高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額50万円の減、補正後の額ゼロ円、1節50万円の減。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料、補正額60万円、補正後の額253万7,000円、1節60万円。 2項手数料、1目総務費手数料、補正額4,000円、補正後の額185万円、2節4,000円。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額50万円の減、補正後の額ゼロ円、1節50万円の減。 14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料、補正額60万円、補正後の額253万7,000円、1節60万円。 2項手数料、1目総務費手数料、補正額4,000円、補正後の額185万円、2節4,000円。
また、教育に関しては、学校教育において、生徒に対して健康と安全を管理しながら平等に教育を行っていただいております。まず、学校教育の理念を聞かせていただきたいと思います。このことについては、各学校の事業については本日ではなくても後日でも結構で、よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策は引き続き多くの皆様には徹底していただいて、町民の皆様にも啓発するのは当然のことではございますが、お越しいただくお客様を安心して、安全にお迎えできるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。 このようなことも踏まえて、本町では5回目のワクチンの接種も始まっておりまして、迅速に対応すべく、関係機関と連携を密にし取り組んでいる最中でございます。
委託料のところで、交通実証実験委託料で667万1,000円ということでお話いただいたんですけれども、上の需用費の部分で消耗品費で27万5,000円、印刷製本費で5万4,000円計上させていただいておりまして、計700万円ぐらいの事業ということで予定しております。歳入につきまして、国から2分の1補助をいただけるということですので、350万円を歳入のところで組ませていただいております。
しかし、御説明させていただいた課題の対応等、安全に通学するための方法としましては、小学生に対してはスクールバスの導入。中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。
また、歳出では、職員の異動に伴う人件費の調整や、今春より5回目の新型コロナウイルスワクチンに向けた接種体制整備に231万円、町内の将来の交通を考えるべく実証実験、交通実証事業に700万円、森林環境譲与税を財源とした森林地整備事業、木育推進事業、木材活用事業に合計1,696万5,000円、ふるさと応援寄附金について、新たな独自返礼品の開発や返礼品の価格改定を行うとともに、ふるさと納税自販機の導入、新たな
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額1万円の減、補正後の額49万円、1節1万円の減。 13款分担金及び負担金、2項負担金、2目商工費負担金、補正額225万4,000円、補正後の額2,210万4,000円、1節225万4,000円。
老朽化等というのがございますので、安全面を非常に危惧しているところです。そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。
そして土日、昼間、地域医療の方やら、いろんな関係機関の御協力を得て高野町の医療に貢献していただいているわけなんですが、本当に費用対効果とかそんなことを考えますと、本当にこのまま全部埋めていくようなことが、安心・安全にはつながるんだろうけども、払う対価も大きいなというようなことで、どうしていくよというような話合いが持たれておったように思います。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金50万円、1節50万円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金26万4,000円、1節26万4,000円。2目衛生費分担金500万円、1節500万円。
持続可能なまちということで、通勤に伴う人々の移動を抑制し、通勤ラッシュや交通渋滞を解決できるという意味でも、テレワークが貢献できる目標の一つであると考えております。また、実施手段としまして、ウェブ会議などを活用したテレワークによって、出張を減らしながら業務連携等できるという点から見ると、非常に関連性があると言えると思います。
登下校時に通学路や自宅前での見守り、また職場、車窓などからの見守り、行ってらっしゃい、お帰りなさいなどの声がけ、子供たちが今まで以上に安全で安心して登校ができ、伸び伸びと学校生活が送れるようにとの取組であります。以前から、平野町長は子供たちの通学時には毎日のように通学路に立ち、声をかけていただき、見守っていただくことには感謝しております。
加えて、過疎地域持続的発展特別事業、過疎債のソフト事業につきましては、住民が将来にわたり安全に安心して暮らすことのできる地域社会の実現を図るための事業に活用できますが、例えば8ページの3、計画の表にございます過疎地域持続的発展特別事業、移住定住等ございますが、これがソフト事業になります。
ただ、高野町歴史的風致維持向上計画があって、国土交通省の補助金、歴史的観光資源高質化支援事業というものが使えるようになったことで、この補助金を取りにいってやられているということになります。
国土交通省所管の観光庁に申請した既存観光拠点の再生高付加価値推進事業につきましては、高野町観光拠点再生計画が6月4日に採択されまして、事業に参画する、現在個々の事業者から補助金の申請が観光庁に提出されまして、審査が行われております。事業所の中にはもう交付決定が下りて、事業に着手しているところもございます。この事業は、先ほども申しましたとおり、御承知のとおり町の予算は出ておりません。
また、コト消費の充実、観光施設の施策策定の基礎となる交通調査。また、幅広く事業を関係企業と協働し実施、今後のウイズコロナ、またアフターコロナに対する高野町の観光施策を、さらにしっかりと進めてまいりたいと思っております。 次は、内閣府関連に提出しておる案件でございます。地方創生テレワーク交付金の認定について取り組んでおるところであります。
さらに、今後におきましては、今回の一件で得た様々な問題点を教訓として、いついかなる場合においても消防体制を崩すことなく、地域住民の皆様の安全・安心を守れる組織の実現に向け力を注ぎ、消防の信頼回復に努めてまいります。このたびは本当に申し訳ございませんでした。 ○議長(大西正人) これをもちまして諸般の報告を終わらせていただきたいと思います。 それでは、平野町長に提案理由の説明を求めます。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、本年度50万円、1節50万円。 13款分担金及び負担金、1項分担金、1目総務費分担金25万8,000円、1節25万8,000円。 2項負担金、1目民生費負担金185万3,000円、1節109万4,000円、2節75万9,000円、2目商工費負担金2,055万円、1節2,055万円。
10目交通安全対策費、補正額110万4,000円の減、補正後の額160万4,000円、1節11万円の減、18節99万4,000円の減。12目防災諸費、補正額288万2,000円の減、補正後の額2,255万7,000円、3節92万1,000円の減、10節52万円の減。次のページをお願いします。17節144万1,000円の減、18節ゼロ。
そして、交通規制につきましては、大体スタート前の1時間前、そしてまたゴールしてから警察のほうが安全を確認して解除ということで、ゴールしてから約30分から1時間後ということで、その間については全面通行止めというような形で交通規制を行いたいと思っております。故に交通規制については大体午後3時30分から大体6時ぐらいをめどで、交通規制を行いたいと考えております。