新宮市議会 2010-09-15 09月15日-03号
また、4番目に、市の財政の歳出削減で、ここが一番大事なことで、住民の安心安全が保障されない地方自治なんかあり得ないと。本当に財政支出削減するんやったら、もっとほかに方法があるやないかと。少々経費がかかっても、最も重要なのは住民の安心と安全やと、生活を送れることやと。5番目に、財政の歳出計画があるんであれば、市民に全体計画を発表し、優先順位を明らかにして、決定は住民に問うべきである。
また、4番目に、市の財政の歳出削減で、ここが一番大事なことで、住民の安心安全が保障されない地方自治なんかあり得ないと。本当に財政支出削減するんやったら、もっとほかに方法があるやないかと。少々経費がかかっても、最も重要なのは住民の安心と安全やと、生活を送れることやと。5番目に、財政の歳出計画があるんであれば、市民に全体計画を発表し、優先順位を明らかにして、決定は住民に問うべきである。
議員の御質問の中にもございましたが、国土交通省におきましては、地方公共団体が管理する今後老朽化する橋梁の増大に対応するため、地方公共団体が長寿命化修繕計画を策定することにより、従来の事後的な修繕及びかけかえから予防的な修繕及び計画的なかけかえへと円滑な政策転換を図るとともに、橋梁の長寿命化並びに橋梁の修繕及びかけかえにかかる費用の縮減を図りつつ、地域の道路網の安全性、信頼性を確保することを目的として
次に、観光力を磨くという項目の中の最重点課題として、史跡和歌山城観光の充実がうたわれ、種々の施策が掲げられていますけれども、私はそこに触れられておらない和歌山城の交通対策についてお伺いいたします。 季節は違いますが、春になって、和歌山城の桜を見に行こうということで他府県から観光客が来た場合、和歌山駅で降りても観光案内所は地下のわかりにくいところにあります。
道路交通法の改正により2000年4月より施行され丸10年になります。
振り返ってみますと、平成14年8月に和歌山市長に就任して以来8年間、市政への信頼回復と傾いた財政の立て直しを進めつつ、それと並行して本市の将来のために安心・安全のまちづくり、子供たちが伸び伸びと育つ住みよい和歌山市の実現を目指して頑張ってまいりました。
また、第2項におきましては、主として一般家庭での使用が見込まれる出力10キロワット未満のもののうち、その使用に際し異常が発生した場合において、安全を確保するための有効な措置が講じられたものについては、屋内における不燃区画の設置及び屋外において建築物から3メートル以上の距離を保つことを要しないという燃料電池発電設備として固体酸化物型燃料電池を加えるものであります。 3ページをごらん願います。
2点目は、子供たちの安全を守るためにというテーマで質問させていただきます。 とりわけ今回は教育委員会が中心になって行っておられます安心・安全メールのことについてお聞きしたいと思います。不審者情報などを希望者に配信する安心・安全メールの概要について、まず説明していただきたいと思います。 そして、この安心・安全メールの配信の目的は一体何なのか。
平成17年にオープンいたしました扇ヶ浜海水浴場は田辺市で唯一の海水浴場であり、数少ない海の観光資源でもございまして、田辺駅から徒歩約10分、阪和自動車道南紀田辺インターからも車で約10分と交通の便はもちろん大型駐車場を完備し、更衣室やシャワー・コインロッカー等の施設も無料で利用いただけるなど、設備面も充実しております。
小さな4つ目といたしまして、安全に使用できる場合、今言うような増築の部分、プレハブ等いろいろあると思いますけども、安全に使用できる場合においては、それを撤去しないで次の入居者を募集するということ、こういうことはあるのかどうか、また過去にそうした事例があったかどうかということをお伺いいたしたいと思います。 中項目の2点目の隣家との境界の垣根やブロック塀についてということで伺いたいと思います。
とりわけ、交通形態がよくなったことで利便性が飛躍的に向上、現在の大野や幡川などの東部地域の発展へとつながってきました。 そのように、地域の発展や利便性と安全性などを生んだ鉄道高架は海南市には大きな事業であったようですが、関係者の努力と熱意のおかげをもって生活の向上を現在まで享受しているわけですが、近年、時折市民の方々から少し不満の声が届きます。
