高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
ただ、先週の土曜日、日曜日も、大門の信号あたりから遍尊さんのあたりまで車が、昼の1時、2時頃、2台ぐらいしか動いていないと。そういう現状を目にしていますので、20%減ということの答えでしたが、そういうふうな数値が出ているということは知りました。
ただ、先週の土曜日、日曜日も、大門の信号あたりから遍尊さんのあたりまで車が、昼の1時、2時頃、2台ぐらいしか動いていないと。そういう現状を目にしていますので、20%減ということの答えでしたが、そういうふうな数値が出ているということは知りました。
一つの仕組みとしまして、まだそれも検討段階ではあるんですけども、自動販売機でふるさと納税をしていただける、そういったちょっといろんな取組もちょっと試していきたいと考えてございます。
これは、矢立の信号のところに大きな看板があるかと思います。今、こうやくんの絵が描いてあってしている、ちょっと傷んできているふうの強い看板なんですけども、これがやはり傷んできておりますので、これをきれいにしていかないといけないということで、これを新しくするということで繰越しをさせていただいております。
この工事現場の下には七つ辻があり、このところに信号機を設置するという話を聞いております。信号機の設置により、信号待ちを避けるため、高野幹線に並行している鶯谷1号線を利用する車両が増加することは必至だと考えております。このように考えますと、鶯谷1号線の道路整備と交通安全対策が必要だと考えるわけであります。 この鶯谷1号線は、住宅地を貫いておる道路でありますので、朝夕も作業車の運行があります。
この分は、また歳出のほうでも出てきますけども、防災諸費の中で組ませていただいておる、避難所ですとか、それから役場の庁舎関係の防災の資機材、非常用発電機ですとか、そういうような分についての2分の1の補助金ということで上げさせていただいております。 27ページについては、後ほど建設課長のほうから説明があると思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。
そこで、この箇所に信号機をつけてはいかがなものかという提案です。 あとは自席で質問いたします。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。
そうしまして、警察のところに行きますと、信号がついておりました。五の室を向いてみますと、お寺の会下の電気がずっとついておりました。やっと電気がついたんだということで、鶯谷の峠まで帰ってきまして、峠から向こうへ帰ったら、真っ黒。蛍の光もついていないような状況でありました。まるで走ってきて、電気のついてないトンネルへ飛び込むような状況でありました。
このドローン、県内の状況を調べてみたんですけども、和歌山県のほうでは900万円をかけてドローン1機を導入しているようです。それから印南町、ここは今年の4月に2機購入されてまして、これが2機で76万円、47万円のものと29万円のもの2機用意されているみたいで、この操作の研修ですね、その研修費用におよそ50万円を予算計上しまして、合計130万の予算計上になっているみたいです。
一昨年は土のうの積み方とか積み上げ方、発電機の使い方、炊き出しなんかを行いました。今年は地震発生を想定した情報伝達、参集訓練、避難誘導などを行ってくれております。このように各地域が防災意識をしっかり持っていただけると、町全体の防災力はぐっと向上するんじゃないかなと思っております。
○2番(﨑山文雄) 今の総務課長の話では、信号が1本あったらはしごをつくるよりもいいんではないかと思うんですけれども、信号というのは電車が通りますよという、かっちんかっちんというあの信号ですけれども、それ1本で十分達成できるんではないかと。50人、100人の団体が歩くんじゃないので、十分それで対応できるとこのように思うわけです。
これは2012年に山梨県の中央自動車道で笹子トンネルの崩落事故がありまして、それを機に、町村が管理している橋梁であるとか、橋であるとか、道路とか、ガードレール、それとか歩道等々を事前に点検せよというような事業がありまして、それを当初委託料で組んでおりました。
その後の対応といたしましては、予備機の注入ポンプに切りかえを行い、凝集剤の注入を開始し、町長に事故の報告、連絡と協議を行い、町長の指示のもと、浄水場内の水の入れかえ作業が必要なため、職員全員を招集し、浄水場内の水の入れかえ作業に着手し、午後10時30分ごろに浄水場の水の入れかえ作業が完了しております。 以上でございます。 ○議長(﨑山文雄) 松谷君。
番号とかそういう登録してますので、会話によるやりとりができなかっても、誰それの通報であるというのは音声メッセージと受信側の電話機のモニターで確認できるような仕組みになっております。したがいまして、うちと消防本部のほうで常にそういったやりとりで、連携を持って事業を進めていっております。 あと、新しい将来的にですけども結びつかないかということなんです。
設置に当たっては十分調査を行い、聞こえない場所のないように設置していますが、どうしても聞こえにくいところや避難所、また有料で宿坊、寺院等へは個別受信機を設置して対応しました。設置当初からは家の中で放送を聞くのではなく、屋外で聞こえるように想定していますので、屋外での対応となります。
次に、信号機のことにつきまして、ちょっと質問します。これは、花坂の志賀高野山トンネル開通に伴いまして、高野山道路の花坂からの地点の矢立にある信号機です。
それと、あと、富貴保育所関係で言わせてもらったら、86ページの14節の使用料及び賃貸料のコピー、リース料14万2,000円とあるんですが、14万2,000円もコピー、リース料で要るんやったら、今富貴保育所の児童数が3名のあと2人入ってくるので、5名になるので、普通の二、三万で売ってるコピー機でも十分対応できるのじゃないかと思うので、このリースして14万2,000円経費使うのも何かと思うので、お教えください
今までないからこれからもないという保証もありませんが、防護柵もしておりますし、あそこは信号機というもんがございますので、車もスピード落としていただける、そういう場所でもございます。
後20万円は、同じく高野山中学校の体育館の昇降機の取り換え修繕でございます。体育館の上に水銀灯28カ所、28個水銀灯がついておりますが、それ5個ずつぐらいの5ブロックありますが、それの1ブロックの昇降機の故障ということで、それの修繕のお願いでございます。 それと、33ページの住居手当ですか。
それから、ほん最近ですが、千手院の交差点の信号がかわっておりますが、これなどは警察、安協、公安委員会等の届けも済んであると思いますが、当町にもそういったことの事前の連絡があったものかどうか、そしてまた、学校等においても児童、生徒に、それらの説明等も行われてきておったかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。