説明を申し上げます。
今年は、本当の意味で新元号「令和」の新しい時代の幕開けであり、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される年でもあります。まさしく時代の大きな変化・節目を迎え、希望に満ち溢れる年がスタートする、このような記念すべき時に、私をこの場に立たせてくれた町民の皆様、町議会議員の皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
それで、今はもうコミュニティバスは切目川ルートの1ルートしか走っていないと思いますが、頂いた資料を見てみますと、新年度はさらに減便すると書かれています。それで、せっかくコミュニティバスを走らせているのに、お客さんが少ないということでは困ると思うんです。
これにつきましては1点目の答弁と重複する部分もございますが、新制度における基本的な内容・運用についてご説明いたします。 まず、経営管理権の設定を受ける対象森林につきましては、地域森林計画対象森林のうち私有林、人工林が対象となります。印南町においては最大で3,095haの対象森林が見込まれるものでございます。
29ページの第31条「改造工事申込みの場合は、新口径と旧口径にかかる金額との差額とする」と書かれていますけれども、改造工事というのはどういった内容になるのでしょうか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 家の中の給水管の口径(今の一般家庭でしたら13mmが普通です)を20mmとか25mmに換えた場合の改良工事のことでございます。 以上でございます。
1点目は、20ページの2項.1目の総務費国庫補助金の1節、今話題になっておりますプレミアム付商品券に関連して国からの予算が入ってくるということで1,500万円の計上となっております。このプレミアム付商品券の制度は、どのような目的で、どこが対応して、どのような人たちがこの商品券を活用することができるのか。基本的な概要についてご答弁いただきたいと思います。
天皇陛下が4月30日に退位され、皇太子様は5月1日に新天皇として即位されます。平成の時代が終わり、新しい元号の時代が始まります。昭和から平成に改元されたのは、昭和64年1月7日、昭和天皇の崩御により、憲法と皇室典範に基づき皇太子明仁親王が皇位を継承し、即位されました。同日午後には新元号の「平成」が発表され、翌1月8日以降は平成元年となりました。
印南町は独自の子育て支援をしていると聞いたんですけれども、この3歳児からというのが印南町の目玉商品の施策なのでしょうか。そして、ほかに近隣の市町村で3歳から無償にされている所はあるのですか。それだけです。 ○議長 -教育課長- ◎教育課長 三つ子の魂百までと言います。
その主な内容としましては、プレミアム付商品券事業の開始、切目駅舎リノベーション事業の開始、また、母子保健事業の拡充、おでかけサポート券の拡充、子育て世代包括支援センター事業の開始、3歳児の保育料の無料化(義務教育12ヶ年)でございます。切目橋の架け替えに向けた調査設計の実施、印南町未来投資事業の開始、その他、新施策や拡充事業によるものでございます。
第2条第2項、新条例第34条の7並びに附則第7条の4及び第9条の2の規定は、平成32年度以後の年度分の個人の町民税について適用し、平成31年度分までの個人の町民税については、なお従前の例による、でございます。
本定例会が平成の世最後の定例会であり、5月からは新天皇・新元号での新しい世の幕開けとなります。来年には2020東京オリンピック・パラリンピックが、また、2025年には大阪・関西万博が「いのち輝く未来社会へのデザイン」をテーマに開催されるなど、まさしく時代の大きな変化・節目を迎える、大切な一年がスタートしようとしています。
このような状況が進行する中で、平成24年8月に子ども・子育て支援法などが成立し、子ども・子育て支援新制度が平成27年4月から施行されております。 この新制度を施行するに当たり、子ども・子育て支援法では、自治体に対してこの法律を実施運営するための計画策定が義務付けられました。それが「いなみっ子」未来プランであります。
日高川町の取り組みはユニークな取り組みで、給食費に相当する額の商品券を対象世帯に支給しています。 印南町では、給食費は各学校によってそれぞれ違いがありますけれども、小学校は230円から250円の間で対応しています。切目小学校では1食240円と聞きました。1ヶ月20日として約4,800円の給食費が要り、子どもが2人、3人となれば給食費の負担も大きくなってきています。