海南市議会 2020-12-02 12月02日-04号
4月に時間割の編成が行われますので、その編成時に作れるのが一番いいんでしょうけれども、実際にこのエアコンが必要になってくるのは6月の下旬から9月上旬かと思いますので、6月頃までに間に合わせられれば、それはできなくはないように思うのですけれども、いかがでしょうか。
4月に時間割の編成が行われますので、その編成時に作れるのが一番いいんでしょうけれども、実際にこのエアコンが必要になってくるのは6月の下旬から9月上旬かと思いますので、6月頃までに間に合わせられれば、それはできなくはないように思うのですけれども、いかがでしょうか。
このためか、既に現役を退かれたシニアの方々が、就労相談のために全国300か所の生涯現役支援窓口の設置されたハローワークに、おおむね60歳以上の方、特に65歳以上の方々が再就職を目指して来所されているということであります。
○議長(川崎一樹君) 5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 世代や経験を考慮した組織編成を行うことが難しくなっているということもおっしゃっていただきました。でも、同様の事案が起こる可能性は極めて少ないということなのですが、いじめについては、被害者が自分から告発するということはまずできない心理状態になります。
○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) 大項目1、家庭教育について再質問を行います。 御答弁にありましたように、乳幼児とその親たちが集う子育てひろば、ほっとカフェ事業また子育て支援センターなど、子育て支援事業は、本市は他市町村より充実していると感じます。
続いて、私は、「平成26年度以降の議会で312の議案が提案されているが、市民クラブと公明党会派のほぼ全員が賛成をしています。その2会派が市長と組んでいると私はみなします」とし、「宮本勝利議長が市長の選対本部長を務めていることが、当選後の両者の対等対立の関係を難しくしている。市長はどう思うか」と問いました。
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 21番 磯崎誠治君 ◆21番(磯崎誠治君) それぞれお答えいただきました。 まず、市長に再質問させていただきます。 半日や1日程度の周遊ルートを構築し、日帰り観光客の誘致拡大に努めていきたいというお答えで、私も大賛成です。 そこで再質問いたします。
次に、会派については、次のとおりとなりました。 「議員は、議会活動を円滑に実施するために、会派を結成することができます。 2 会派は、議員の活動を支援するとともに、政策立案及び政策提言のために調査研究を行い、必要に応じて会派間の調整に努めます。 3 議会は、会派間の公平性の確保と、会派に属しない議員の意見が議会運営に反映されるよう配慮します。」
先ほどの説明では、正規雇用は下津図書館と児童図書館でそれぞれ1人ということで、気になったんですけれども従来からずっと、図書館を運営するキャリアのない校長先生がそちらのほうに再雇用されることに対しては非常に反対をしていたんですけれども、この平成27年度に実際勤めていられる方は、学校関係あるいは教育委員会関係の職員の再雇用であったのかなかったのか、かつその方は、図書館司書の資格あるいは学校司書の資格のどちらかを
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) それでは、再質問をいたします。 まず、大項目1の中項目1について再質問いたします。 明治21年以来の100年間余り続けられてきていた中央集権制度である機関委任事務がいかに地方自治をむしばんできたかを示すために、機関委任事務に基づく超過負担とその訴訟例を質問してみました。 そして、丁寧に御答弁いただきました。
他の議題といたしまして、議会基本条例を構成する主要項目について、傍聴者への資料の配付について、議長の会派離脱についても協議いたしましたが、新たな提案をするまでに至ってはおりません。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告といたします。 ○議長(宮本勝利君) 報告が終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) 答弁いただきましてありがとうございます。 大項目1、非常勤職員の勤務条件改善についてから再質問に入りたいと思います。
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 5番 森下貴史君 ◆5番(森下貴史君) 御答弁ありがとうございました。 それでは、大項目1の鳥獣対策についてから再質問させていただきます。 まず、中項目1、被害状況についてですけれど、平成22年度から平成26年度の5年間の状況をお伺いしました。
もし、いじめを認知した場合は、学校内に対応のための組織を編成し、当事者や保護者、周囲の児童・生徒等からの情報収集を通して、事実関係を正確かつ迅速に把握し、早期解決に努めます。その際は、被害者側の児童・生徒の立場を尊重し、また、当該保護者との連携を十分に図る必要があります。
今度、会派視察で行きたいと考えている場所です。人口は約3万人強の町ですが、公民連携による地域活性化の手本として注目を集めている町です。オガールプロジェクトという事業を行っています。平成25年度に、この土地活用モデル大賞国土交通大臣賞を受賞しているプロジェクトです。
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 21番 磯崎誠治君 ◆21番(磯崎誠治君) 御答弁ありがとうございました。 中項目1の中で、9個の再質問をしたいと思います。 まず、海南市での事件について、加害者の中学生がいじめに遭っていた事実を教育委員会が知っていたのか。 第三中学校でけんかを2回しているが、このけんかの原因は何か。
このような全国からの注目が集まる絶好の機会を生かし、本市の特色、強みを積極的に発信するとともに、地方の方々にも我がまちの魅力を再発見していただき、より深い郷土愛の醸成に努める、こうした取り組みの積み重ねにより今後の地方創生の流れの中で確実に浮上していくための力を蓄えてまいりたいと考えております。
○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) 御答弁いただきましてありがとうございます。 再質問に移ります。
○議長(山部弘君) 脇くらし部長 ◎くらし部長(脇久雄君) 21番 中西議員の臨時福祉給付金給付事業、子育て世帯臨時特例給付金給付事業についての再質疑に御答弁させていただきます。
○議長(山部弘君) 再質問ございませんか。 18番 川端 進君 ◆18番(川端進君) 再質問いたします。 大項目1、指定管理者制度についてのうち中項目1、各指定管理団体の事業概況と実績のうち、まず総合体育館の指定管理者である特定非営利活動法人ゆうゆうスポーツクラブ海南に対する再質問であります。 指定管理料に関する収支のみの毎年度の収支計算書の提出を求めたいと思います。