新宮市議会 2020-06-09 06月09日-01号
さて、様々な、今、申請を受け付けているところでありますが、市民の皆さんの一番問合せも多い特別定額給付金でありますが、申請状況、6月8日、昨日時点で1万4,256世帯から申請をいただいておりまして、あと残り526世帯となりました。申請率は96.44%であります。
さて、様々な、今、申請を受け付けているところでありますが、市民の皆さんの一番問合せも多い特別定額給付金でありますが、申請状況、6月8日、昨日時点で1万4,256世帯から申請をいただいておりまして、あと残り526世帯となりました。申請率は96.44%であります。
地方紙などでは「9割まで申請」との報道もされておりましたけれども、現時点での全体の到達はどのようになっていますか。答弁を求めます。 2つ目の質問です。6月1日からの学校再開と感染を防ぐ努力として、学校現場と教育委員会がどうあるべきかという質問です。学校再開前に何校か訪問させていただき、お話も伺いました。
現行の国民健康保険税条例の減免申請日は「納期限」までと定められておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響に係る減免申請に限り、別途「町長が指定する日」を提出期限とするものでございます。 194ページに戻っていただきまして、附則第1項(施行期日)この条例は、令和3年1月1日から施行する。ただし、附則に第16項を加える改正規定は、公布の日から施行する。
それから、27ページの文化財保護県補助金というのがありますが、これは文化財を保護していくための協力金やでというのか、指定された物件、今年これを修理するので、それの何%か補っているという内容なんでしょうか。
ウ 指定給水装置工事業者の指定更新手数料 1件につき5,000円 附則。 この条例は、令和2年4月1日から施行する。 次のページは新旧対照表となってございますので、御確認ください。 この議案第2号につきましては、水道法の一部改正により、指定給水装置工事業者の更新制度が導入されたことから、高野町水道事業給水条例の一部を改正するものです。
また、1人1台端末の整備と併せて、統合型校務支援システムをはじめとしたICTの導入・運用を加速していくことで、授業準備や成績処理等の負担軽減にも資するものであり、学校における働き方改革にもつなげていきます。 忘れてはならないことは、ICT環境の整備は手段であり目的ではないということです。
コロナウイルス感染症疑いであったがPCR陰性の患者のその後の受診についてですが、次回の受診の予定がある場合は、時間指定で普通受診とします。症状の変化があれば連絡するように伝えさせていただいております。時間においては、患者の少ない夕方と指定させていただいております。
そうした中で、適地選定に当たっては、都市計画区域や用途地域などの指定状況等の土地利用に係る規制なども確認しながら検討する必要があると考えております。 以上でございます。 (危機管理局長 宮脇寛和君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。
最後に、教職員の負担についてでございますが、この協議会の会議等に出席する委員としましては、その当該校の教職員は含まれておりません。学校長が代表して、その場において方針等を述べるという形式を取っております。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。
3目育英奨学事業費の説明欄1、育英奨学補助金は、経済的理由により高校や大学等への進学が困難な子供に対し奨学金を支給するもので、申請者数と採用者数の状況等から本年度より採用者数について高校生1名、大学生等2名を増員し、支給対象者は75名の予定であります。 200ページをお願いします。 2項1目学校管理費は、主には小学校5校の維持運営に係る経費でありますが、203ページをお願いします。
次に、3点目の免許制度については、現状も小中学校両方の免許を所持する教員もおりますが、採用試験は校種別であることや教科のバランス等、小中学校間での人事異動は容易ではないのが実情で、制度の見直し等、今後の動向に注目しているところです。
小学校では、教育委員会から体力向上研究指定を受けた1校が、2年間、自校の課題に即して子供の体力向上に向けて研究し、そのまとめとして研究発表会を開催するなど、研究の成果を他校に広げる取組を行っております。 中学校では、体力テストを業者委託することで、より詳細な分析を行い、生徒個々の課題を明確にし、体育授業において活用及び改善に努めております。
実施方針、事業所の選定、区域整備計画案の作成と続き、区域整備計画の認定申請では、立地市である和歌山市の同意が必要で、その後、県議会の議決を経て、国に認定申請が出されます。 今年度以降は、本市にも大きく関わってきますので、何点か質問をさせていただきます。 まず、IRの国の動きについて、皆さんも御存じだと思いますが、かいつまんでお話をさせていただきます。
次に、福祉局における付託議案審査において、老人福祉費中、スプリンクラー整備費補助金の減額補正については、国へ補助金申請を上げる際、交付要件を十分周知するなど、当該法人との事前協議の徹底について、児童保育費中、施設型給付等交付金の減額補正については、待機児童解消に向けた取組について、それぞれ質疑がありました。
続きまして、177ページからの小学校費の学校管理費4億1,702万2,000円でございますが、これは小学校25校の管理運営に要する費用でございまして、このうち報酬につきましては、小学校の事務員1名及び用務員12名の会計年度任用職員の報酬でございます。
小学校費、学校管理費につきましては、本年度実施のトイレ改修に係る設計委託料や近野小学校普通教室空調設置ほか2件の工事に係る不用額を減額する一方、国庫補助金の活用により、田辺第三小学校ほか3校のトイレ改修に要する経費を計上するとともに、国の補正予算の活用により、田辺第三小学校ほか8校の普通教室空調設置に係る経費を計上するものです。
今後、神事を行う神輿についても町内各地から申請があれば助成されるのか。そこだけお答えいただけますか。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 神輿につきましてもそうですし、いわゆる宗教団体あるいは政教分離といった視点で自治総合センターの判断に適わない部分の申請については見直していく必要があるということでございます。
新型コロナウイルス感染症については2月1日に閣議で指定感染症に指定されました。そこで町教育委員会としては、感染を防止する、子ども達の健康と安全を守ることを第一に対応してきました。特に、1中学校と4小学校のお別れ遠足があり、それを実施するかどうか、学校と協議しました。
の指定については、 一、現場の声を確実に事業に反映させることについて、 一、運営上、生じた課題の解決に当たり、市と指定管理者が一丸となって取り組むことについて、 一、管理運営状況のチェック方法について、 それぞれ質疑があり、また、その他審査過程において、待機児童の解消に向けた取り組みについて、年金生活者支援給付金の生活保護受給者に対する丁寧な説明について、それぞれ質疑がありました。
10款1項3目の高野山小中学校建設予定地地質調査委託料に440万円、次に同じく10款2項1目富貴小学校開設費用のうちの遠隔授業通信システムに250万円、次に同じく富貴分校の開校に伴う消耗品、修繕費に60万円、同じく樹木診断委託料に70万円、同じく消耗品備品に20万円、次に県指定天然記念物治療業務委託料に30万円、以上あわせて1,030万円を充当させていただいております。 以上です。