新宮市議会 2012-06-22 06月22日－05号
◎市長（田岡実千年君） 並河議員の御質問にも答えさせていただいたことと少し重なるかもわかりませんが、３月議会終了後、内閣府から新宮市において12.2メートルの津波高の予想が出ました。
◎市長（田岡実千年君） 並河議員の御質問にも答えさせていただいたことと少し重なるかもわかりませんが、３月議会終了後、内閣府から新宮市において12.2メートルの津波高の予想が出ました。
大阪の橋下市長も新宮の市長も同じ市長でしょう。言いわけばっかりするんじゃなくて、政治家は都市が大きいか小さいだけのことじゃないですか。やるんだったらやらなきゃならないんですよ。ずっとこういう情けないコメントをしてる。 そこで、こういう問題がなぜ起こるかと。僕はいつも市長に、これはもう口酸っぱく言うてる。仁義を重んじる政治行政を行ってくれと。
京都府亀岡市や千葉県館山市で、登校中の児童の列に車が突っ込む事故が相次いだことを受け、4月27日、学校保健安全法に基づく学校安全推進に関する計画が閣議決定されました。 同じ4月27日、文部科学省から、学校の通学路の安全に関する文部科学大臣緊急メッセージが出されました。 和歌山市においても、積極的な取り組みが求められています。そこで、幾つかお聞きいたします。
大阪高裁は、支給量の決定については、障害のある人おのおのの具体的な事情を踏まえ、当事者の自立した日常生活を可能とするよう配慮すべきことを明らかにし、市の決定は裁量権の逸脱だとして、月578時間、1日では18.6時間を下回らない支給決定を市に命じたものです。 ことし4月の判決は、ＡＬＳ患者の方が月268時間、1日にすれば8.6時間という市の決定を不服とし、24時間介護を求めていたものです。
これは、寒いところで咲くユリだそうですけども、大阪の一部でこのクロユリの栽培に成功しております。和歌山市のこのバイオ技術を持った技術者がバイオマスで先端技術を活用すれば、1万株くらいすぐにできます。そういったものを、バラユリロードといって四季の郷でつくる。 今、フジ棚、非常にきれいです。フジって非常にきれいなんですけど、花が短いんです。すぐに咲いて、すぐに散る。すぐには咲かないけども、すぐに散る。
大阪府羽曳野市の白鳥（はくちょう）小学校では、熱交換塗料を塗布する試みが行われており、先日、その羽曳野市の担当職員の方に話を聞いてまいりました。一定の効果も実際得られているそうです。また、和歌山市立和歌山高等学校では、熱抑制塗料を野球観覧屋根に塗布する試みが行われています。
それと、この参考ですけれども、いろいろ僕も勉強して、この盛土部分で勉強して、大阪府ですけれども、松原、東大阪、守口、門真、茨木、イメージ的にはそこらあたりですね、河内から向こうですけれども。ここらあたりは、昔、河内湖というか、湖というんかな、一帯が湿地帯や。だから、大阪はあそこら、河内から上は縄文時代、湖、湿地帯、ほいで堺、泉北、福島、大阪駅のあたりですね、尼崎、そこらあたり大阪湾だったと。
関西広域連合の声明では、和歌山県は大阪府とともに岩手県への支援が求められているところであり、環境省の調整により両県での協定を結ぶことで、本市は岩手県の瓦れきを受け入れ、処理することとなる。 よって本市議会は、本市に対し、科学的な知見により放射能の影響を検証し、放射線量の測定等十分な体制を整えるとともに、現在、本市が処理している通常の廃棄物と判断されるものについては受け入れるよう決議する。
また、大阪市内において紀伊半島移住セミナー等を開催してＩターンの受け入れをアピールしております。このように県を挙げて移住・定住促進に取り組まれるようになってきましたが、空き家の登録は進んでいるのでしょうか。現在、把握している空き家の登録数と、市外からの移住先としての問い合わせはどのくらいあるのでしょうか、現状をお聞かせください。
