和歌山市議会 2010-03-02 03月02日-04号
次に、市民が納得して納税することができ、かつ安心できる予算の使い方になっているかを示すためにも、平成22年度予算がどういうことに重点を置いて編成されたのか述べよということであります。 厳しい経済情勢の中、和歌山市にとって、今、そして将来に向けて何が必要かを考えて予算編成を行いました。
次に、市民が納得して納税することができ、かつ安心できる予算の使い方になっているかを示すためにも、平成22年度予算がどういうことに重点を置いて編成されたのか述べよということであります。 厳しい経済情勢の中、和歌山市にとって、今、そして将来に向けて何が必要かを考えて予算編成を行いました。
まず、委員から、ココの再整備には権利を持つ海南中央商業協同組合と株式会社オークワだけでなく、株式会社まちづくり海南や海南商工会議所等もかかわって取り組む必要があると思うが、ココの再整備についてどう考えているのかとの質疑があり、当局から、ココの再整備は中心市街地活性化においても重要であると認識している。
○議長(出口茂治君) 先ほど宮本憲治君からの、2番目の子育て支援策の充実についての中学校給食の実施並びに市営住宅の建設、家賃の補助についての再質問に対して当局から答弁願います。 西原教育長 〔教育長 西原孝幸君登壇〕 ◎教育長(西原孝幸君) 11番 宮本議員からの御質問の大項目2、(2)中学校給食の実施についての再質問に御答弁を申し上げます。
お約束しております件を履行しようと和歌山市さんに再三再四お願いに上がっていますが、テーブルにお着きいただけないので、何とか先生の力で話し合いの席につくようにお願いしますとのことでした。
〔3番中塚 隆君登壇〕(拍手) ◆3番(中塚隆君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問をさせていただきます。 まず、住宅改修費、福祉用具購入費の受領委任払いについて再質問いたします。 実施に向け、平成20年度より専門員による現地調査等を行うなど、少しは前向きに取り組んでいただいていることに安心いたしました。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(遠藤富士雄君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 宇治田清治君。--24番。 〔24番宇治田清治君登壇〕(拍手) ◆24番(宇治田清治君) 皆さん、おはようございます。
(4番 小川浩樹君 降壇) ○議長(鈴木太雄君) 4番、小川浩樹君の再質問に対する当局の答弁を求めます。 総務部長、岡本美彦君。 (総務部長 岡本美彦君 登壇) ○総務部長(岡本美彦君) 議員から都市計画税にかかわって、課税区域の見直しという点で再質問いただきました。お答えいたします。
あと予算編成とか、もう一つ電算統合というものが控えておりますけども、そういったものに前回は8カ月を要しておりますけども、特に例規の整備というのは待ったなしでございますので、かなり苦労したというふうに聞いております。
また、7番 久保田議員からいただきました再質問の下津行政局の工事の請負に対して、非常に落札率が高いのではないかという再質問でございますけれども、今回指名しました業者4社から、先ほど説明さしていただきました定価表というのを徴取してございます。この価格につきましては、税込みでございますけれども、1億300万、9,400万、8,800万、9,600万という業者の定価表をいただいております。
(1番 川﨑五一君 登壇) ○1番(川﨑五一君) ご答弁いただきましたので、それぞれについて再質問があるところと感想だけ述べさせていただくところがありますが、再質問に入っていきたいと思います。 1点目の耐震化についてですが、診断結果の公表についての具体的な答弁はいただけたでしょうか。
以上、再質問と要望で私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(寒川篤君) 大橋市長。 〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) 10番野嶋議員の再質問にお答えいたします。
2月定例議会において、我が会派のメ木議員が道路特定財源の暫定税率復活をめぐる市長の行動について質問を行いました。その際、納税者の視点に立って行動してもらいたいと要望をいたしました。しかし市長は、4月29日に紀伊半島一周道路行進と銘打ったデモ行進に参加をされ、暫定税率と地方道路整備臨時交付金制度関連法案の再可決を求められました。
今回は一般予算の編成についてと総合計画、市街地活性化について、発言通告に従いまして順次質問させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 それでは、最初に来年度予算大綱の中で幾つかお尋ねしたいと思います。
支所・連絡所の再編成につきましては、行財政改革の重要項目として取り組んでいるところでございます。 その方向性といたしましては、議員御指摘の既存の施設を利用したサービスセンターを数カ所設置し、窓口業務の集約化、サービス内容の充実を図るとともに、支所・連絡所の施設は地区会館として地域防災や地域活動の支援の場として活用を考えております。
事業化のめどが立っておりません土地につきましては、市からの先行取得の依頼に基づき、事業目的をもって購入したものでございますが、その後、事業が遅延し再取得されていない用地、事業用途・目的がなくなった用地があり、塩漬け状態になっております。
(午後 1時45分) ――――――――――――――――――― 再 開 ○議長(鈴木太雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
岡本政策調整課長 〔政策調整課長 岡本芳伸君登壇〕 ◎政策調整課長(岡本芳伸君) 1番 中西議員の若者定住についての再質問に御答弁申し上げます。
以上で、再質問を終わります。 (1番 川﨑五一君 降壇) ○議長(副議長 天野正一君) 1番、川﨑五一君の再質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、真砂充敏君。 (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) まず正確な実態の把握が大切ではないか。
○議長(久保田正直君) 再質問ございませんか。 17番 前山進一君 ◆17番(前山進一君) 御答弁どうもありがとうございました。
議員からご質問ございました予算がないため、これまで実施していた事業ができない対策はどのように考えているのかということでありますが、合併に当たりましては、旧5市町村の意向も尊重しながら、各種事務事業について新市全体のまちづくりや現在の財政状況も勘案した中で調整を行い、予算を編成してまいりました。