806件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 1998-03-24 平成10年 3月定例会(第7号 3月24日)

第12 1定議案第23号 平成10年度田辺食肉処理場特別会計予算  第13 1定議案第24号 平成10年度田辺分譲宅地造成事業特別会計予算  第14 1定議案第25号 田辺簡易水道条例の制定について  第15 1定議案第26号 平成10年度田辺簡易水道事業特別会計予算  第16 1定議案第27号 平成10年度田辺交通災害共済事業特別会計予算  第17 1定議案第28号 平成10年度田辺同和対策住宅資金等貸付事業特別会計

田辺市議会 1998-03-16 平成10年 3月定例会(第6号 3月16日)

次に、小さな二つ目としまして、漁港修築事業進捗に伴う周辺、とりわけ井原地区の防災はどうかについてでありますが、お蔭様で、芳養漁港修築事業の進展に伴い、松原地区から眺めますと、湾内中央付近まで、護岸用のケーソンが並んできました。新年度予算で、西護岸がさらに延長され、ここ二年以内で、松原地区においては、台風等による被害は、全く皆無と予想されます。本当に有り難いことです。

和歌山市議会 1998-03-11 03月11日-08号

JR和歌山周辺整備事業などの今後についてでございますが、本市東部の発展が予測されている当地域周辺公共施設など早急に整備改善し、健全な市街化を図る必要性から、東和歌山第一地区及び第二地区土地区画整理事業を積極的に推進しているところであります。 東和歌山第一地区土地区画整理事業につきましては、建物移転で 521戸のうち 518戸が移転を完了し、残り3戸となり、進捗率は99.4%であります。 

田辺市議会 1998-03-09 平成10年 3月定例会(第3号 3月 9日)

 6 1定議案第 6号 市道路線の変更について  第 7 1定議案第 7号 平成年度田辺一般会計補正予算(第8号)  第 8 1定議案第 8号 平成年度田辺国民健康保険事業特別会計補正予算(第               3号)  第 9 1定議案第 9号 平成年度田辺分譲宅地造成事業特別会計補正予算(第               1号)  第10 1定議案第10号 平成年度田辺同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補

和歌山市議会 1998-03-05 03月05日-04号

例えば、「部落へのいろいろな保障制度がなくならなければ、いつまでも差別をされる」、また「家賃保育料などでかえって同和地区でないことで差別されているように感じる」、また「一般市民住宅で困っているのに、なぜ同和地区にある公営住宅に入居できないのか。これは逆差別ではないのか」、また「部落差別とは言っているものの、余りに優遇され過ぎている。一般地域の人の方が差別されていると思う」などというものです。

和歌山市議会 1998-03-04 03月04日-03号

また、雨水対策としての都市下水路事業等を積極的に推進するほか、東山東中部地区、楠本地区、西山東南部地区農業集落排水事業と、雑賀崎地区、田ノ浦地区漁業集落排水事業についても、早期完成に向けて積極的に取り組んでまいります。 近年の都市づくりにおいては、施設の量的な整備水準の高さだけではなく、潤いや快適性が重視され、美しく調和のある都市景観の形成が重要になってきております。 

田辺市議会 1997-12-10 平成 9年12月定例会(第2号12月10日)

            助    役     田 中 二 郎 君             収入役        山 崎 英 一 君             教育長        角   莊 三 君             水道事業管理者    谷 中 義 夫 君             企画部長       柴 田   修 君             企画調整課長     衣 田 秀 雄 君             同和室長

和歌山市議会 1997-12-08 12月08日-04号

つまり、市街化調整区域であっても、基本的に住宅ミニ開発が認められていない市街化調整区域であったとしても、同和地区のみにおいては混住を進めるために必要と認めたものについて許可相当とするという、そういった中身です。 同和地域のみに限定するという基準は、1990年、平成2年に見直されています。それ以前は、同和地域内に限らず、地域外であったとしても混住政策を進めるという理由で認められていました。

和歌山市議会 1997-12-04 12月04日-02号

3点目に、一般公営と同じように、同和向け住宅についても新しく定められた住宅法の適用を受けることとされておりますが、同和向け住宅家賃算定をどうするのか、収入把握をどのように進めるのか。 4点目には、一般公営住宅同和公営同和改良住宅使用料、これの現年度収納率の推移が過去5年間を見てどうなっているのかお聞かせを願いたいと思います。 

和歌山市議会 1997-10-07 10月07日-08号

また、関連して委員から、岡崎第2工場跡地利用計画がただされ、当局より、現時点では具体的な計画に至っていないが、ごみ減量対策の一環としてのリサイクルプラザ的な施設建設を予定している旨の答弁があり、委員から、当該地区は長年悪臭等に悩まされてきたこと等により、周辺住民跡地利用に非常な関心を寄せているとし、当該計画決定以前に十分地元説明を行い、理解を求めていただきたいとの要望がありました。 

田辺市議会 1997-09-25 平成 9年 9月定例会(第5号 9月25日)

 第26 3定議案第25号 平成年度田辺分譲宅地造成事業特別会計歳入歳出決算               について  第27 3定議案第26号 平成年度田辺簡易水道事業特別会計歳入歳出決算につ               いて  第28 3定議案第27号 平成年度田辺交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算               について  第29 3定議案第28号 平成年度田辺同和対策住宅資金等貸付事業特別会計歳

和歌山市議会 1997-09-22 09月22日-04号

また、独自の税収をということで、私、固定資産税水際加算ということをここで提案をいたしまして、慎重に検討するというお話がありましたが、負担能力がある、そういう社会的責任を負っている企業にもですね、やはり適切な負担をしてもらうというようなこととか、組織の運営の中でも、重複事務を避けるという点では、例えば法期限を迎えた同和対策事業ですが、同和対策室の見直しをして、道路や河川などはそれぞれの当該部で持たせていく

田辺市議会 1997-09-22 平成 9年 9月定例会(第3号 9月22日)

まず最初に、現在に至るまでの経過についてということでありますが、田辺伏莵野目吉良地区に、ダム建設計画はいつごろから何の目的で計画されてきたのか。また、田辺市から国、県に対して、これは要望してきたことによるものなのか。それとも、田辺市は、県の利水あるいは治山、治水計画に沿って計画されてきたのか、まずお尋ねをいたしたいと思います。

和歌山市議会 1997-09-18 09月18日-02号

しかし、1月よりテストケースとしてモデル地区を設け、実施していくということなので、何とかなるであろうとしばらく様子を見ていたのでありますが、7月1日実施に当たり、6月議会においても、そのモデル地区でのさまざまな問題点市民からの声といったものが一つも反映されていないように見受けられたのであります。