最近、大阪の何とかちゅう人は、４割カットやとか、赤字のところは給料ゼロにすんやと、むちゃくちゃなこと言うていますけれどね、国家公務員や地方公務員の職員の皆さんの名誉のために言うときますけれど、対ＧＤＰに占める国際比較はＯＥＣＤ27カ国中最低なんですよ。先ほど課長が5.4％と言いましたけれど、6.4％で最低なんです。
そして内閣府が話を聞きたいと日程まで決まっていたやさきに東日本大震災が起き、逆に内閣府が話を聞かせてほしいと住田町に来られたそうです。 住田町には、津波の被害は及びませんでしたが、隣接する三陸海岸は破壊的な被害を受けました。震災直後、町長は木造仮設住宅の建設を準備するよう地元の第三セクター、住田住宅産業に指示しました。
◆１７番（屋敷満雄君） 市長、これ、僕なんかも和歌山とか大阪行くとき、大体、勝浦から乗る、朝ね。何でか言うたら、駐車場ないんです。勝浦やったら役場の前、職員さんの置き場、両方あいてるんで、そこ置いたら自由に使えるんですね。本当にこれ金かかるんやったら、金上がらんのやったら、いっそのこと市民の皆さんに使ってもらうようにしたらどうよ。ＪＲ使うときになったら、いけるんちゃうん。
また、将来の見通しについては、産業廃棄物最終処分場の不足が考えられるため、大阪湾フェニックス計画以外にも最終処分場の確保について検討することが必要であると考えます。 以上でございます。 ○議長（和田秀教君） 池永危機管理監。 〔危機管理監池永俊二君登壇〕 ◎危機管理監（池永俊二君） 29番岩井議員の一般質問にお答えいたします。
本市の場合、焼却後の灰は、大阪湾広域臨海環境整備センター、いわゆるフェニックスの最終処分場で埋め立てを行っていますが、海面埋め立てに関しては、環境省の通達により個別の対応を検討することとされておりまして、現時点ではこれも基準が示されておりません。
ことし1月18日、大阪府阪南市市民部生活環境課長名で、産廃最終処分場設置に係る事業計画に対する意見の追加についてと題する意見書が事業者に提出されています。その内容と趣旨はどのようなものかとの御質問です。
一方、昨年、大阪都構想を打ち出して大阪市長に当選した橋下徹氏が率いる大阪維新の会は、地方から国を変えるとして、現行の法体系や制度を論外視するような政策提案をスピード感を持って発表しています。私の周りの方々の中には、それぐらいせなあかんわなと言われる方が少なからずおります。
まだ、記憶に新しい４月23日、京都府亀岡市での無免許による18歳の少年が運転する車が集団登校の児童の列に突っ込み、児童と新しい命を宿した保護者の３人の命が失われ、７人が重軽傷を負う事故が発生しました。その後もこの連鎖は続き、５月14日、大阪市では指導員の引率で学童保育へ向かう途中、右折してきた車に巻き込まれ、幼い命が犠牲となりました。
躊躇なく、橋下前大阪府知事と同じです。温厚と誠実だけでは政治家は務まらないと思います。私も、田岡市長を支持する一人として、この問題は絶対許されないと、私は思っています。詳しい刑事訴訟法については、昨日大西議員からいろんな質問をされました。彼は、元刑事であり、プロですから、私より数段上です。とても足元に及ばない。
北西部地域は、西は紀淡海峡、北は大阪府に面し、歴史、文化的資源、海や山など自然豊かな観光資源を多数有しています。また、企業用地としてコスモパーク加太があります。これらの資源を活用し、さまざまな観光レクリエーションを楽しめる拠点づくりや新たな産業の拠点づくりを促していきたいと考えています。 2点目です。森林公園の整備について、また、今後の取り組みについての御質問です。
ただ、現在の子育て支援というものは、私が最初にこの幼児教育、保育に関心を持たせていただきました大阪府熊取町にありますアトム共同保育園の、現在和歌山大学の学長でいらっしゃいます山本健慈先生の言によれば、「経験と学習を経て親になる。子育て支援は親育てでもある」と、「日々子育ての時間を費やすだけで親になることはとても困難です。