和歌山市議会 1993-03-11 03月11日-08号
実は私の長男もけさほど中学を卒業いたしまして、先輩の段々のお話に感銘しているところでございます。 また、本日私、41歳になりまして、きょうを契機にまた先輩、同僚議員におかれましては御指導をいただきまして、頑張ってまいる決意でございます。 それでは、議長からお許しをいただきましので、公明党議員団を代表いたしまして、平成5年度予算を初め諸議案に対しまして質疑を行います。
実は私の長男もけさほど中学を卒業いたしまして、先輩の段々のお話に感銘しているところでございます。 また、本日私、41歳になりまして、きょうを契機にまた先輩、同僚議員におかれましては御指導をいただきまして、頑張ってまいる決意でございます。 それでは、議長からお許しをいただきましので、公明党議員団を代表いたしまして、平成5年度予算を初め諸議案に対しまして質疑を行います。
昨年に刊行されました中学、高校編とともに、全国小学校教師向けに配付されましたところでございます。 さて、昨平成2年の11月に、学校不適応対策調査研究協力者会議が、登校拒否問題についての中間のまとめを発表いたしました。
地球全体が1日のうちに行ける時代にあって、夜間長々と日本の空の玄関が閉鎖されている事態は異常と言わざるを得ません。また、世界平和のためにも人の行き来が長時間途絶えることは極めて不利であり、深夜であろうと常に人の行き来が自由にできるようでなければ、これからの激動の時代に対応できないことは、理の当然でございます。
中学3年生が、今来春の高校受験を控えていろいろと思いをめぐらしている季節だろうと思います。本人たち以上にですね、父母の思いの方も深刻ではないかとも思います。昨年も中学卒業生が減るということを理由にしてですね、6学級の減が行われたようであります。東高校で 167名オーバーするとか、公立全日制で 630名を超える方々が不合格になるとか、随分と不合格の生徒が出てまいりました。
次に、4款衛生費、1項保健衛生費、委託費2億 913万円は夜間急患センターの運営に関する費用であります。救急医療対策では、本市医師会において休日急患センター、本市歯科医師会においては歯科休日急患センターを設置しており、また夜間における急患診療は公益法人、いわゆる社団法人夜間休日急患対策協会に委託し、夜間急患センターを開設しております。
ところが現在、関西の空の玄関とも言える大阪国際空港は、御承知のように夜間の離発着が禁止をされております。また、便数の制限等さまざまな制約のある欠陥空港でありまして、国際便はわずかに9ヵ国12航空会社しか乗り入れができないという現状であります。
それから3番目、延長保育とか夜間保育について、どう対応するのか、お聞かせ願いたいと思います。 4番目、これらの指導に伴いまして、どういった研修を実際に現場で実施されているのか、お伺いをいたしたいと思います。 あと、市長にお伺いを申し上げます。 ただいまお尋ねいたしましたこの保育・教育の諸問題につきまして、例えば現在の中学生は21世紀には少なくとも22・3歳から25歳になるわけでございます。
ところが現在供用されている3空港はいずれも夜間の離着陸、便数制限など真の意味での国の基幹空港とは到底言いがたく、まさに巷間言われているように欠陥空港と言わざるを得ず、成田の新東京国際空港、羽田の東京国際空港が午後11時から午前6時までの7時間、大阪国際空港が午後9時から午前7時までの10時間、いずれも夜間の離着陸が認められず、また大阪国際空港に至っては1日の離着陸回数も370回と制限されているのが現状