また、公共交通機関の廃止などでお年寄りが本当に苦労をされ、駅へ向かって歩いていく姿を今現状見ています。今まで御坊南海バスを海南まで利用していた女性の方が、今までは買い物も海南でしていたが、やはり電車だと和歌山駅まで行ってつい和歌山で買い物してしまうということも聞いております。 今回のバス運行につきましては、平成22年度予算で地域公共交通協議会として約1,730万円予算計上されています。
正直、ああいう大きなバスが通れば、道が狭いからそこで交通を遮断してしまうと、こういう問題も抱えてるわけなんです。そういう場合には、コミュニティバスとかあるんですけど、小さなバスを、和歌山バス、市の行政、かの地区、いろいろ考えて、とにかくお年寄りが多いから、なかなか行けないんです。 一番困ってるのは大川地区と思いますよ。水道は和歌山市の水道じゃないんですよ。交通機関がないんですよ。
11款交通安全対策特別交付金1項交通安全対策特別交付金1目交通安全対策特別交付金、補正額が9万円の減額です。補正後の額が91万円、1節交通安全特別交付金で9万円の減額です。 12款分担金及び負担金1項分担金2目総務費分担金、補正額が21万9,000円の減額、補正後の額が14万1,000円、1節の携帯電話等エリア整備事業者分担金で21万9,000円の減額です。
活性化の計画で、出かけたくなる町、にぎわいのある町を目指している中心市街地の商業地域でありますぶらくり丁、本町周辺の交通アクセスと駐車場対策のことであります。 皆さんも御存じのとおり、商店街のアーケード内の歩行者専用道路の時間規制や、周辺道路については、一方通行や駐停車禁止等の交通規制がかなり広く行われております。
次に、公共交通対策についてお尋ねいたします。 本市における公共交通網は、そのほとんどにおいてバス路線が基幹的な機能を担っており、鉄道路線がそれを補う形になっております。今日、交通基盤の充実は、安全・安心な生活の実現、良好な都市環境の確保等、魅力と活力にあふれた都市の再生を図っていく上で重要な課題となっております。
利用者が安心して安全に暮らせる施設であること。利用者の人権とプライバシーが守られる施設であること。機能性や居住性に配慮した施設であること。地域に開かれた施設であるということでございます。 この中で、特に今、高齢者、介護保険の充実とともに、過去のような老人ホーム形式ではなく、地域に開かれた施設である。周辺の環境に配慮した施設である。利用者が安全で安心して暮らせる施設である。
自治体が設置する病院というのは、不採算、採算がとりにくい赤字の部門を抱えなあかんという中で、どうしても経営的に収支厳しいところがありますが、ここ1、2年、改善の兆しも見えておりますんで、一生懸命この収支のほうも頑張って、この医療センター、この周辺含めて16万人の市民の皆様の安心・安全を担っておりますんで、今後も頑張っていきたいと思います。
2つ目の、基盤力を磨くでは、住んでよし、訪れてよしのコンパクトシティーの形成や中心市街地居住の高齢者対応化などによるまちなか居住の推進など、めり張りのある都市の充実、第二阪和の全通や貴志川線のJR線、加太線乗り入れを視野に入れた道路・公共交通網の充実に加え、総合防災体制の充実に取り組むことで独自性を持ち、安全・快適を兼ね備えたまちづくりを目指します。
ただ、やはり新宮市の高齢化の進行は身体的にも交通安全の観点からも、自動車を使えない人、今後ますます増加してくるのではないかと思います。 こういった状況の中では公共交通機関、やはり新宮駅もバリアフリー化や、特にエレベーターの設置が必要ではないかと考えますが、当局の御見解はいかがでしょうか。 ○議長(奥田勲君) 中前企画調整課長。
◆10番(上田勝之君) この川舟の安全航行に欠かせないいわゆる川底が浅い部分の洗掘といいますか、川底を掘る作業があると思うんですけども、それらにかかる費用というのは計上されてないんですか。 ○議長(奥田勲君) 岡課長。