新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
そして、療養中の外出については、症状のある方は症状が軽快してさらに24時間を経過してから、マスク着用などの感染対策をしっかり取って公共交通機関を使わず、食料品等生活に必要なものの購入に限り外出できるという認識で、今日現在はよろしいですね。
ただその介護1に行くまでの手前の足の悪い方、バス停まで歩けないそういった方がだんだん増えてきていらっしゃる、そういったお声を基に、地域公共交通再編がしっかり行われて、一定の交通がインフラが整備されていくことに対しましてまでの期間でも、100円でもいいんです、そういうバス停まで歩けない、ひきこもりなんだと。
しかし反面、現在はインターネットなど通信・交通の発達によって、1人の議員が市民のニーズを酌み取り、分析、行動する範囲が格段に広がっております。
そのおのおのへの乗り場まで行かれるお客様の交通手段、どうやって行っているかは把握されていますか。 ◎熊野川行政局長(下路拓君) 瀞峡めぐり、川舟下りとも乗り場まで来られるお客さんの交通手段は、ほとんどの方が自家用車で来られていると把握しております。 ◆2番(大坂一彦君) ほとんどの方が車で行かれるということ。
この交通手段、公共交通はすごい意味を持つと思います。 その中でも、熊野川地区、高田地区では10月から公共交通の再編が始まります。じゃ、市街地も一部、バス等の変更もございましたけれども、再編もございましたが、市街地と三佐木、蜂伏地区につきまして、この交通再編はどのように進んでいってるか、お聞かせください。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中から答弁をさせていただきます。
それでもしあなたこれ交通事故があったらどうなるんですか、高速で。それはどういうあれで同乗させたかをお聞きしたいんです。あなたは常に公平公正を保つんだったら、訴える人間と訴えない人間を公正にしなきゃならないでしょう。それを補助参加人を乗せて、これ一般常識で通りますか、私はお聞きしたいんですよ。
まず、デマンドタクシーは地域の方々の交通手段として運行しているものでございます。令和4年度から通学など利用者も増加しております。委託先には市街地に応援車両2台も配備しておりますので、迅速に対応していただけるよう協議してまいります。 ◆2番(大坂一彦君) そうですよね。やっぱりこのデマンドタクシー、優先すべきは地域の方々の交通手段であります。
国土交通省のホームページを探ってきました。山のような概念が盛り込まれています。山のような概念なので最初から最後まで読むのは諦めましたけれども、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が、平成19年から度々改正されております。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 熊野徐福万燈祭に関しましては、去る5月11日に熊野徐福万燈祭運営委員会を開催いたしまして、今年度の花火大会は、5月当初コロナウイルス感染症の影響が続いておって、感染収束の見込みがちょっとまだその段階ではつかないということで、観覧者とか関係者の万全な感染対策を講じての安心・安全な運営が難しいという判断をいたしまして、中止というふうに決定いたしました。
次いで、委員中より「不良空き家の認定はどこがどのように行うのか」との質疑があり、当局より「国土交通省の『外観目視による住宅の不良度判定の手引』に基づき、管理課が実施します。点数づけにより100点以上となれば不良空き家と認定します」との答弁がありました。 また、委員中より「質疑を行う中で補助金の申請や固定資産税減免の手続方法について、少し分かりづらいところがあった。
近年、木ノ川交差点においては、大型ショッピングセンター、ホームセンター等の出店により、交通量がこれまでよりも増加しており、また木ノ川でも住宅が増えてきている状況にあります。 木ノ川区民においても、若い世代から高齢の方までこの交差点を通り、買物や通学に利用するのでありますが、医療センター側から来たときに、木ノ川に右折しづらい状況となっております。
これも、転院された妊婦さんに係る交通費や宿泊費等、市長の即決の判断、速やかな判断によって交通費や宿泊代に予算をつけていただきました、臨時会で。緊急搬送における準備、そして経済面での準備、この2点は確実に現在決まっていることでございます。
新規事業として、説明欄4の初之地町堀地町線交差点改良工事は、県道池田港線拡幅事業に伴い変形交差点が生じることから、現在より歩行者や自転車の安全確保及び車両の視認性などの確保が不十分となり、円滑な交通に支障を来すため交差点改良を行うもので、8の比奈久保線交差点改良工事につきましては、那智勝浦新宮道路インターチェンジから国道42号や大型商業施設までを結ぶアクセス道路であることから、交差点改良による交通の
次に、「基幹道路・公共交通網の充実」については、先般、紀伊半島一周高速道路の串本から太地間の起工式が行われるなど、着実に事業が進んでおりますが、紀南延伸における一日も早い完成に向け、国・県への要望を続けてまいります。 また、市道部分においては、通行時の安全性や快適性の向上を図るため、引き続き老朽化が著しい路線の舗装工事を重点的に行います。
さらに安全対策として、今も医療センターへの面会禁止、もう一年になるんでしょうか。私もちょっと市民の方からもいろんなお声をお聞きしますけれども、もうかなり弱られて、体が悪くなって危ないときは、やはり受け入れてくださって、面会はしていただいていると思うんですが、そのあたりいかがですか。
交通費や宿泊代、妊婦さん本人、そして御家族の方の交通費、宿泊費、これは財政出動をしていただきたいと思います。新宮市はもちろんですが、他市町村、近隣の町村も、この財政出動のほうは考えていただきたいと私は個人的に思います。 3点目、第2子や第3子の出産、経産婦の場合、兄弟がいるわけですよ。そんな1時間も片道かかるようなところへ搬送される。
何よりも大切な命を守れない、安心・安全に子供を産む環境が整っていない。もう、このような状況、本当にあり得ません。そんなまちに若い人たちが住みたいと思うわけもありませんよね。地域医療の弱体化というのは、安心・安全な生活はもちろんなんですが、様々な地域経済にも大きな影響を与えます。実際、助産院や開業医の先生に大きく影響を与えてしまっている状況ではないですか。
このことにより、常勤医師2名体制から1名体制となることで、公立病院として安全で安心できる医療体制が担保できず、苦渋の決断として、3月以降の分娩受入れ休止措置を取らざるを得ない状況となりました。 この突然の事態により、現時点で分娩予定の妊婦さんや御家族の皆さん、本市を含む近隣地域住民の皆様には、非常に不安な気持ちにさせてしまい誠に申し訳ないと思っております。心より深くおわび申し上げます。
現在、高田地区の公共交通の再編に頑張って取り組んでいただいていると思うんですが、現状及び進捗状況はどうですか。また、取り組む課題などがあれば教えてください。 ◎企画調整課長(下基君) 高田地域につきましては、公共交通に関する住民アンケートの結果を基に、住民との意見交換を実施しているところでございます。